ウィーヴ リビングが「Weave Place - Asakusa South」を発表 家具付き・家具なし住戸の予約・内覧開始、東京の歴史ある下町の最新物件
アジア太平洋地域を牽引するWEAVE LIVING(以下、ウィーヴ リビング、本社:中華人民共和国香港特別行政区、創業者兼グループCEO:Sachin Doshi)は、7月1日より、最新物件となる「Weave Place – Asakusa South」の予約を開始いたします。
スタイリッシュな家具付き住宅13戸と、設備の整った家具なし住宅26戸を組み合わせた当物件は、東京で9カ所目、歴史ある下町エリアでは6カ所目の物件となります。隅田川のほとりに近く、有名な浅草寺から目と鼻の先で、複数路線が利用可能な5つ以上の駅から徒歩10分以内という好立地にあります。
多言語対応のウェブサイトから直接内覧・予約が可能な家具付き住戸は、柔軟な賃貸条件、Wi-Fiと水光熱費をすべて含んだ透明性の高い賃貸プラン、独自のモバイルアプリによる入居者サポート、礼金、保証料、保険料などの高額な初期費用がかからないなどのメリットがあります。また、家具なしの住戸はオンラインで内見ができるほか、既存の物件情報サイトや賃貸仲介業者など、従来の賃貸ルートを通じて内見・予約も可能です。
当社が実施した国内向けの意識調査でも浮き彫りになったように、賃借人の嗜好が進化していることを背景に、当社の柔軟なモデルが価値を提供していることがわかりました。この便利でカスタマイズ可能な賃貸モデルは、現地の日本人、駐在員、企業などの多様なユーザーのニーズに応えるだけでなく、リタイアした方、フリーランサー、クリエイター、デジタルノマドなど、多様なスタイルとニーズにお応えします。
日本以外でもアジア太平洋地域の主要ゲートウェイ都市でサービスを拡大し続けており、当物件と並んで、8月1日にはソウルの活気ある大学地区の中心に99戸からなる「Weave Place – Hoegi」がオープンします。
ウィーヴ リビングの創業者兼グループCEOであるSachin Doshiのコメント:
「ウィーヴ リビングはすべての地域において、それぞれのロケーションの個性を重視しています。東京の下町エリアは、利便性、独特の文化、最高級の物件を兼ね備えており、当社の魅力を伝えるのに理想的な場所です。」
Weave Place – Asakusa South
オープン 2024年7月1日
住所 〒110-0042 東京都台東区寿4-13-9
部屋 39戸(家具付き13戸、家具なし26戸)
予約に関するお問い合わせ
Tel :03-6262-5628
Email:live.jp@weave-living.com
その他の物件:Weave Place – Asakusa Kaminarimon, Weave Place – Ueno South, Weave Place – Waseda Park, Weave Place – Higashi Koenji, Weave Place – Monzennakacho, Weave Place – Morishita, Weave Place – Ryogoku, Weave Place – Kunitachi
近日オープン:Weave Place – Kamata South, Weave Place – Kanda East
物件ラインナップや契約可能な部屋は、ウェブサイトからご確認ください。
https://www.weave-living.com/jp/
ウィーヴ リビングについて
美しい意匠とプロフェッショナルな管理が行き届いた居住施設の需要に応えるべく、ウィーヴ リビングは2017年、Sachin Doshiにより設立されました。同社は現在「WEAVE STUDIOS (ウィーヴ・スタジオ)」、「WEAVE SUITES (ウィーヴ・スイーツ)」、「WEAVE PLACE (ウィーヴ・プレイス)」、「WEAVE RESIDENCES (ウィーヴ・レジデンス)」という4つの消費者向けブランドを通じ、アジア太平洋地域で賃貸宿泊施設を所有および運営しています。主要ゲートウェイ都市の生活者やプロフェッショナルなど幅広い層に向けてサービスを展開しています。
ウェブサイト:https://www.weave-living.com/jp/jp
Instagram:@liveatweave
Facebook:@liveatweave
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