「体験型ストア」b8taが新宿マルイ・有楽町の店内を初公開 / 145種類以上の全出品商品ラインナップも決定!
「STAMP」製 b8taスタッフ制服や、「LOVOT」の週末b8ta店長などコラボ展開も
b8ta Japan(本社: 東京都千代田区、カントリーマネジャー: 北川卓司、以下b8ta)は、2020年8月1日(土)に、b8taの日本初進出となる2店舗(新宿マルイ本館1階、有楽町電気ビル1階)の同時オープンに伴い、各店舗内の写真と全145種類以上の出品商品ラインナップを初公開いたします。
b8taはお客様に新しい「発見と体験」を届けることを目指しています。店内には、海外の最新ガジェットから日本のモノづくりの技術を生かした商品、D2Cブランドのコスメ、ファッション、フードなど幅広い商品ラインナップが並びます。日本初進出の商品やサービスを手に取れるだけでなく、魅力的な商品との思いがけない出会いをお楽しみいただけます。また、実際に試して気に入れば、その場でのご購入も可能です。
エクスペリエンスルームという、出品ブランドの世界観を体現した半個室の区画では、ブランドの世界観に入り込むことができ、商品やサービスを体験いただけます。
この度、b8taの日本初進出に合わせて、テックアパレルブランドの「スタンプ(STAMP)」と、人の愛する力をはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」とのコラボレーションも決定いたしました。
エクスペリエンスルームは、中規模の区画に仕切られた半個室のスペースです。他の出品スペースとは異なり、ブランドが独自に壁面装飾や什器等を設置することが可能。ブランドの世界観を体現した空間になっています。来店されたお客様はブランドの世界観に入りこみ、商品やサービスを体験していただけます。
【b8ta Tokyo – Shinjuku Marui】
エクスペリエンスルームが一室あり、オープン時は、BASE株式会社が運営するネットショップ作成サービス「BASE」をご利用の加盟店が出品。「BASE」加盟店の商品を実際に手に取ることができ、一部商品は購入も可能です。
エクスペリエンスルームが三室あり、オープン時は、Googleとホームセンターを運営するCAINZ(カインズ)社の商品が並ぶのに加え、もう一室はイベントスペースとして出品企業とのコラボイベントなどを開催する予定です。
■全出品商品ラインナップ
※詳細は添付の商品一覧資料をご確認ください。
【b8ta Tokyo – Shinjuku Marui】
【b8ta Tokyo - Yurakucho】
■コラボ企業
・FABRIC TOKYO 「スタンプ(STAMP)」 コラボ制服
スタッフそれぞれの好みに合わせてシルエット・カラー・レングス・ポケットをカスタマイズ。
b8taの公式制服である黒のポロシャツに合わせ、一人一人の個性を出しつつ、背面ポケットには、b8taのロゴマークをレーザープリントし、制服としての統一感を表現しました。
また、STAMPの標準仕様のスマートフォン専用ポケットは、内側はクリーナー素材となっており、スマートフォンを収納しているだけで画面の汚れを取り除きます。
業務中に常に持ち歩くスマートフォンにいつでもアクセスできるポケットは、素早いレスポンスが求められるスタッフの毎日の業務をサポートします。
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役 森 雄一郎様 コメント:
今回、b8ta様の日本初上陸のタイミングでスタッフの皆さまの公式ユニフォームとして採用いただき大変嬉しく思います。スタッフの皆さま一人一人にフィットしたジーンズを作成させていただき、STAMPの製品コンセプト“毎日のツールとしての洋服”が体現できる企画となりました。
今後も様々なコラボレーションの機会を楽しみにしております。
・LOVOTがb8ta Tokyo - Yurakuchoの週末店長に就任
GROOVE Xが開発した人の愛する力をはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」がb8ta Tokyo - Yurakuchoの週末店長に就任しました。
