ワークシフト研究所、イオンレイクタウンkaze内 フェムテック専門ポップアップストア「byeASU(あしたへ)」に初出展

~経営学で育休からの復職準備と両立を支援~

株式会社ワークシフト研究所

株式会社ワークシフト研究所(代表取締役社長:小早川優子、所在地:東京都港区、以下ワークシフト研究所)は3月1日より5月末まで、イオンレイクタウンkazeで新たに展開中のフェムテック専門のポップアップストア「byeASU(あしたへ)」[バイアス(あしたへ)]に出展しています。
 

[図1:byeASU(あしたへ)店舗イメージ][図1:byeASU(あしたへ)店舗イメージ]

​ワークシフト研究所は、byeASU(あしたへ)のコンセプトに賛同し、同ストアにおいて働くママを応援するモバイルアプリ「piam.」(以下ピアム)と、赤ちゃん連れで参加できる勉強会「育休プチMBA®」を紹介します。


ピアムについて
出産後も働き続けたい、環境が整えば管理職を目指したい女性は多くいますが、仕事と家庭の両立の困難さから、復職自体を諦めたり、キャリアダウンをしている女性が多いのが現状です。また、復職をしたものの、体調に不調をきたしてしまうワーキングマザーもいます。ピアムは、両立がちょっと楽になるヒントやコツ「あなたを励ます応援メッセージ」で働くママを応援するモバイルアプリです。カレンダーに「今日の自分を褒める」スタンプを記録して、振り返りをすることもできます。

[図2:byeASU(あしたへ)に設置されるピアムのPOP][図2:byeASU(あしたへ)に設置されるピアムのPOP]

 
育休プチMBA®について
育休プチMBA®は、産休中のママ、育休中のママやパパが赤ちゃん連れで参加できる勉強会です。復職後の従業員にありがちな事例を通して、復職・両立の不安や壁を乗り越える思考方法を身につけることができます。上司の視点や考え方を学び、復職後に役に立つコミュニケーション力や時間管理スキル、交渉術なども身につけることができます。子育てをしながらのキャリアに不安がある方や、同じ悩みをもつ仲間が欲しい方におすすめの勉強会です。詳細はこちらをご覧ください。https://ikukyumba.jp/

■ byeASU(あしたへ)ショップコンセプトと概要
自分の中のバイアスをなくし、明るいあしたへ向かっていけるように、という想いをこめたフェムテックショップ。
女性の生理、妊娠・出産、更年期など、十人十色のココロとカラダのお悩みに寄り添う場として、お悩みに関連する商品とアプリ・サービスをご紹介します。

出店施設:イオンレイクタウンkaze 2F
店舗名称:byeASU(あしたへ)
実施期間:2022年3月1日(火)~8月31日(水)
営業時間:10:00~22:00
ホームページ:https://www.byeasu.com

イオンモール株式会社によるプレスリリースはこちらからご覧いただけます。
https://www.aeonmall.com/NewsReleases/index/1682


ワークシフト研究所について
株式会社ワークシフト研究所(代表取締役:小早川優子、所在地:東京都港区、以下ワークシフト研究所、https://workshift.co.jp/)は、女性管理職・リーダーの育成、企業の働き方改革を目的とした各種コンサルティング、教育トレーニングサービス(法人向け・個人向け)、管理職・リーダー候補の女性の人材紹介サービスを提供しています。育休中の女性を対象とした「プチMBA」の参加者は、約14,000名となりました(累計)。働くママを応援するモバイルアプリ「piam.」(https://www.piam.club/)でフェムテック分野にも進出しています。

実践的なケースディスカッションを軸とした「ワークシフト・メソッド」を用いた意識変革・組織改革を専門としており、「ビジネス×アカデミア」の交流を促進し、限られた時間の中で最大限の成果と、付加価値を創造する個人と組織を創ります。


本件に関するお問合せ先
株式会社ワークシフト研究所
info@workshift.co.jp

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会社概要

株式会社ワークシフト研究所

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URL
https://workshift.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区東麻布1-7-3  第二渡邊ビル7階
電話番号
-
代表者名
小早川優子
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年12月