ユーザーを巻き込んだ実証プロジェクト第一弾 LIVING TECH協会監修のスマートホームパッケージ提供開始へ
「真鶴の家」の企画監修・設計サポートを担当し、「スマートホームによるWell-being」を提案 YKK AP、ワールドハウジングクラブと共働し、ビルダーが手軽にスマートホームを提案できる環境を構築
一般社団法人LIVING TECH協会(本社:東京都渋谷区渋谷、代表理事:山下 智弘・古屋 美佐子、英語表記:LIVING TECH ASSOCIATION, JAPAN、以下 LIVING TECH協会)は、スマートホームの普及促進を目的とした実証プロジェクト第一弾として、2021年10月上旬より提供予定のワールドハウジングクラブが構築するビルダー向け住宅キット販売プラットフォーム「HOME i LAND(以下:HiL、読み方:ハイル)」のスマートホームパッケージオプションの監修を行いました。本サービスを活用いただくことで、HiLに加盟する全国の工務店等のビルダーがお客様に対してスマートホームをより手軽に提案、提供することが可能になります。
また、上記スマートホームパッケージを実際に見ていただけるモデルハウスとして、YKK APおよびワールドハウジングクラブと共働したスマートホームが標準実装された「真鶴の家」のスマートホームに関する企画監修と設計サポートを行いました。「真鶴の家」は、2021年9月2日(木)から公開され、LIVING TECH協会のページ内にて3Dのバーチャル内覧が、またHiL公式ページでは「真鶴の家」をご紹介した動画をご覧いただけます。
更に、今回の取り組みは、ユーザーを巻き込んだ実証プロジェクトでもあります。当協会の調査(※1)では、スマート家電所有者の半数以上が購入前にスマート家電を体験していることがわかりました。当協会メディアパートナーである『RoomClip』『@DIME』の協力の元、モデルハウスにてユーザーモニター体験を行い、スマートホーム未体験のユーザーが体験した声を発信することで、より多くの方にスマートホームの可能性を知っていただく機会としたいと考えております。
「真鶴の家」プロジェクトは、各分野で専門的な知見を持つパートナーとともに理想の住宅を体現するコンセプトモデルづくりとして2020年にスタートし、建設業界や生活者の課題を解決する手法やプランを検討してまいりました。今回の実証プロジェクトを通して、LIVING TECH協会設立当初からバリューとして掲げる「ユーザーとともにトライアルし、テクノロジーを社会実装することでSociety5.0の実現に貢献するネットワークを構築する」を推進するとともに、住宅を提供するビルダーに対してもスマートホームのハードルを下げ、顧客への提案機会を提供してまいります。
「真鶴の家」開発の背景:
コロナ禍で住まいに対するニーズは大きく変化しました。「おうちキャンプ」「おうちカフェ」という言葉も誕生し、住まいの中で楽しみを生み出す工夫が見られています。一方で、リモートワークの浸透によりオンオフの切り替えが難しいことや、テレビ会議による音やプライバシー問題など、家族が今まで以上に近くいるからこそ課題も多く認識されました。
今回、LIVING TECH協会が「真鶴の家」を通して提案するのは「スマートホームによるWell-beingの実現」です。除菌を叶える玄関の手洗い場や除菌空調などの衛生強化に加え、快適なリモートワークを実現するワークスペースやネットワーク環境を整え、更に住まい全体をスマートホーム化することで、新しいライフスタイルとして注目されている郊外居住をサポートします。スマートホームは、日々の暮らしや家事の利便性向上はもちろん、セカンドハウスならではの管理面での不安・不便を軽減しますが、更に「真鶴の家」には、利便性を超えた生活の豊かさを感じていただける工夫が多くございます。家電を連携させることにより、映画や音楽を照明と連動させて楽しんだり、雑務から解放されて家族や自分を大切にする時間をつくることも可能だと考えます。
スマートホームは、多様なライフスタイルをサポートしWelI-Being実現に貢献します。「真鶴の家」を通して、スマートホームの可能性を提案します。
「真鶴の家」および「スマートホームパッケージ」概要:
今回協業したHiLは、企画住宅キットを全国網で販売するプラットフォームです。高性能住宅の設計案がパッケージ化された住宅キットとしてHiLのサイト上に登録されることにより、会員である全国のビルダーは設計案を活用し自社ブランドとして販売・施工することができます。YKK APの企画・立案により、職住一体、衛生強化、郊外居住、職人不足など、近年注目される様々なライフスタイルや社会課題を加味した、いまの時代にふさわしい住空間の1つを体現すべく、都内へ約90分でアクセス可能な真鶴にモデルハウスを造りました。そしてLIVING TECH協会は、本プロジェクトをきっかけにHiLの住宅キット全てに対応するスマートホームパッケージの監修を行いました。スマートホームパッケージは、HiLの住宅キットすべてに対応するスマートホームのオプションパッケージで、スマートホームに適した設計、設置を行うサービスです。2021年10月上旬よりHiLの加盟工務店を対象として販売を開始する予定です。本パッケージに含まれるものは、①3種類のスマートホーム機器パッケージ(照明+家電コントロールセット、照明コントロールセット、家電コントロールセット)、②スマートホーム仕様の設計仕様書、③機器設定サービス(任意)、④スマートホームコンシェルジュ(任意)です。スマートホームを実現するために必要な設計ノウハウだけでなく、機器の設置やよりお客様に合わせた提案を行うコンシェルジュもパッケージ化されているため、スマートホームやスマート家電の知識がないビルダーの方々でも安心してお客様に提案していただけます。
