グラナ・パダーノPDO発祥の地へ ベリッシモさんがキアラヴァッレ修道院を案内
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このたび、料理研究家、タレントとして活躍するベリッシモ・フランチェスコさん(以下、ベリッシモさん)が、グラナ・パダーノPDO発祥の地とされるキアラヴァッレ修道院を訪れ、その歴史と魅力を紹介する新作動画『【知らなきゃ損】グラナ・パダーノはこうして生まれた!キアラヴァッレ修道院の秘密を大公開!』をYouTubeで公開しました。
本動画では、グラナ・パダーノPDO誕生の地として知られるキアラヴァッレ修道院を訪れ、チーズ誕生の歴史や、その伝統的な製法が、アクティブでバランスの取れたライフスタイルを支える栄養価の高い食品を生み出してきた背景を紹介しています。約900年にわたり受け継がれてきた伝統と、その価値をわかりやすく伝える内容となっています。
グラナ・パダーノPDOは、自然な製法により乳糖をほとんど含まず、良質なたんぱく質やカルシウムをはじめとするさまざまな栄養素を豊富に含むチーズです。日々の食卓から、特別な一皿まで幅広く活用できる汎用性の高さに加え、優れた栄養バランスを兼ね備えており、現代のライフスタイルにも適した食材として親しまれています。
グラナ・パダーノPDOの歴史は、1135年までさかのぼります。キアラヴァッレ修道院で初めて作られたとされ、当時の修道士たちは、大量に生産される牛乳を有効活用するため、長期保存が可能なチーズの製法を考案しました。これにより、貴重な牛乳を無駄にすることなく保存できるだけでなく、熟成によってより豊かな風味を生み出すことにも成功しました。当初、このチーズははラテン語で「caseus vetus(古い/熟成したチーズ)」と呼ばれていました。その後、熟成によって生まれる粒状の組織(グラナ)が特徴的であったことから、「フォルマッジオ・デ・グラナ(粒状のチーズ)」、通称「グラナ」として広く知られるようになりました。
1954年にはイタリアの法律により正式名称が「グラナ・パダーノ」と定められ、「パダーノ」は生産地域が広がるパダーノ平原(ポー川流域)を意味しています。さらに1996年には、欧州委員会規則1107/96号に基づき、「グラナ・パダーノPDO(Protected Designation of Origin/原産地呼称保護)」として正式に登録されました。PDOは、原料の調達から製造・加工までの全ての工程が指定地域内で行われることを保証するEUの品質保証制度であり、地域に根差した伝統と品質を守る「本物の証」として位置づけられています。
ベリッシモさんは、昨年よりグラナ・パダーノチーズ保護協会の公式パートナーとして活動しており、SNSコンテンツの発信、レシピ開発、イベント出演などを通じて、日本におけるグラナ・パダーノPDOの認知向上に取り組んでいます。本動画も、その活動の一環として制作されたものです。
ベリッシモ・フランチェスコさん動画情報:
タイトル:【知らなきゃ損】グラナ・パダーノはこうして生まれた!キアラヴァッレ修道院の秘密を大公開!
URL: https://youtu.be/jNV6Xn6pAvk?si=BrgeYNdqlzDQZW9R
<グラナ・パダーノPDOとは>
グラナ・パダーノPDOは、1135年にイタリア北部ポー渓谷の修道士たちによって初めて作られた、約9世紀にわたる歴史を持つチーズです。このチーズは、イタリア産の生乳を部分的に脱脂して使用し、伝統的な製法で作られます。最低でも9か月間熟成され、特に「リゼルヴァ」と呼ばれるタイプでは最大24か月もの長期熟成が施されます。各ホイールチーズは、厳格な検査を受け、すべての基準を満たした場合にのみ焼印が刻印されます。その結果、生まれるのは天然の乳糖を含まないチーズ*で、たんぱく質やカルシウム、その他の必須栄養素が豊富。日常の食事にも、特別な料理にも最適です。
EUとの協力による3年間のプロジェクトを通じて、日本の皆さまにもこの伝統的なチーズの奥深い味わいをより広く体験していただけることを願っています。
*グラナ・パダーノPDOの製造過程において乳糖が自然に分解されるため、本製品には乳糖が含まれていません。また、ガラクトースの含有量は100gあたり10mg未満です。
グラナ・パダーノチーズ保護協会日本語公式ウェブサイト:https://happinessfromeu.com/jp/
グラナ・パダーノチーズ保護協会日本語公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/granapadanopdo.jp/


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