ビュルガーコンサルティングは創業20周年を迎えました
IT・DX分野での課題解決をリード、業界を超えたコンサルティング力を強化
ビュルガーコンサルティングは2004年の創業以来、ITコンサルティング分野で着実に成長を遂げ、金融業や製薬業を中心にクライアントの課題解決に貢献してきました。
今後も、さらなる成長と革新を目指し、クライアント企業様への高品質なサービス提供を継続してまいります。
ビュルガーコンサルティングのこれまでの歩み
ビュルガーコンサルティングは、2004年に外資系コンサルティング会社出身のメンバー数名によって設立されました。
当初は少数精鋭のチームでスタートしましたが、現在ではプロパーコンサルタント50名、ビジネスパートナー200名を擁するまでに成長しました。
当社は、IT・DX分野における確かな知見とノウハウを持ち、金融業や製薬業をはじめ、幅広い業界でクライアントのビジネス変革を支援しています。
サービスの強みと専門性
当社の強みは、金融業と製薬業における深い業界知識と、ITコンサルティングにおける高度な専門性にあります。
金融業界では、事業戦略の策定からリスク管理、システム改革まで幅広いサービスを提供し、製薬業界では、業務効率化やデータ活用を通じたDX支援を実施しています。
また、新システムの導入や既存システムの刷新など、ITプロジェクト全般をワンストップでサポートすることで、クライアント企業の競争力強化に寄与しています。
代表取締役社長のコメント
今後我が社は、コンサルティングサービスで培った金融サービスの知見、製薬業務システム・ドキュメント管理などの専門性と他業種にわたるお客様とのお取引チャネルを生かし、コンサルティングサービスだけではなく、新たにシステム開発の事業領域に挑戦します。
すでに、金融コンサルティング部門においては、信用/与信など専門性高い業務のソリューション提供を試みており、お客様が独自に開発されたシステムと比較し、低コスト/スピーディな導入可能であると評価を頂いております。
今後は更に、業種枠を超え、弊社独自の優れたソリューションの提供に注力致します。
また、市場ポテンシャルが高いAIやモダナイゼーションの事業領域にも果敢に挑戦します。
2030年成長戦略においては、コンサルティング専門領域の拡大、新事業領域に挑戦し、売上を現在の3倍、社員数を2倍に成長する目標を掲げております。
我が社のコンサルタントは、日々の生活のなかでふと感じる疑問や課題にきちんと向き合い、目先の仕事や利益に追われるのではなく、社会課題など、社会の本質的な問題にも関心を持ち続けるように、また、お客様にほんとうに必要とされるコンサルタントをを目指します。社員一人ひとりが、お客さま、パートナー、社会とともに持続的成長を果たしていきます。
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