〈無料!!〉冬季講習会|藤原進之介のメッセージ
横浜の数学塾「数強塾」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施
フェリス女学院・横浜雙葉・横浜共立学園の生徒の指導に特化した横浜の数学塾「数強塾横浜校」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施すると発表した。
神奈川県横浜市の中高一貫校の指導に特化
フェリス女学院・横浜雙葉・横浜共立学園の生徒の指導に特化した横浜の数学塾「数強塾横浜校」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施すると発表した。
冬季講習の講座案内
数学は「なぜそうなるのか」という理由があります。理解できると、なかなか忘れなくなります。また、中学1年生で習う単純な内容であっても、大学受験の数学の難問に至るまで各分野の内容が相互に関連しています。証明できるから、学校の授業で分からないところは無いから、と油断しないでください。理解できた知識を繋げて、少ない時間で効率よく学習を進めましょう。初めて学ぶ君でも笑顔になれるような授業を通して、数学という科目を「楽しんで」もらいます。この講座は丁寧に指導するので、基礎から理解できます。一緒に頑張りましょう!
冬季講習のカリキュラム・料金
◆中1 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中2 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計と確率 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉①
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○式と計算と集合と命題 ○実数と虚数,方程式と不等式 ○二次関数総合 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉②
60分8コマ
+テスト8回
単元 ○三角比 ○三角比と三角形への応用 ○データの分析 ○場合の数と確率(反復試行や条件付き確率含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆高1 中高一貫数学〈冬季〉①
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○整数論(整数の性質応用) ○関数論(二次関数と三次関数) ○代数学(関数と微分積分) ○ベクトル(空間ベクトル含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆高1 中高一貫数学〈冬季〉②
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○幾何学1(三角比と三角関数)○幾何学2(図形と方程式) ○統計論(確率) ○数列(確率漸化式まで含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
神奈川県横浜市の中高一貫校の指導に特化
数強塾は、横浜の数学専門塾である。2021年12月から、冬季講習会を横浜校にて実施する。コロナ禍においては、オンライン指導を中心に「東京の男子校御三家」「東京の女子校御三家」の生徒に対し、数学の本質を分かりやすく伝授する専任プロ講師の指導により難関大学へ合格させることを得意としてきた。
対象の生徒
今回の冬季講習会に関する該当のキャンペーンは、以下の数強塾の代表である藤原進之介からのメッセージを読んだ生徒が対象である。
「生徒へ」
人には向き不向きがある。
君はどう思うだろうか。
この文章は、君に向けたメッセージだ。最後まで読んでほしい。
中学2年生のとき、私は数学ができなかった。向いていないと思った。
でも今は、数学の先生をやっている。
ただの先生ではない。
ゼロから塾を立ち上げて、累計2000人以上の生徒を、たった1人で集めてきた。
20代でいくつも校舎を作って、好きな場所で、好きなように生きていけるようになった。
大手予備校から何度もスカウトを受けて、大手出版社からもたくさん執筆を依頼されて、そのたびに断ってきた。
生意気にも、引っ張りだこというやつだ。
来月から、よくテレビCMを流している某大手予備校(東進)のスカウトだけは受けることにした。
最年少の講師。唯一の20代での採用だ。
数学が苦手だった私が、なぜ、数学を武器にして生きていけるのか。
その理由は、中学受験をしたときの原体験にある。
私は神奈川県出身で、塾に夜遅くまで通う小学生時代を過ごした。
「お受験」に対して冷ややかな目を送る同級生もいたけれど、私は逆に、塾に通わない意味が分からなかった。
私が通った塾は、楽しかったからだ。
アットホームな塾で、面白い先生がいた。
生徒の声を聞いただけで、顔を見なくても氏名を当てられる先生がいた。
先生の本名は知らない。あだ名で呼んでいたからだ。
私は先生のことがとても好きだった。
その先生のおかげで、算数は得意になれた。
でも中学生になると、数学はまた違った難しさがあるように思えた。
勉強しても思うように点が取れなくて、ちゃんと理解しているかどうかも怪しかった。
