奇兵隊が提供する新興国向けの寄付型クラウドファンディングサービスAirfundingサービス、立ち上げ以降、累計プロジェクト数が38万件を突破
2021年の活動報告を発表
株式会社奇兵隊(本社:東京都港区、代表取締役CEO:阿部遼介、以下「奇兵隊」)は、最低限度の生活を送ることが難しい新興国の個人や団体に対して国境や文化を越えて支援を行う、クロスボーダーな寄付型クラウドファンディングサービス「Airfunding(エアファンディング)」を運営しています。2021年12月に、Airfunding上でこれまで支援したプロジェクトの合計が38万件に達したことを発表しました。
また、奇兵隊は2021年の活動報告を発表しました。団体にとって初めてとなる国連機関(IOM)との連携や、Airfundingの海外NGO応援プログラムであるAirfunding for NGOといった新サービスも提供開始しました。2021年の奇兵隊の主な活動内容に関しては以下の通りです
Airfunding Cares Medical Caravanをフィリピンで実施(2021年1月)
https://www.youtube.com/watch?v=xhp9b-1MycY
https://www.youtube.com/watch?v=ar8nqsbcC2c&t=23s
シエラレオネの起業家育成でIOMと官民連携に合意(2021年3月)
海外NGOの資金調達をサポートする「Airfunding for NGO (海外NGO応援プログラム)」の提供を開始(2021年4月)
*Airfunding 海外NGO応援プログラム公式サイト:https://www.airfunding.net/programs/global-ngo-support
Airfunding 海外NGO応援プログラム コラボレーターを募集(2021年7月)
Airfunding 海外NGO応援プログラムに参加している5団体への支援をさらに拡大するため、同プログラムを盛り上げるメンバーとして、Airfunding 海外NGO応援プログラム コラボレーターを募集しました。現在、国際協力に興味のある若手社会人や学生(高校生から大学生まで)を中心に、8名のコラボレーターが企画や運営、広報の分野で活動しています。
Airfundingサービス立ち上げ以降、累計プロジェクト数が38万件を突破(2021年12月)
株式会社奇兵隊の代表取締役社長の阿部は、以下の通り述べています。
「2021年はAirfundingのNGO応援プログラムであるAirfunding for NGOのサービスの提供開始や、IMOとの連携をスタートさせるなど、奇兵隊にとって飛躍の年となりました。新興国向けのクラウドファンディングサービスであるAirfundingにおいても、Covid-19や医療関連のプロジェクトが多く立ちあげられました。2022年もより多くの人や団体にAirfundingおよび、Airfunding for NGOを活用いただき、利用いただく皆様を資金調達面でサポートできるよう、サービス拡充を強化して参ります」
奇兵隊について:奇兵隊は、世界中の境界をなくし、不可能を可能にすることをウェブサービスで実現するグローバル企業です。少額なお金で人生をハッピーに変えるための寄付型クラウドファンディング「Airfunding」、世界200ヶ国1000万人に利用されているグローバルコミュニティサービスの「Airtripp」といった画期的なサービスで、人々の可能性を国境・文化・言語・距離の壁を越えて拡げています。世界11ヵ国にまたがる奇兵隊のメンバーは、私たちの住む世界をより良いものとしてアップデートしていくことに日々邁進しています。当社に関する詳しい説明は、https://kiheitai.co.jp/よりご覧になれます。
また、奇兵隊は2021年の活動報告を発表しました。団体にとって初めてとなる国連機関(IOM)との連携や、Airfundingの海外NGO応援プログラムであるAirfunding for NGOといった新サービスも提供開始しました。2021年の奇兵隊の主な活動内容に関しては以下の通りです
Airfunding Cares Medical Caravanをフィリピンで実施(2021年1月)
フィリピンでAirfunding Cares Medical Caravanを実施しました。このキャラバンでは、フィリピンのバギオ市、ルソン島の主要、セブ島、ボホール島、ダバオ市などの都市で、医療に関する資金援助を必要とする人々が、クラウドファンディングサービスについて学び、クラウドファンディングサービスを通じて、医療ニーズに対応できるように支援することを目的として、実施されました。このキャラバンを通じて、約4,000名以上の入院患者にフェイスシールドやマスク、アルコール消毒液などを配布しました。
Airfunding Cares Medical Caravanをフィリピンで実施(2021年1月)
https://www.youtube.com/watch?v=xhp9b-1MycY
https://www.youtube.com/watch?v=ar8nqsbcC2c&t=23s
シエラレオネの起業家育成でIOMと官民連携に合意(2021年3月)
[Airfunding、IOMロゴ]
海外NGOの資金調達をサポートする「Airfunding for NGO (海外NGO応援プログラム)」の提供を開始(2021年4月)
[Airfunding 海外NGO応援プログラム]
*Airfunding 海外NGO応援プログラム公式サイト:https://www.airfunding.net/programs/global-ngo-support
Airfunding 海外NGO応援プログラム コラボレーターを募集(2021年7月)
Airfunding 海外NGO応援プログラムに参加している5団体への支援をさらに拡大するため、同プログラムを盛り上げるメンバーとして、Airfunding 海外NGO応援プログラム コラボレーターを募集しました。現在、国際協力に興味のある若手社会人や学生(高校生から大学生まで)を中心に、8名のコラボレーターが企画や運営、広報の分野で活動しています。
Airfundingサービス立ち上げ以降、累計プロジェクト数が38万件を突破(2021年12月)
株式会社奇兵隊の代表取締役社長の阿部は、以下の通り述べています。
「2021年はAirfundingのNGO応援プログラムであるAirfunding for NGOのサービスの提供開始や、IMOとの連携をスタートさせるなど、奇兵隊にとって飛躍の年となりました。新興国向けのクラウドファンディングサービスであるAirfundingにおいても、Covid-19や医療関連のプロジェクトが多く立ちあげられました。2022年もより多くの人や団体にAirfundingおよび、Airfunding for NGOを活用いただき、利用いただく皆様を資金調達面でサポートできるよう、サービス拡充を強化して参ります」
奇兵隊について:奇兵隊は、世界中の境界をなくし、不可能を可能にすることをウェブサービスで実現するグローバル企業です。少額なお金で人生をハッピーに変えるための寄付型クラウドファンディング「Airfunding」、世界200ヶ国1000万人に利用されているグローバルコミュニティサービスの「Airtripp」といった画期的なサービスで、人々の可能性を国境・文化・言語・距離の壁を越えて拡げています。世界11ヵ国にまたがる奇兵隊のメンバーは、私たちの住む世界をより良いものとしてアップデートしていくことに日々邁進しています。当社に関する詳しい説明は、https://kiheitai.co.jp/よりご覧になれます。
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