各社コメント
YKK AP株式会社 事業開発統括部長 東 克紀氏
YKK APは、パーパス「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」をかかげ、事業活動を通して社会に貢献する会社であることが、社会におけるYKK APの存在意義であると考えています。建設業界での職人不足の課題やコロナ禍で見えてきた生活者の課題を解決する、その一つの答えとして「真鶴の家」プロジェクトを企画し具現化致しました。この取り組みは、リビングテック協会様とワールドハウジングクラブ様3社の共働により形にする事ができました。ありがとうございました。
ワールドハウジングクラブ株式会社 新沼 教之氏
HiLが展開する住宅商品を今回YKK APとLIVING TECH協会の皆様との協業によりさらに具現化された商品となっております。多様化する住まい方、ライフスタイルに合わせた設えが今後の新しい生活様式のひとつと捉え、他の商品への展開も今後検討してまいります。
LIVING TECH協会 代表理事 山下智弘
今回、YKK AP様、ワールドハウジングクラブ様との共働が実現し、大変嬉しく感じております。LIVING TECH協会にとっては、念願の実証プロジェクト第一弾です。スマートホームパッケージが、ビルダーにとって難しいと思われがちなスマートホーム提案のハードルを下げ、これによりお客様の暮らしがより豊かになるサポートができればと考えております。また、実際に「真鶴の家」をユーザーに体験していただき、その声を発信していきます。これは、「暮らしをテクノロジーで豊かにする」というミッションに向けた、大きな一歩です。
※1 2021年8月31日発表「スマート家電の利用実態調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000057987.html
「真鶴の家」モデルハウスおよび「スマートホームパッケージ」について
商品名:真鶴の家
公式サイト(HiL内/HiL TOWN):https://home-i-land.jp/
モデルルーム所在地:神奈川県 足柄下郡真鶴町
敷地面積:175㎡(53坪)
延床面積:77.67㎡(23.45坪)
構造:木造軸組み工法+パネル工法 平屋
建築期間:令和3(2021)年4月~令和3(2021)年8月
LIVING TECH協会公式HP内バーチャル内覧ページ:https://www.ltajapan.com/project/prj001/
「スマートホームパッケージ」内容
①3種類のスマートホーム機器パッケージ
(照明+家電コントロールセット、照明コントロールセット、家電コントロールセット)
②スマートホームの設計仕様書
③機器設定サービス(任意)
④スマートホームコンシェルジュ(任意)
スマートホーム機器パッケージの参考価格:約70,000円~(税込)
発売開始日:2021年10月上旬以降を予定
利用条件:HiL会員企業であること
スマートホームパッケージの導入でできること
照明機器類や家電(赤外線リモコンで操作するエアコンやテレビ、スイッチのオンオフで操作するサーキュレーターや電気ポットなど)を、音声やスマートフォンでコントロールできるようになります。また、いくつかの家電を連携させ、一言の指示で操作することも可能となります。例えば、「アレクサ、おはよう」の一言で、カーテンが開き、部屋のライトが点灯、エアコンや電気ポットがONになり、天気予報と今日の予定が読み上げられ、テレビが点く、という一連の流れが完了します。
「真鶴の家」で体験できることの一例
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
役員:
代表理事:山下 智弘(リノベる株式会社 代表取締役/LivingTech Conference2017-2018主催)
代表理事:古屋 美佐子(アマゾンジャパン合同会社 Amazonデバイス事業本部 オフライン営業本部 営業本部長)
理事:宇野 雄一(シグニファイジャパン合同会社 コンシューマー事業部 事業部長)
理事:伊藤 政博(パナソニック株式会社ライフソリューションズ社 マーケティング本部 ソリューション事業統括部 統括部長)
理事:武井 浩三(一般社団法人不動産テック協会 発起人)
理事:東 克紀(YKK AP株式会社 事業開発統括部長)
理事:山田 毅(アイロボットジャパン合同会社 執行役員 マーケティング本部長 兼 新規事業開発室長)