苦しかったし、算数の先生に合わせる顔がなかった。
楽しかった算数を取り戻したくて、必死に勉強した。
たくさん予備校に通ったし、色々な数学の先生に習った。
そしてようやく、大学に合格した。
大学に合格したら、すぐにやろうと思っていたことがあった。
塾を作ることだ。
というのも、神奈川県の多くの予備校に通って、よく分かったことがある。
一流の先生の目の行き届く予備校は少ない。
アットホームで楽しい雰囲気を作れている予備校はさらに少ない。
だから、私がそんな塾を作れば歓迎されると思った。
一流の数学の先生は、なんだかんだいって数学が得意な人が多い。
少なくとも、中学生の数学から怪しかった人は珍しい。
でも私は、本当に中学数学が納得できなくて、そこから復活した経験を持っている。
それだけではない。
塾経営や講師業に対する明確なビジョンと軸があった。
目の前の生徒に向き合い、できれば笑顔になってもらうこと。
子供たちに振り回されて、時が進み、日々が過ぎ、歳を取り、寿命で死ねたなら、それが本望。
生徒の目線・表情・興味・趣味・生活そのものを知り、生徒自身を理解すること。
これが塾長としての一番の仕事だと、本気で思って生きてきた。
だから私は、今まで負けたことがない。
開校して1ヶ月も経てば生徒はたくさん集まる。
大学にも受かる。大手予備校の実績を越えるのは簡単だ。
あまりにも簡単すぎて、私は自分自身に制約を設けることにした。
いま私に課している制約は、以下の通りだ。
1. 女子専用校舎。
2. 高2高3からの入塾は不可。
3. 御三家以上に合格している生徒のみ対象。
4. 数学専門塾。
5.生徒そのものを見られる少人数制。
6. 生徒の声を聞くだけで氏名を当てられる塾長。
7. 数学を苦手と思う謙虚な親子のみ入塾許可。
8. 生徒の笑顔。
9. 学歴ではなく授業で得る信用。
10. 授業は雑談。お菓子。お茶会。
11. 独学では実現不可能な理解量。
12. 長時間の自習時間を確保する環境を維持。
13. 特待生制度なし。
これらを突き通している塾は、日本ではうちだけだ。
左腕だけで戦うようなもの。
男である以上、圧倒的な不利。
それでもなお、すぐに生徒は集まった。
もっと突き詰めたい。
私にとって「満席はスタート」だからだ。
できれば成績が悪い(と思っている)謙虚な親子にこそ来てほしい。
謙虚さは学問に効く。傲慢な親子は顧客にするべきではない。
また、放っておいても東大に合格するような生徒は、大手塾や学校に任せればよいのだ。
・・・ところで、東大に受かれば、その塾は日本一なのだろうか?
「東大合格者数」は、その塾の実力の指標になるのだろうか?
絶対に違うと思う。
東大の合格者数を増やしたければ、東大に受かるような生徒を無料で招待すれば良いだけの話。
私が目指すものは、そこではない。
私がほしいものは、君の眼と笑顔。そして君の保護者様だ。
数学を苦手だと思い、それでも数学を頑張りたいと謙虚に思う君こそ、伸びる可能性を持っている。
子供を愛し、どうにかしなければならないと思い、できることはしてあげたいと思っている親にこそ、私は時間と情熱を捧げたいと思っている。
君たちは、親のレベルも高い。受験の厳しさを少し知っている。
品があるだけではない。面構えが違う。見ればわかる。
私は君たちのご両親が大好きだ。
だから、私はこの校舎に命を尽くそうと思う。
全国の中高生をたくさん見てきた私には分かる。
君たちはただのお嬢様ではない。
私もただのお坊ちゃまではなかった。
中高一貫校は閉鎖的な空間だ。勉強への適性がある子でも、自分が劣等生であると錯覚する。
断言してもいい。この街には、昔の私のような生徒がたくさんいる。もし君が数学に困っていて、石川町の対象校に通っているなら、私の体験授業を受けてみない手はない。
君たちはタフで、才能があるわりに自信がない。
昔の私と同じだ。育ちが同じだから当然である。
私は君を待っている。君はきっと、数学を武器に戦うことができる。
立派な翼と優秀な親を持っておきながら、いつまでも飛べないふりをするのはやめなさい。
人には向き不向きがある。君はどう思うだろうか。
私たちは勉強に向いている。私は君の眼と笑顔が見たい。そのために生きている。
恩師との出会いは、私の人生の転機だった。
やる気のある1人の先生と、やる気のある1人の生徒との出会いは、少しずつ人生を変えていく。
私はその1人になりたい。
君にその1人になってほしい。
■塾長に直通の電話番号:
09069589866
■塾長に直通のメールアドレス:
fujiwarashinno@icloud.com
フェリス女学院・横浜雙葉・横浜共立学園の生徒の指導に特化した横浜の数学塾「数強塾横浜校」は、冬季講習会の一部を無料受講できるキャンペーンを実施すると発表した。
冬季講習の講座案内
数学は「なぜそうなるのか」という理由があります。理解できると、なかなか忘れなくなります。また、中学1年生で習う単純な内容であっても、大学受験の数学の難問に至るまで各分野の内容が相互に関連しています。証明できるから、学校の授業で分からないところは無いから、と油断しないでください。理解できた知識を繋げて、少ない時間で効率よく学習を進めましょう。初めて学ぶ君でも笑顔になれるような授業を通して、数学という科目を「楽しんで」もらいます。この講座は丁寧に指導するので、基礎から理解できます。一緒に頑張りましょう!
