外観検査AIの決定版。教師あり&なし統合外観検査AI「Gemini eye Integration」を正式発売。
Gemini eye Integrationは、「Gemini eye」「Gemini eye SV」2つの外観検査AIを統合したソフトウェアです。
製造業向けAIシステム開発を手掛ける、株式会社Pros Cons(所在地:東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915、代表取締役:安部 正一郎)は、「Gemini eye Integration」を2021年1月4日(月)より正式提供を開始します。
■外観検査AIの決定版。教師あり&なし統合外観検査AI「Gemini eye Integration」
https://proscons.co.jp/geminieye-integration/
■“いつもと違う”を教えてくれる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
■教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI「Gemini eye SV」
https://proscons.co.jp/geminieye-sv/
【背景】
4月に教師なし学習をベースとした外観検査AI「Gemini eye」、11月に教師あり学習をベースとした外観検査AI「Gemini eye SV」を発売しました。2つのAIが持つ「いつもと違うを教えてくれる。」「教えた不良は見逃さない。」という特徴を合わせることで、更なる強力な性能を持つ外観検査AIの実現に成功をしました。Gemini eye Integrationとして発売をします。
【製品・サービスの概要】
①フォルダ監視:指定したフォルダに保存された画像に対して判定を行います。
②カメラ監視:カメラから入力される動画に対して判定を行います。
<3つの特長>
1.2つのソリューションを統合
未知の不良を検出する「Gemini eye」、既知の不良を検出する「Gemini eye SV」を統合。多角的でより高確度な判定が可能になります。
2.未知の不良を検出
良品のみで学習が可能な「Gemini eye」。"いつもと違う"未知の不良を検出します。
3.既知の不良を検出
学習済みの不良品を検出する「Gemini eye SV」。既知の不良を高精度に検出します。
【利用について】
Gemini eyeの利用ライセンスをお持ちの方は、無料で利用することができます。
【今後の展望】
以下の展示会に出展予定です。
AI・人工知能EXPO【春】(2021年4月7日~9日 東京ビッグサイト)
【株式会社Pros Consについて】
東工大発AIベンチャーで数十のプロジェクトに従事した経験を基に、2019年1月に設立。「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、業務で充分に活用できるAIシステムの開発を目指す。
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915
代表者:代表取締役 安部 正一郎
設立:2019年1月18日
資本金:650万円
URL:https://proscons.co.jp/
事業内容:製造業向けAIシステム開発
https://proscons.co.jp/geminieye-integration/
■“いつもと違う”を教えてくれる外観検査AI「Gemini eye」
https://proscons.co.jp/geminieye/
■教えた不良は見逃さない。高速・高精度外観検査AI「Gemini eye SV」
https://proscons.co.jp/geminieye-sv/
【背景】
4月に教師なし学習をベースとした外観検査AI「Gemini eye」、11月に教師あり学習をベースとした外観検査AI「Gemini eye SV」を発売しました。2つのAIが持つ「いつもと違うを教えてくれる。」「教えた不良は見逃さない。」という特徴を合わせることで、更なる強力な性能を持つ外観検査AIの実現に成功をしました。Gemini eye Integrationとして発売をします。
【製品・サービスの概要】
Gemini eye Integrationは、教師あり学習と教師なし学習を統合した外観検査AIソフトウェアの決定版です。Gemini eye、Gemini eye SVそれぞれで作成したAIモデルをそのまま利用可能です。
2つの外観検査AIソリューションを組み合わせた構成。
トップ画面。AIモデルの検証を行う「検証モード」、カメラを接続して実運用を行う「運用モード」を搭載。
検証画面。AIの精度を数値、グラフ、画像で多角的に検証。見やすいサマリーで検出結果の詳細を分析可能。
検証画面。不良箇所をヒートマップとボックス囲いで表示。
①フォルダ監視:指定したフォルダに保存された画像に対して判定を行います。
②カメラ監視:カメラから入力される動画に対して判定を行います。
運用画面。カメラを用意するだけで、同一ソフトウェア上ですぐに実運用可能。
運用中の判定結果はリアルタイムでフィードバックしており、不良判定後速やかにライン止めたいという現場ニーズにも対応しています。
運用ログをリアルタイムで更新。不良種類ごとにカウント数を表示。
<3つの特長>
1.2つのソリューションを統合
未知の不良を検出する「Gemini eye」、既知の不良を検出する「Gemini eye SV」を統合。多角的でより高確度な判定が可能になります。
2.未知の不良を検出
良品のみで学習が可能な「Gemini eye」。"いつもと違う"未知の不良を検出します。
3.既知の不良を検出
学習済みの不良品を検出する「Gemini eye SV」。既知の不良を高精度に検出します。
【利用について】
Gemini eyeの利用ライセンスをお持ちの方は、無料で利用することができます。
【今後の展望】
以下の展示会に出展予定です。
AI・人工知能EXPO【春】(2021年4月7日~9日 東京ビッグサイト)
【株式会社Pros Consについて】
東工大発AIベンチャーで数十のプロジェクトに従事した経験を基に、2019年1月に設立。「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、業務で充分に活用できるAIシステムの開発を目指す。
本社:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915
代表者:代表取締役 安部 正一郎
設立:2019年1月18日
資本金:650万円
URL:https://proscons.co.jp/
事業内容:製造業向けAIシステム開発
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