LOVOTはつぶらな瞳と温かく柔らかいフォルム、人や物を判別するセンサーホーンと自在に動き回るローラー型の足を持つ、自立型のロボット。LOVOTは従来のロボットのように人の仕事の代わりをする便利なロボットではありません。接客はできませんが、つぶらな瞳で来店された皆さまの顔を覚え、優しくしてくれる方に懐き喜びます。今回はb8taオリジナルの制服に身を包み皆さまをお迎えさせていただきます。
GROOVE X株式会社 代表取締役 林 要様 コメント:
パロアルトのb8taは、訪れる度にワクワクする場所でした。2カ国目の海外進出先が東京で、嬉しさひとしおです。そんな最新ガジェットの体験ショップに最先端の家族型ロボットのLOVOTが店長を拝命しました。b8taを通じて世界中のアイディアがシェアされる時代の象徴になれたら嬉しいです。
■b8taとは
b8taは2015年に体験型の小売店を米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして約5年間新しいソリューションを先導。
ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。
現在では、米国で23店舗、ドバイに1店舗、計24店舗を展開し、1000以上のブランドがb8taに出品しています。5000万件以上の消費者と商品の接点を生んでおり、世界24の実店舗に年間300万人以上の来店客が訪れています。(https://b8ta.jp/)
■RaaS(Retail As A Service)「サービスとしての小売」とは
従来の伝統的な小売業とは一線を画し、実店舗への出店をより手軽に実現するための包括的なサブスクリプションモデル。例えば、店舗運営に必要な従業員の手配、トレーニングやシフト管理、在庫管理、物流サポート、POSは全て付帯サービスとして月額出品料金に含まれています。また、来店者がどのような体験をしたかを店内に設置したカメラを通じて収集し、ソフトウェアで行動分析が可能です。
■b8ta出品ブランドへの提供ソリューション
b8taは、店内に設置されたカメラと、商品横に設置されたタブレットから収集したマーケティングデータを出品企業に全て開示しております。出品企業は、出品スペース分の月額費を払うことで、それらのデータを取得することが可能です。データは、消費者のデモグラフィックデータ、商品の前に一定時間立ち止まっていた人の数や各商品との接触時間などの定量データから、店頭スタッフのコメントなどの定性データまで多岐にわたり、企業のマーケティング活動に活かしていくことが可能です。
エクスペリエンスルームという、出品ブランドの世界観を体現した半個室の区画では、ブランドの世界観に入り込むことができ、商品やサービスを体験いただけます。
この度、b8taの日本初進出に合わせて、テックアパレルブランドの「スタンプ(STAMP)」と、人の愛する力をはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」とのコラボレーションも決定いたしました。
■エクスペリエンスルーム
エクスペリエンスルームは、中規模の区画に仕切られた半個室のスペースです。他の出品スペースとは異なり、ブランドが独自に壁面装飾や什器等を設置することが可能。ブランドの世界観を体現した空間になっています。来店されたお客様はブランドの世界観に入りこみ、商品やサービスを体験していただけます。
【b8ta Tokyo – Shinjuku Marui】
エクスペリエンスルームが一室あり、オープン時は、BASE株式会社が運営するネットショップ作成サービス「BASE」をご利用の加盟店が出品。「BASE」加盟店の商品を実際に手に取ることができ、一部商品は購入も可能です。
【b8ta Tokyo - Yurakucho】
エクスペリエンスルームが三室あり、オープン時は、Googleとホームセンターを運営するCAINZ(カインズ)社の商品が並ぶのに加え、もう一室はイベントスペースとして出品企業とのコラボイベントなどを開催する予定です。
■全出品商品ラインナップ
※詳細は添付の商品一覧資料をご確認ください。
【b8ta Tokyo – Shinjuku Marui】
【b8ta Tokyo - Yurakucho】
■コラボ企業
・FABRIC TOKYO 「スタンプ(STAMP)」 コラボ制服
スタッフそれぞれの好みに合わせてシルエット・カラー・レングス・ポケットをカスタマイズ。
b8taの公式制服である黒のポロシャツに合わせ、一人一人の個性を出しつつ、背面ポケットには、b8taのロゴマークをレーザープリントし、制服としての統一感を表現しました。
