シニア向け分譲マンション「中楽坊」シリーズの7物件目『おおみ路 中楽坊』、1月24日より販売開始。琵琶湖畔の自然豊かなエリアに位置し、総戸数は117戸。
中楽坊は、“高齢期のWell-being”を実現することを目的とした、分譲型の高齢者住宅。
『おおみ路 中楽坊』公式サイト:https://masters-hospitality.co.jp/index.php
マンション内には、敷地内で湧出する天然温泉の大浴場、地産地消をコンセプトとしたレストランを設置するほか、入居者専用のシャトルバスを堅田駅や近隣の商業施設を巡回させる予定です。事業主は当社と、医療機関に多様なソリューションを提供しているシップヘルスケアホールディングス株式会社(東証プライム市場)のグループ企業である「グリーンホスピタルサプライ株式会社」が出資して設立した「マスターズホスピタリティ株式会社」となります。
●「中楽坊」について
「中楽坊」シリーズは、“高齢期のWell-being”を実現することを目的とした、分譲型の高齢者住宅です。入居者の心身の健康をケアする体制と、入居者同士の互助や交流が日常的に行われる良好なコミュニティが特長となっています。コミュニティ形成に当たっては、生活支援や健康相談、体調急変時などの緊急対応にも当たる「ライフ・アテンダント」が、サークル活動や入居者イベントなどの交流機会にも積極的に関わり、入居者同士をつなぐ役割を果たしています。
なお、中楽坊を冠したマンションは、これで計886戸となり、今春発売予定の神戸ジェームス山計画で1,000戸超となる予定です。
「中楽坊」にかける想い→https://www.highness-co.jp/about/concept/
中楽坊シリーズ物件一覧→https://www.highness-co.jp/about/property/
●『おおみ路 中楽坊』完成予想図
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