冬季講習のカリキュラム・料金
◆中1 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中2 中高一貫数学〈冬季〉
60分×6コマ
+テスト6回
単元 ○代数 ○幾何 ○統計と確率 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉①
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○式と計算と集合と命題 ○実数と虚数,方程式と不等式 ○二次関数総合 ○情報(新課程必修)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆中3(高0) 中高一貫数学〈冬季〉②
60分8コマ
+テスト8回
単元 ○三角比 ○三角比と三角形への応用 ○データの分析 ○場合の数と確率(反復試行や条件付き確率含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆高1 中高一貫数学〈冬季〉①
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○整数論(整数の性質応用) ○関数論(二次関数と三次関数) ○代数学(関数と微分積分) ○ベクトル(空間ベクトル含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
◆高1 中高一貫数学〈冬季〉②
60分×8コマ
+テスト8回
単元 ○幾何学1(三角比と三角関数)○幾何学2(図形と方程式) ○統計論(確率) ○数列(確率漸化式まで含む)
¥12,800− ▷ ¥9,800 12月9日までの申し込み
神奈川県横浜市の中高一貫校の指導に特化
数強塾は、横浜の数学専門塾である。2021年12月から、冬季講習会を横浜校にて実施する。コロナ禍においては、オンライン指導を中心に「東京の男子校御三家」「東京の女子校御三家」の生徒に対し、数学の本質を分かりやすく伝授する専任プロ講師の指導により難関大学へ合格させることを得意としてきた。
対象の生徒
今回の冬季講習会に関する該当のキャンペーンは、以下の数強塾の代表である藤原進之介からのメッセージを読んだ生徒が対象である。
「生徒へ」
人には向き不向きがある。
君はどう思うだろうか。
この文章は、君に向けたメッセージだ。最後まで読んでほしい。
中学2年生のとき、私は数学ができなかった。向いていないと思った。
でも今は、数学の先生をやっている。
ただの先生ではない。
ゼロから塾を立ち上げて、累計2000人以上の生徒を、たった1人で集めてきた。
20代でいくつも校舎を作って、好きな場所で、好きなように生きていけるようになった。
大手予備校から何度もスカウトを受けて、大手出版社からもたくさん執筆を依頼されて、そのたびに断ってきた。
生意気にも、引っ張りだこというやつだ。
来月から、よくテレビCMを流している某大手予備校(東進)のスカウトだけは受けることにした。
最年少の講師。唯一の20代での採用だ。
数学が苦手だった私が、なぜ、数学を武器にして生きていけるのか。
その理由は、中学受験をしたときの原体験にある。
私は神奈川県出身で、塾に夜遅くまで通う小学生時代を過ごした。
「お受験」に対して冷ややかな目を送る同級生もいたけれど、私は逆に、塾に通わない意味が分からなかった。
私が通った塾は、楽しかったからだ。
アットホームな塾で、面白い先生がいた。
生徒の声を聞いただけで、顔を見なくても氏名を当てられる先生がいた。
先生の本名は知らない。あだ名で呼んでいたからだ。
私は先生のことがとても好きだった。
その先生のおかげで、算数は得意になれた。
でも中学生になると、数学はまた違った難しさがあるように思えた。
勉強しても思うように点が取れなくて、ちゃんと理解しているかどうかも怪しかった。
苦しかったし、算数の先生に合わせる顔がなかった。
楽しかった算数を取り戻したくて、必死に勉強した。
たくさん予備校に通ったし、色々な数学の先生に習った。
そしてようやく、大学に合格した。
大学に合格したら、すぐにやろうと思っていたことがあった。
塾を作ることだ。
というのも、神奈川県の多くの予備校に通って、よく分かったことがある。