また、STAMPの標準仕様のスマートフォン専用ポケットは、内側はクリーナー素材となっており、スマートフォンを収納しているだけで画面の汚れを取り除きます。
業務中に常に持ち歩くスマートフォンにいつでもアクセスできるポケットは、素早いレスポンスが求められるスタッフの毎日の業務をサポートします。
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役 森 雄一郎様 コメント:
今回、b8ta様の日本初上陸のタイミングでスタッフの皆さまの公式ユニフォームとして採用いただき大変嬉しく思います。スタッフの皆さま一人一人にフィットしたジーンズを作成させていただき、STAMPの製品コンセプト“毎日のツールとしての洋服”が体現できる企画となりました。
今後も様々なコラボレーションの機会を楽しみにしております。
・LOVOTがb8ta Tokyo - Yurakuchoの週末店長に就任
GROOVE Xが開発した人の愛する力をはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」がb8ta Tokyo - Yurakuchoの週末店長に就任しました。
LOVOTはつぶらな瞳と温かく柔らかいフォルム、人や物を判別するセンサーホーンと自在に動き回るローラー型の足を持つ、自立型のロボット。LOVOTは従来のロボットのように人の仕事の代わりをする便利なロボットではありません。接客はできませんが、つぶらな瞳で来店された皆さまの顔を覚え、優しくしてくれる方に懐き喜びます。今回はb8taオリジナルの制服に身を包み皆さまをお迎えさせていただきます。
GROOVE X株式会社 代表取締役 林 要様 コメント:
パロアルトのb8taは、訪れる度にワクワクする場所でした。2カ国目の海外進出先が東京で、嬉しさひとしおです。そんな最新ガジェットの体験ショップに最先端の家族型ロボットのLOVOTが店長を拝命しました。b8taを通じて世界中のアイディアがシェアされる時代の象徴になれたら嬉しいです。
■b8taとは
b8taは2015年に体験型の小売店を米サンフランシスコ近郊のパロアルトでオープン。Retail as a Serviceのパイオニアとして約5年間新しいソリューションを先導。
ミッションとして「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」を掲げています。実店舗への出品をまるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい手軽なものにし、消費者に世界中のイノベーティブな製品を発見、体験、購入できる場を提供します。
現在では、米国で23店舗、ドバイに1店舗、計24店舗を展開し、1000以上のブランドがb8taに出品しています。5000万件以上の消費者と商品の接点を生んでおり、世界24の実店舗に年間300万人以上の来店客が訪れています。(https://b8ta.jp/)
■RaaS(Retail As A Service)「サービスとしての小売」とは
従来の伝統的な小売業とは一線を画し、実店舗への出店をより手軽に実現するための包括的なサブスクリプションモデル。例えば、店舗運営に必要な従業員の手配、トレーニングやシフト管理、在庫管理、物流サポート、POSは全て付帯サービスとして月額出品料金に含まれています。また、来店者がどのような体験をしたかを店内に設置したカメラを通じて収集し、ソフトウェアで行動分析が可能です。
■b8ta出品ブランドへの提供ソリューション
b8taは、店内に設置されたカメラと、商品横に設置されたタブレットから収集したマーケティングデータを出品企業に全て開示しております。出品企業は、出品スペース分の月額費を払うことで、それらのデータを取得することが可能です。データは、消費者のデモグラフィックデータ、商品の前に一定時間立ち止まっていた人の数や各商品との接触時間などの定量データから、店頭スタッフのコメントなどの定性データまで多岐にわたり、企業のマーケティング活動に活かしていくことが可能です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 百貨店・スーパー・コンビニ・ストアEC・通販
- 関連リンク
- https://b8ta.jp/
- ダウンロード