【TalkLabelがStripe連携を正式提供】LINE上の申込〜決済を最短即日で自動化、Univa Payとの併用にも対応
月額サブスク/分割課金/銀行振込/海外決済に柔軟対応。LINEの申込〜決済〜通知を一気通貫で自動化し、売上導線を強化。

Webマーケティング支援を行う株式会社SPIRITS(代表取締役:山田 光崇)は、同社が提供するLINE自動化ツール「TalkLabel」において、オンライン決済サービスStripeとの公式連携を開始しました。
既存のUniva Payに加えて選択・併用できるようになり、申込→決済→通知の一連の流れをLINE公式アカウント内で完結。継続課金(サブスク)/分割課金/海外決済まで柔軟に対応し、スモールビジネスから成長途上のD2C・教育事業まで、売上導線の“抜け”をなくす決済体験を実現します。
◼️ 背景
これまで当社では、Univa Payとの連携により、LINE上での申込→決済→通知を自動化する仕組みを多数の事業者様にご提供してきました。一方で、IT業種やサブスク系ビジネスの急増により、より即時性・自由度の高い「Stripe」との連携ニーズが高まっており、このたび機能として正式実装する運びとなりました。
ITサービスやオンライン講座、コミュニティ運営など継続課金モデルの拡大に伴い、即時性と自由度の高い決済連携ニーズに対応するため、SPIRITSは従来のUniva Pay連携で培った実装知見を生かし、Stripe連携を正式機能として提供するに至りました。
◼️ 新機能の概要
この度、LINE公式アカウントと連携可能な決済サービスとして、「Univa Pay」に加え「Stripe」を新たに選択可能にしました。これにより、事業形態・決済ニーズに応じて2種類の決済サービスから最適なものをお選びいただけます。
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TalkLabel × 決済連携の選択肢が拡充:Stripe/Univa Payを用途に応じて選択、併用も可能
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LINE公式アカウント内で完結:申込フォーム作成〜決済〜サンクス通知まで自動化
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CRM連携に拡張予定:購入履歴に応じたセグメント配信やアップセル設計を強化予定
◼️ Stripe連携の主なメリット
・最短即日で導入(審査状況により変動)
・サブスク/分割課金に強い継続課金基盤
・海外決済に対応し、将来のグローバル展開にも有効
・銀行振込などの多様な決済手段に対応(選択構成)
◼️ 活用シーン
・オンライン講座・会員制コミュニティ・サブスクEC
・セミナー/イベントのLINE予約→決済
・デジタルコンテンツ販売の自動課金・継続課金運用
◼️ 導入ステップ
1. TalkLabelの導入申込
2. StripeまたはUniva Payの審査・契約
3. LINE連携設定・動作確認
4. 運用開始(テンプレート活用で短期立ち上げ)
※本機能の利用にはTalkLabelのご契約が必要です。
◼️ 料金
決済手数料はリーズナブルにご利用いただけます。具体的な条件はお問い合わせください。
サービスサイト:https://talk-label.com/(お問い合わせフォームより)
◼️ 今後の展望
購入履歴に応じたセグメント配信やアップセル自動化など、決済後のCRM連携を順次強化し、LINE上の売上導線の最適化を推進します。LINE上での「売上導線の最適化」を支援する体制をより一層強化してまいります。
◼️ 今後の展望
Q. StripeとUniva Pay、どちらを選べばいいですか?
A. 即時導入・海外決済・継続課金の柔軟性を重視するならStripe、国内での請求運用や既存の請求フローとの親和性を重視する場合はUniva Payが適します。併用も可能です。
Q. 既存のLINE公式アカウントでも使えますか?
A. はい。既存アカウントに追加実装できます。
◼️ 会社概要
株式会社SPIRITS(スピリッツ)は、Webマーケティングでのビジネス成果をサポートする東京都新宿区のWebマーケティング会社です。Web制作・ホームページ制作・システム開発・デジタル広告運用・コンテンツマーケティングなどを通して、貴社のWebマーケティングを一貫してサポートします。
本件に関するご質問や詳細情報のご依頼は、下記までご連絡ください。
会社名:株式会社SPIRITS(スピリッツ)
所在地:東京都新宿区新宿1丁目11番17号 第二KSビル2階
代表者:代表取締役社長 山田 光崇
事業内容:Web制作/ホームページ制作/システム開発/デジタル広告運用/コンテンツマーケティング/LINE自動化ツール「TalkLabel」提供 ほか
企業サイト:https://spirits-ltd.com/
サービスサイト:https://talk-label.com/
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