一流の先生の目の行き届く予備校は少ない。
アットホームで楽しい雰囲気を作れている予備校はさらに少ない。
だから、私がそんな塾を作れば歓迎されると思った。
一流の数学の先生は、なんだかんだいって数学が得意な人が多い。
少なくとも、中学生の数学から怪しかった人は珍しい。
でも私は、本当に中学数学が納得できなくて、そこから復活した経験を持っている。
それだけではない。
塾経営や講師業に対する明確なビジョンと軸があった。
目の前の生徒に向き合い、できれば笑顔になってもらうこと。
子供たちに振り回されて、時が進み、日々が過ぎ、歳を取り、寿命で死ねたなら、それが本望。
生徒の目線・表情・興味・趣味・生活そのものを知り、生徒自身を理解すること。
これが塾長としての一番の仕事だと、本気で思って生きてきた。
だから私は、今まで負けたことがない。
開校して1ヶ月も経てば生徒はたくさん集まる。
大学にも受かる。大手予備校の実績を越えるのは簡単だ。
あまりにも簡単すぎて、私は自分自身に制約を設けることにした。
いま私に課している制約は、以下の通りだ。
1. 女子専用校舎。
2. 高2高3からの入塾は不可。
3. 御三家以上に合格している生徒のみ対象。
4. 数学専門塾。
5.生徒そのものを見られる少人数制。
6. 生徒の声を聞くだけで氏名を当てられる塾長。
7. 数学を苦手と思う謙虚な親子のみ入塾許可。
8. 生徒の笑顔。
9. 学歴ではなく授業で得る信用。
10. 授業は雑談。お菓子。お茶会。
11. 独学では実現不可能な理解量。
12. 長時間の自習時間を確保する環境を維持。
13. 特待生制度なし。
これらを突き通している塾は、日本ではうちだけだ。
左腕だけで戦うようなもの。
男である以上、圧倒的な不利。
それでもなお、すぐに生徒は集まった。
もっと突き詰めたい。
私にとって「満席はスタート」だからだ。
できれば成績が悪い(と思っている)謙虚な親子にこそ来てほしい。
謙虚さは学問に効く。傲慢な親子は顧客にするべきではない。
また、放っておいても東大に合格するような生徒は、大手塾や学校に任せればよいのだ。
・・・ところで、東大に受かれば、その塾は日本一なのだろうか?
「東大合格者数」は、その塾の実力の指標になるのだろうか?
絶対に違うと思う。
東大の合格者数を増やしたければ、東大に受かるような生徒を無料で招待すれば良いだけの話。
私が目指すものは、そこではない。
私がほしいものは、君の眼と笑顔。そして君の保護者様だ。
数学を苦手だと思い、それでも数学を頑張りたいと謙虚に思う君こそ、伸びる可能性を持っている。
子供を愛し、どうにかしなければならないと思い、できることはしてあげたいと思っている親にこそ、私は時間と情熱を捧げたいと思っている。
君たちは、親のレベルも高い。受験の厳しさを少し知っている。
品があるだけではない。面構えが違う。見ればわかる。
私は君たちのご両親が大好きだ。
だから、私はこの校舎に命を尽くそうと思う。
全国の中高生をたくさん見てきた私には分かる。
君たちはただのお嬢様ではない。
私もただのお坊ちゃまではなかった。
中高一貫校は閉鎖的な空間だ。勉強への適性がある子でも、自分が劣等生であると錯覚する。
断言してもいい。この街には、昔の私のような生徒がたくさんいる。もし君が数学に困っていて、石川町の対象校に通っているなら、私の体験授業を受けてみない手はない。
君たちはタフで、才能があるわりに自信がない。
昔の私と同じだ。育ちが同じだから当然である。
私は君を待っている。君はきっと、数学を武器に戦うことができる。
立派な翼と優秀な親を持っておきながら、いつまでも飛べないふりをするのはやめなさい。
人には向き不向きがある。君はどう思うだろうか。
私たちは勉強に向いている。私は君の眼と笑顔が見たい。そのために生きている。
恩師との出会いは、私の人生の転機だった。
やる気のある1人の先生と、やる気のある1人の生徒との出会いは、少しずつ人生を変えていく。
私はその1人になりたい。
君にその1人になってほしい。
■塾長に直通の電話番号:
09069589866
■塾長に直通のメールアドレス:
fujiwarashinno@icloud.com
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