監事:成本 治男(TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士)
顧問:中村 剛(東京電力エナジーパートナー株式会社 販売本部 お客さま営業部 デジタル営業グループ 副部長 リビング・デジタルメディア担当)
メディアパートナー:RoomClip https://roomclip.jp/、@DIME https://dime.jp/
また、上記スマートホームパッケージを実際に見ていただけるモデルハウスとして、YKK APおよびワールドハウジングクラブと共働したスマートホームが標準実装された「真鶴の家」のスマートホームに関する企画監修と設計サポートを行いました。「真鶴の家」は、2021年9月2日(木)から公開され、LIVING TECH協会のページ内にて3Dのバーチャル内覧が、またHiL公式ページでは「真鶴の家」をご紹介した動画をご覧いただけます。
更に、今回の取り組みは、ユーザーを巻き込んだ実証プロジェクトでもあります。当協会の調査(※1)では、スマート家電所有者の半数以上が購入前にスマート家電を体験していることがわかりました。当協会メディアパートナーである『RoomClip』『@DIME』の協力の元、モデルハウスにてユーザーモニター体験を行い、スマートホーム未体験のユーザーが体験した声を発信することで、より多くの方にスマートホームの可能性を知っていただく機会としたいと考えております。
「スマートホームによるWell-being」を提案する「真鶴の家」
「真鶴の家」プロジェクトは、各分野で専門的な知見を持つパートナーとともに理想の住宅を体現するコンセプトモデルづくりとして2020年にスタートし、建設業界や生活者の課題を解決する手法やプランを検討してまいりました。今回の実証プロジェクトを通して、LIVING TECH協会設立当初からバリューとして掲げる「ユーザーとともにトライアルし、テクノロジーを社会実装することでSociety5.0の実現に貢献するネットワークを構築する」を推進するとともに、住宅を提供するビルダーに対してもスマートホームのハードルを下げ、顧客への提案機会を提供してまいります。
「真鶴の家」開発の背景:
コロナ禍で住まいに対するニーズは大きく変化しました。「おうちキャンプ」「おうちカフェ」という言葉も誕生し、住まいの中で楽しみを生み出す工夫が見られています。一方で、リモートワークの浸透によりオンオフの切り替えが難しいことや、テレビ会議による音やプライバシー問題など、家族が今まで以上に近くいるからこそ課題も多く認識されました。
今回、LIVING TECH協会が「真鶴の家」を通して提案するのは「スマートホームによるWell-beingの実現」です。除菌を叶える玄関の手洗い場や除菌空調などの衛生強化に加え、快適なリモートワークを実現するワークスペースやネットワーク環境を整え、更に住まい全体をスマートホーム化することで、新しいライフスタイルとして注目されている郊外居住をサポートします。スマートホームは、日々の暮らしや家事の利便性向上はもちろん、セカンドハウスならではの管理面での不安・不便を軽減しますが、更に「真鶴の家」には、利便性を超えた生活の豊かさを感じていただける工夫が多くございます。家電を連携させることにより、映画や音楽を照明と連動させて楽しんだり、雑務から解放されて家族や自分を大切にする時間をつくることも可能だと考えます。
スマートホームは、多様なライフスタイルをサポートしWelI-Being実現に貢献します。「真鶴の家」を通して、スマートホームの可能性を提案します。
「真鶴の家」および「スマートホームパッケージ」概要:
今回協業したHiLは、企画住宅キットを全国網で販売するプラットフォームです。高性能住宅の設計案がパッケージ化された住宅キットとしてHiLのサイト上に登録されることにより、会員である全国のビルダーは設計案を活用し自社ブランドとして販売・施工することができます。YKK APの企画・立案により、職住一体、衛生強化、郊外居住、職人不足など、近年注目される様々なライフスタイルや社会課題を加味した、いまの時代にふさわしい住空間の1つを体現すべく、都内へ約90分でアクセス可能な真鶴にモデルハウスを造りました。そしてLIVING TECH協会は、本プロジェクトをきっかけにHiLの住宅キット全てに対応するスマートホームパッケージの監修を行いました。スマートホームパッケージは、HiLの住宅キットすべてに対応するスマートホームのオプションパッケージで、スマートホームに適した設計、設置を行うサービスです。2021年10月上旬よりHiLの加盟工務店を対象として販売を開始する予定です。本パッケージに含まれるものは、①3種類のスマートホーム機器パッケージ(照明+家電コントロールセット、照明コントロールセット、家電コントロールセット)、②スマートホーム仕様の設計仕様書、③機器設定サービス(任意)、④スマートホームコンシェルジュ(任意)です。スマートホームを実現するために必要な設計ノウハウだけでなく、機器の設置やよりお客様に合わせた提案を行うコンシェルジュもパッケージ化されているため、スマートホームやスマート家電の知識がないビルダーの方々でも安心してお客様に提案していただけます。
