SKYFLAGがAppsFlyerパフォーマンスインデックスの3部門にランクイン、日本・韓国地域において成長率No.1に
スマートフォンアプリ、Webサービス向けのロングCPEリワード配信に特化したアドネットワーク「SKYFLAG」を開発・運営する株式会社Skyfall(代表取締役社長:長谷川 智一)は、AppsFlyer Japan株式会社が発表した「パフォーマンスインデックス」の3部門にてTOP5にランクインしたことをお知らせいたします。
*「パフォーマンスインデックス」第11版(2020年上半期)
完全版はこちら:https://www.appsflyer.com/jp/performance-index/
モバイル広告効果計測プラットフォームとマーケティングアナリティクスを提供するAppsFlyer Japan株式会社が2020年10月15日に「パフォーマンスインデックス」第11版にて、「SKYFLAG」はJapan&Korea地域における下記3部門で高い評価を頂きました。
Skyfallはアドフラウドを排除し、いいモノが当たり前に広がっていく世の中を目指して、ユーザーのエンゲージメントを向上させることが出来るロングCPEリワード特化型アドネットワーク「SKYFLAG」を提供して参りました。サービス提供開始から約1年でこのような評価を頂けたことは非常に光栄であり、さらに広告主様・メディアパートナー様にとって価値を提供出来るプロダクトとなれるよう、引き続きSkyfallメンバー一同精進して参ります。
- グロース(成長)インデックス:1位
- リテンションインデックス(ゲーム・ハードコア部門):4位
- IAP(アプリ内購入)インデックス(ゲーム・ハードコア部門):5位
調査方法
期間:2020年1月~2020年6月
評価したメディアネットワーク数:495
install数:270億
アプリ数:14,000
アプリ起動回数:580億
※インストール不正率のしきい値を満たしていないパートナーは含まれておりません。
「SKYFLAG」が提供する「ロングCPEリワード」について
ユーザーがアプリ内の特定の成果地点に到達した場合に成果報酬が発生するリワード広告です。
コンテンツを面白いと体験できる特定の成果地点まで導くことで、長期にわたる継続率、課金率を望むことが出来ます。
成果地点に到達した後も活発にアプリを継続するエンゲージメントの高いユーザーを獲得出来る上、従来のCPC型、CPI型のモデルと大きく異なり、離脱するユーザーに対しては広告費が発生しないため、非常に高い広告費用対効果を実現しています。
SKYFLAGサービスサイト:https://skyflag.info
◆会社概要
社名:株式会社Skyfall
コーポレートサイト:https://skyfall.co.jp/
事業概要:インターネット広告事業・メディア事業・ゲーム事業
所在地:東京都渋谷区桜ヶ丘12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス 1F
代表取締役社長:長谷川 智一
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