劇的な展開で幕を閉じた「MUTA CLASSIC」 2023年 優勝は渡邉 将之 選手
開催日程:11/11(土)12(日) 開催場所:滋賀県大津市 マリーナリゾート ロータリーピア88
今回、日本のバス釣りの聖地、琵琶湖のアングラーの頂点を決める西日本最大級のトーナメントを開催致しました。
琵琶湖にあるマリーナリゾート“ロータリーピア88”にて、88BASSBOAT主催の“MUTA CLASSIC”が11月11日(土)~12日(日)の2日間で行われました。
どなたでも参加できる1DAYトーナメントや、強者揃いの本格的な2DAYトーナメントを開催するムータバスフィッシングトーナメントシリーズ。
本大会「ムータクラシック」は、シリーズ戦において好成績を収めた選手達が年間順位を競う最終戦という位置づけになっております。
「MUTA CLASSIC」2023年 栄冠を手にしたのは渡邉 将之 選手
琵琶湖のトップアングラー 総勢約60名の中から見事2023年王者に輝いた渡邉 将之 選手。
当日会場となった琵琶湖の状況は厳しく、多くの選手が苦労する中、10380gのバスを揃えてみせた。
■競技方法
「2日間の総重量」にて順位を決定
キーパーサイズは30センチ以上5リミットとする。
■参加選手
前年チャンピオン
M.B.F.Tの年間ランキング1位~10位
BLeagueの年間ランキング1位~10位
敗者復活戦勝者
招待選手
1位~5位の差が1kg以内の白熱した展開
3位 西原大樹選手は初日TOPの10090gを釣り上げたが、2日目まさかのノーフィッシュ。
表彰台で悔し涙を流した。
2位 青木唯選手は10130gと惜しくも優勝まで250gの差で敗れる形となった。
優勝した渡邉 将之 選手 初日12位からの大逆転優勝を飾る。
■最終結果
優勝 渡邉 将之選手 10380g (写真中央)
2位 青木 唯選手 10130g (写真左から2番目)
3位 西原 大樹選手 10090g (写真右から2番目)
4位 松田 守彦選手 9790g (写真左端)
5位 笠井 和紀選手 9440g (写真右端)
マリンブランド「muta」のフィッシングライン「muta MARINE Fishing」協力の元、初開催の2021年から3回目の開催となった今大会。
「夢を掴め」をテーマに規模を拡大し、琵琶湖のバスフィッシングトーナメントでは最大級のイベントとなるまで成長。
優勝賞金200万円、賞品(100万円相当)、そして琵琶湖アングラーの頂点という称号。
まさに夢を掴んだ渡邉 将之選手。
2024年は誰が栄冠を手にするのか、注目が集まる。
大会詳細
■協賛企業一覧
エルアイビーリゾート株式会社(LIB Resort inc.)について
MISSION-企業理念:LIFE IS BETTER関わる人たちの人生をより豊かに
水辺のレジャー文化や、ライフスタイルを進化させる事を目的とし、10年後「あの会社が日本のマリンレジャーを変えたよね」と言われることを目指し、プレジャーボートのディーラーとその拠点となるマリーナの運営などマリンレジャーに関わるビジネスを展開しております。
詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
■ 会社概要
商号:エルアイビーリゾート株式会社(LIB Resort inc.)
代表者:代表取締役社長 山下 勝正
所在地(本店):〒520‐0102 滋賀県大津市苗鹿3丁目12-1
設立:平成14年10月10日
事業内容:リゾート事業、小売輸入販売事業、サービス事業、飲食事業
資本金:5,000 万円
【本リリースに関するお問い合わせ】
エルアイビーリゾート株式会社 マーケティング部 広報担当
Tel:077-579-5554 (ロータリーピア88内)
E-Mail:info@rotary-pier88.com
88BASSBOAT Webサイト:https://88bassboat.jp/
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