グローバルの認定資格を取得できるDevOps研修の提供を開始
DASAと認定トレーニングパートナー契約を締結
サーバントワークス株式会社は、グローバルに展開する中立でオープンな業界団体であるDASA (DevOps Agile Skills Association) とトレーニングパートナー契約を締結し、本日より、DevOps原則とDevOpsコンピテンシーの基本を習得できる「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定研修コースを提供開始いたしました。
サーバントワークス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:長沢智治)は、DevOpsとアジャイルのスキル開発を目的としたグルーバルな業界団体であるDASA (DevOps Agile Skills Association) とトレーニングパートナー契約を締結いたしました。本日より、DASA認定プログラムの基本となる「DASA DevOps ファンダメンタル」の認定研修コースの提供を開始いたします。
詳しくはこちら▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
DASAは、DevOspとアジャイルのスキル開発を目的としたグローバルな業界団体です。責務に基づいたコンピテンシーモデルの定義や認定プログラムを提供するベンダーに依存しない中立かつオープンなコミュニティ主体で運営されているのが特徴です。DASAでは、DevOpsの原則に基づいた知識とスキルのフレームワークに基づき、DevOpsチームの成熟に貢献するプログラムを提供しています
■DASAコンピテンシーモデルについて
DASAのコンピテンシーモデルでは、4つの知識エリアと8つのスキルエリアを定義し、責務に応じて現状認識と学習パスを用意しています。
■DASA認定プログラムについて
DASA認定プログラムでは、組織・チームで必須のものから、専門性、リーダー特性までに適合した認定要件と学習パスを設けています。
■DASA DevOps ファンダメンタル認定資格研修について
2日間(オンライン開催の場合は、4日間に分割する場合もあります)の研修カリキュラムにおいて、DevOpsの起源から、ビジネスにおけるDevOpsの利点、DevOpsの原則と責務ごとに求められる能力、DevOpsの推進方法から、リーンやアジャイル(スクラム、カンバン)、ITIL4 の原則、具体的なプラクティスを網羅的に学び、参加者同士のディスカッションも行っていきます。
認定資格研修後に認定試験を受験いただき、合格するとDASAより認定資格者として認定を受けることができます。
提供開始当初は、一社様向けの集合研修から実施いたします。人材育成のご担当者様や、各部門の責任者の方にぜひご検討いただきたい認定資格研修コースです。公開研修については、状況とニーズを見て検討させていただきます。
実施要項や受講のお申し込み▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
■講師はDASA認定トレーナーの長沢智治が担当
サーバントワークス代表取締役の長沢智治は、DASA認定のトレーナーであり、今までもDASA DevOps ファンダメンタルの講師を担当してきました。このたび、サーバントワークスで認定資格研修を実施するにあたり、メインの講師として長沢智治が責任を持って担当いたします。長沢智治はスクラムの認定資格などを多数保有しており、現場のアジャイル支援活動を実施しております。
実施要項や受講のお申し込み▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
■サーバントワークス株式会社について
商号:サーバントワークス株式会社(Servant Works Inc.)
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU 702
代表者:代表取締役 長沢 智治
コーポレートサイト: https://www.servantworks.co.jp/
詳しくはこちら▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
■DASAについて
DASAは、DevOspとアジャイルのスキル開発を目的としたグローバルな業界団体です。責務に基づいたコンピテンシーモデルの定義や認定プログラムを提供するベンダーに依存しない中立かつオープンなコミュニティ主体で運営されているのが特徴です。DASAでは、DevOpsの原則に基づいた知識とスキルのフレームワークに基づき、DevOpsチームの成熟に貢献するプログラムを提供しています
- DASA DevOps 原則:
- 顧客中心の活動
- 目標を意識した創造
- エンド・ツー・エンドの責任
- 機能横断的な自律型チーム
- 継続的改善
- 自動化できるものはすべて自動化
■DASAコンピテンシーモデルについて
DASAのコンピテンシーモデルでは、4つの知識エリアと8つのスキルエリアを定義し、責務に応じて現状認識と学習パスを用意しています。
■DASA認定プログラムについて
DASA認定プログラムでは、組織・チームで必須のものから、専門性、リーダー特性までに適合した認定要件と学習パスを設けています。
今回、サーバントワークスで提供を開始する認定資格研修は、「基礎」にあたる組織・チームで必須の「DASA DevOps ファンダメンタル」になります。2日間の研修で、DASAコンピテンシーモデルの12のエリアのすべてを網羅した知識を得て理解をすることができます(各エリアのレベル2相当を学習できます)。
■DASA DevOps ファンダメンタル認定資格研修について
2日間(オンライン開催の場合は、4日間に分割する場合もあります)の研修カリキュラムにおいて、DevOpsの起源から、ビジネスにおけるDevOpsの利点、DevOpsの原則と責務ごとに求められる能力、DevOpsの推進方法から、リーンやアジャイル(スクラム、カンバン)、ITIL4 の原則、具体的なプラクティスを網羅的に学び、参加者同士のディスカッションも行っていきます。
認定資格研修後に認定試験を受験いただき、合格するとDASAより認定資格者として認定を受けることができます。
提供開始当初は、一社様向けの集合研修から実施いたします。人材育成のご担当者様や、各部門の責任者の方にぜひご検討いただきたい認定資格研修コースです。公開研修については、状況とニーズを見て検討させていただきます。
実施要項や受講のお申し込み▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
■講師はDASA認定トレーナーの長沢智治が担当
サーバントワークス代表取締役の長沢智治は、DASA認定のトレーナーであり、今までもDASA DevOps ファンダメンタルの講師を担当してきました。このたび、サーバントワークスで認定資格研修を実施するにあたり、メインの講師として長沢智治が責任を持って担当いたします。長沢智治はスクラムの認定資格などを多数保有しており、現場のアジャイル支援活動を実施しております。
長沢智治は、個人としても「DASAアンバサダー」として日本におけるDASAの理念や目的、活動を普及する役割をになっています。
実施要項や受講のお申し込み▶︎ https://www.servantworks.co.jp/training/dasa/
■サーバントワークス株式会社について
商号:サーバントワークス株式会社(Servant Works Inc.)
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU 702
代表者:代表取締役 長沢 智治
コーポレートサイト: https://www.servantworks.co.jp/
※ 2021年1月よりコーポレート ロゴを刷新しました。「正解のない」複雑な問題に取り組む企業にご奉仕するコンサルティング企業として、複雑な中でもシンプルかつユニークで映えるデザインを採用いたしました。
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