April Dream Project
小学生のIT知識と英語スキルを底上げし日本をIT先進国へ!FC全国100教室を目指します!
世界と対等に戦える・世界で活躍できる子どもを増やすための小学生STEAM教育。プログラミング・電子回路設計・デザインなど多岐にわたるスキルを英語を使って楽しんで学べる教室を全国100教室に増やします。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
「世界で活躍できる未来のグローバルリーダー・イノベーターを輩出する」をミッションとし活動しているROBBOは、全国に100教室展開することを目標とします。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはロッボジャパン株式会社の夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはロッボジャパン株式会社の夢です。
【衰退国日本?ITの遅れと実践的でない英語教育】
IT後進国日本
かつて、日本は経済的にも世界のトップクラスに位置していました。しかし、IT産業においては、アメリカや中国などの他の国々に比べて遅れを取ってしまい、IT後進国と呼ばれるようになってしまいました。
このような状況になった原因は、長期の経済停滞や文化的な問題、経営者の意識の低さなど、様々な要因が重なり合っていると言われています。また、その中には学校教育における問題があったという指摘があります。
日本の学校教育では、基礎的な学力や知識を身につけることが重視されてきました。一方で、IT技術や情報リテラシーを身につける機会やカリキュラムは限られていたため、IT産業において日本が遅れを取る結果につながったとされています。
また、日本の学校教育は、単調で机に向かって黙々と勉強するイメージが強いとされています。このような教育環境では、自分で考える力や発想力、創造力などを育むことができず、これらの能力が求められるIT産業において競争力を失ってしまったという指摘もあります。
英語が苦手な日本人
また世界に後れを取ってしまっている理由のひとつに「日本人は英語が苦手」ということもあります。
英語は、現代の国際社会において必須の言語です。国際的なビジネスや学術活動、観光業など、あらゆる分野で英語が必要とされています。しかし、日本の英語教育は、基礎的な文法や語彙の習得に重点が置かれ、実際に英語を使ってコミュニケーションを取る力を身につける機会が少ないという課題があります。
その結果、日本人は、英語が話せない、意見を主張できないといった問題が生じています。国際会議やビジネス交渉など、英語が必要とされる場面において、日本人は自分の意見をうまく伝えられず、相手とのコミュニケーションがスムーズに進まないことがあります。
このような状況下で、日本は世界に後れを取ってしまっています。グローバルな競争において、英語ができないことは大きなハンディキャップになってしまいます。他の国々が英語によるコミュニケーションを積極的に行い、グローバルなネットワークを構築する中で、日本は孤立し、独自の文化圏に閉じこもってしまっているといえます。
【ROBBOの教育で世界に負けない日本を作る!】
もちろん昨今では、プログラミング教育の必修化、子どもの英会話教室の一般化などにより、上記懸念を払拭する流れが始まってきていますが、それでも万全とは言えないと私達は感じています。日本の教育システムでは、子どもの「好き」や「得意」を伸ばすことが難しく、「受験勉強」を突破するための教育では、いわゆる「お勉強ができる子」を作れても、「世界で活躍できる子」を作ることができないからです。
一方で、ROBBOのカリキュラムはSTEAM教育を根幹とし、「世界で活躍できる未来のグローバルリーダー・イノベーターを輩出する」をミッションとした構成となっています。教育大国フィンランドで完成したROBBOの教室では、プログラミングだけ、ロボット作りだけではなく、電子回路設計や3Dモデリングやアプリの制作、時には理科の実験のような授業も行い、子ども達の「好き」や「可能性」を効果的に見つけ・伸ばすことができます。そのため、「我が子の才能や好きなことを見つけて伸ばしたい。」といった親御さんに多く受け入れられています。
そして授業は、英語と、必要があれば日本語のサポートにより行われ、英語を「習う」のではなく「使って」「慣れて」いきます。外国人講師から授業を受けることで、生きたコミュニケーションを学んでいきます。
英会話教室で英語を勉強しているお子さんは増えていますが、「英語を使って学ぶ」教室は、まだ珍しい状況です。しかし英語は「使う」ものです。英語が喋れることは決してゴールではありません。英語が喋れても、それは国際社会のスタート地点に立ったにすぎず、「英語を使って外国人講師とコミュニケーションを取りながら学ぶ」ことは、一歩先の学びとなり、子ども達の可能性を広げることに繋がります。
【広がれ、ROBBOのカリキュラム!教室を全国100箇所に!】
フィンランドにて完成したROBBOの教育カリキュラムは、2019年に日本での展開をスタートしました。
直後にコロナの蔓延が始まるという状況でのスタートでしたが、福岡市のSTARTUP FUKUOKA開催のピッチコンテストで優勝、経産省EdTech対象サービスに選出、日本の公立小学校でシステムが採用されるなど、苦境の中でも少しずつROBBOの教育を広める動きを実現しております。
また、ロッボの教室はFC第一期募集を経て、現在6教室を展開。コロナ禍の終焉が見えてきたこのタイミングで、100教室展開を目指すことを宣言いたします。
コロナ禍の終焉が見えてきた現在ですが、物価の上昇、先行き不透明な情勢に対し、将来的な不安を感じている人は増えています。また、AI技術の飛躍的な進歩などにより、今後の世界で生き残っていく職業は何か、活躍するにはどんなスキルが必要なのか、そういった意味での不安を感じる人も増えています。
小さなお子様を持つ親御さんならなおさらです。我が子の将来に対して、今何をしてあげられるのか。不安になって当然です。
ROBBOの授業は、プログラミング、ロボット作り、電子回路設計、3Dモデリング、アプリの制作など多岐にわたるレッスンを世界35か国以上で展開していますが、根幹にあるのは「世界で活躍できる未来のグローバルリーダー・イノベーターを輩出する」というミッションです。学びの中で、いつの世にも通用する「想像力」「論理的思考」「問題解決能力」を培っていくことが可能です。
先行き不安なこんな世の中だからこそ、ROBBOの授業が必要なのだと、私たちは考えています。
「子ども達に無限大の選択肢を与える」
私たちの理念に共感していただける人が増え、全国に教室を増やしていくことが、私たちの夢であり、目標です。
少しでも興味を持ってくださった方は、いつでもご連絡ください。
一緒に未来を作っていきましょう。
【会社概要】
会社名:ロッボジャパン株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷3-6-16 エメラルドアオキビル303号
代表者:代表取締役 二宮 靖雄
URL:https://robbojapan.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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