各社コメント
YKK AP株式会社 事業開発統括部長 東 克紀氏
YKK APは、パーパス「Architectural Productsで社会を幸せにする会社。」をかかげ、事業活動を通して社会に貢献する会社であることが、社会におけるYKK APの存在意義であると考えています。建設業界での職人不足の課題やコロナ禍で見えてきた生活者の課題を解決する、その一つの答えとして「真鶴の家」プロジェクトを企画し具現化致しました。この取り組みは、リビングテック協会様とワールドハウジングクラブ様3社の共働により形にする事ができました。ありがとうございました。
ワールドハウジングクラブ株式会社 新沼 教之氏
HiLが展開する住宅商品を今回YKK APとLIVING TECH協会の皆様との協業によりさらに具現化された商品となっております。多様化する住まい方、ライフスタイルに合わせた設えが今後の新しい生活様式のひとつと捉え、他の商品への展開も今後検討してまいります。
LIVING TECH協会 代表理事 山下智弘
今回、YKK AP様、ワールドハウジングクラブ様との共働が実現し、大変嬉しく感じております。LIVING TECH協会にとっては、念願の実証プロジェクト第一弾です。スマートホームパッケージが、ビルダーにとって難しいと思われがちなスマートホーム提案のハードルを下げ、これによりお客様の暮らしがより豊かになるサポートができればと考えております。また、実際に「真鶴の家」をユーザーに体験していただき、その声を発信していきます。これは、「暮らしをテクノロジーで豊かにする」というミッションに向けた、大きな一歩です。
※1 2021年8月31日発表「スマート家電の利用実態調査」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000057987.html
「真鶴の家」モデルハウスおよび「スマートホームパッケージ」について
商品名:真鶴の家
公式サイト(HiL内/HiL TOWN):https://home-i-land.jp/
モデルルーム所在地:神奈川県 足柄下郡真鶴町
敷地面積:175㎡(53坪)
延床面積:77.67㎡(23.45坪)
構造:木造軸組み工法+パネル工法 平屋
建築期間:令和3(2021)年4月~令和3(2021)年8月
LIVING TECH協会公式HP内バーチャル内覧ページ:https://www.ltajapan.com/project/prj001/
「スマートホームパッケージ」内容
①3種類のスマートホーム機器パッケージ
(照明+家電コントロールセット、照明コントロールセット、家電コントロールセット)
②スマートホームの設計仕様書
③機器設定サービス(任意)
④スマートホームコンシェルジュ(任意)
スマートホーム機器パッケージの参考価格:約70,000円~(税込)
発売開始日:2021年10月上旬以降を予定
利用条件:HiL会員企業であること
スマートホームパッケージの導入でできること
照明機器類や家電(赤外線リモコンで操作するエアコンやテレビ、スイッチのオンオフで操作するサーキュレーターや電気ポットなど)を、音声やスマートフォンでコントロールできるようになります。また、いくつかの家電を連携させ、一言の指示で操作することも可能となります。例えば、「アレクサ、おはよう」の一言で、カーテンが開き、部屋のライトが点灯、エアコンや電気ポットがONになり、天気予報と今日の予定が読み上げられ、テレビが点く、という一連の流れが完了します。
「真鶴の家」で体験できることの一例
団体概要
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
役員:
代表理事:山下 智弘(リノベる株式会社 代表取締役/LivingTech Conference2017-2018主催)
代表理事:古屋 美佐子(アマゾンジャパン合同会社 Amazonデバイス事業本部 オフライン営業本部 営業本部長)
理事:宇野 雄一(シグニファイジャパン合同会社 コンシューマー事業部 事業部長)
理事:伊藤 政博(パナソニック株式会社ライフソリューションズ社 マーケティング本部 ソリューション事業統括部 統括部長)
理事:武井 浩三(一般社団法人不動産テック協会 発起人)
理事:東 克紀(YKK AP株式会社 事業開発統括部長)
理事:山田 毅(アイロボットジャパン合同会社 執行役員 マーケティング本部長 兼 新規事業開発室長)
監事:成本 治男(TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士)
顧問:中村 剛(東京電力エナジーパートナー株式会社 販売本部 お客さま営業部 デジタル営業グループ 副部長 リビング・デジタルメディア担当)
メディアパートナー:RoomClip https://roomclip.jp/、@DIME https://dime.jp/
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