暑さをのりきる“冷菓”集めました「夏のひんやりスイーツフェア」

京都の人気ジェラートや限定スムージーなど、100種以上。2023年7月15日(土)～7月21日(金)開催

フレンドフーズ有限会社

2023年7月7日 10時00分

京都下鴨のスーパーマーケット・フレンドフーズ(本社：京都市左京区、代表取締役社長：藤田俊)は、2023年7月15日(土)～7月21日(金)の期間中「夏のひんやりスイーツフェア」と題し、京都の人気店のジェラートや、旬の美味しさを味わいながらフードロス削減も目指すオリジナルスムージー他、京都はもちろん全国から100種以上のひんやりスイーツを集めたフェアを開催します。暑いからこそ美味しさの増す、冷たい品々を豊富に揃えてお待ちしています。

当店初登場も多数！京都人気店珠玉の“ひんやり”

年々暑さが厳しくなる日本の夏。特に京都では盆地ならではの気候もあり、外に出るのも億劫になる日が続きます。

「必要最低限の外出以外は、家でゆっくり過ごしたい」。そんなニーズにお応えできるよう、京都各地の人気店にご協力をいただき、和洋さまざまな夏のスイーツをフレンドフーズに集めました。その数、アイス類だけでも17種類！当店初登場品も多数です。

普段のお買い物がてら、ぜひ京都の“ひんやり”事情をお楽しみください。

一般流通にのらない野菜や果物も余すことなく。フードロス削減を目指した、当店オリジナルスムージーを期間限定販売

フェア中は期間限定で当店オリジナルのスムージーも販売。色や形などが理由で一般流通にのせられない野菜や果物を、当店のパティシエが腕によりをかけ、夏にぴったりの爽やかなドリンクに仕上げました。ほんまもんの生産者さんによる、ほんまもんの青果を、形を変えて堪能いただけるように。フードロス削減を目指し今夏新たに登場する、美味しさと地球、どちらのことも考えた商品です。

※当日の仕入れ状況により、フレーバーは変わります

京都のひんやりスイーツ例

●ともみジェラーto「ジェラート各種」

イタリアで修業し、ジェラートの世界大会「Sherbeth Festival」では複数賞を受賞した職人による専門店のジェラートが、フレンドフーズに初登場。愛情と真心を込めて育てられた旬の青果や、こだわりの日本の食材を、キュンと甘いジェラートに仕上げています。大地の息遣いが口の中でひんやりやさしく溶けていく、シンプルに“美味しい”が追及された逸品です。期間中はお店でも人気の、れもん葉山椒や城州白うめ、すいか、桃など、10種をラインナップ予定。

価格：1個 580円～680円(税込)

提供元店：ともみジェラーto（京都市下京区）

●フレンドフーズオリジナル「フレンドリースムージー」

味の良さは変わらずとも、形の悪さやわずかな傷などの理由で一般流通にのらない青果を活かしたいと、当店のパティシエがオリジナルのスムージーを作りました。ほんまもんの野菜や果物が持つ美味しさを無駄なく味わっていただける、フードロス削減の取り組みです。どんな味わいに出会えるかは当日のお楽しみ！

※写真はイメージです。実際の提供時とは異なります

価格：1個 750円(税込)

販売日：7月15日～17日、7月20日～21日

提供元店：フレンドフーズ

●レフレール・ムトウ「紅茶ジュレと白桃プリン」

人気洋菓子店による当店限定品。甘酸っぱい白桃果肉とさっぱりした紅茶のジュレ、やさしい甘さの白桃プリンが二層になった、涼しげな見た目のスイーツです。白桃を存分に感じられるプリンは、つるんとした喉ごしが爽やかで夏にぴったり。この他、同じく当店限定品の「ルビーグレープフルーツジュレとレアチーズケーキ」も同店より登場します。

価格：1個 405円(税込)

提供元店：レフレール・ムトウ（京都市左京区）

●芋と野菜「芋サンド」

お芋といえば秋？いえいえ、夏のひんやりスイーツもイケるんです！甘さ控えめな生クリームのなかに大きな紅はるかの焼き芋が入った、フルーツサンドの焼き芋バージョン。お芋とクリームの絶妙なバランスに、病み付きになる方多数です。冷凍販売品のため、半解凍で食べれば焼き芋入りアイスのような味わいが楽しめます。

価格：1個 580円(税込)

提供元店：芋と野菜（京都市北区）

●梅園「水羊羹」

みたらし団子でおなじみ、京都・梅園より夏の新作を販売。上品な甘さの水羊羹は「こしあん」「抹茶」の2つをご用意します。涼やかな見た目の和スイーツは、冷茶との相性もバツグン。この他、さっぱりとした梅味のゼリー「小梅」も登場します。どちらも梅園らしい、ホッとするやさしい味わいです。

価格：1個 355円(税込)

提供元店：梅園（京都市中京区）

※上記商品は一例です。他にも多数の“ひんやり”をご用意しております。

京都のアイスも、全17種類

本フェアに合わせ京都各地から17種のアイス類も登場。先のともみジェラーto他、久美浜町の牧場で絞った新鮮なジャージー牛乳と琴引浜の海水で作る塩を合わせた、ミルク工房そらの「ジャージーカップアイス琴引きの塩」や、日本茶とジェラートかめうさぎによる、宇治の手摘み抹茶「香碧（こうへき）」の香りとコクが特長のジェラート「濃い抹茶香碧」など、ほてった身体を美味しくクールダウンしてくれるアイス類を多数揃えます。