滋賀県守山市向け新環境センターが完成

小規模ながら全国最高水準の発電効率17%以上の施設が稼働開始

エクシオグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:舩橋哲也)は、協和エクシオ※・日建特定建設工事共同企業体で建設を進めていました『もりやまエコパーク環境センター』が完成し、守山市へ引き渡しが完了しましたので、お知らせします。
施設の完成にあたり、10月1日、守山市長をはじめとする市の関係者、地元自治会、工事・運営事業関係者を中心に竣工式が執り行われました。
今回、当社JVが手掛けた工事は、守山市から排出される一般廃棄物を処理するごみ処理施設を新たに建設したもので、最新の設備・システムを導入し、小規模でありながら基準ごみ2炉運転ベースで17.0%の発電効率を有する高効率発電施設となっています。また、隣接した温水プールへの熱供給も合わせると熱回収率としては18.5%になり、70トンクラスの焼却炉では国内トップクラスの施設となります。
施設見学においても、デジタルインフォメーション、映像シアターによる炉内体験、トリックアート等充実した内容としています。

施設は可燃ごみの焼却により発生した熱エネルギーを有効活用する「熱回収施設」、燃えないごみ、粗大ごみ、空き缶、ペットボトル等を破砕・選別等により資源回収を行う「リサイクル施設」のほか、管理棟、付属施設で構成されています。

同施設の運転・維持管理業務につきましては、2041年9月までの20年間、当社を代表企業とし、アイテック株式会社と設立した株式会社もりやまエコクリーンが受託しており、安心安全な施設の稼働を継続するべく、運転・維持管理業務に努めてまいります。

もりやまエコパーク環境センターもりやまエコパーク環境センター

  • もりやまエコパーク環境センター 施設概要
所在地:滋賀県守山市環境学習都市宣言記念公園1番地2
施設規模:敷地面積 25,131.44㎡、建築面積 6,543.13㎡、延床面積 10,631.00㎡
    【熱回収施設】
     鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、地上6階
     処理量:71t/日 ( 35.5t/24h×2炉 )
     主要設備方式:
     燃焼設備    全連続式ストーカ炉
     余熱利用設備  タービン発電機(最大発電能力2,130kW)
     排ガス冷却方式 廃熱ボイラ方式
     排ガス処理方式 減温塔、ろ過式集じん器、脱硝反応塔
    【リサイクル施設】
     鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、地上3階
     選別処理量:10.68t/日
     主要設備方式:
     破砕設備    低速回転式破砕機、高速回転式破砕機
     選別設備    磁選機、粒度選別機、風力選別機、アルミ選別機
     その他設備   ペットボトル圧縮梱包機、空き缶選別圧縮機
工事期間:2018年9月28日から2021年9月30日まで
設計・施工:協和エクシオ※・日建特定建設工事共同企業体
  • 運営業務 概要
業務期間:2021年10月1日~2041年9月30日
業務範囲:受入管理業務、運転管理業務、維持管理業務、環境管理業務、情報管理業務、その他関連業務
運営事業者:株式会社もりやまエコクリーン


 ※当社は、本年10月1日に「株式会社協和エクシオ」から「エクシオグループ株式会社」に社名変更いたしました。
  • エクシオグループ株式会社について

エクシオグループ株式会社(代表取締役社長:舩橋哲也)は、1954年設立から一貫して、情報通信インフラ構築の専門技術をコアコンピタンスとして事業活動を続け、情報通信にかかわる全ての設備構築について一貫したサービスを、一元的に、また全国的に提供しています。
社名である「エクシオ」は、ラテン語で「自らの殻を破り、常に外向きに挑戦する決意」を表しており、事業環境の変化に柔軟に対応するとともに、幅広い事業領域に向け、グループ総力を結集し、トータルソリューションを提供していきます。 
https://www.exeo.co.jp/

【社名変更特設サイト】 https://www.exeo.co.jp/special/index.html
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