OPSWATが日本の地方自治体利用率50%を超え、新東京オフィスとCIPラボの開設で日本事業を拡大
OPSWAT Japan、新オフィス開設で重要インフラ保護へのコミットメントを強化
OPSWAT Japanは、2017年に日本に進出して以来、目覚しい成長を遂げてきました。富士市、室蘭市、南相馬市、山梨県など、日本の地方自治体の50%以上に利用され、サイバーセキュリティ・ソリューション・プロバイダーとしての地位を確立しています。この大きな市場への浸透は、進化するサイバー脅威から日本の重要なインフラを守るためのOPSWATの取り組みを証明するものであります。
「OPSWAT Japanのカントリー・マネージャーの高松篤史は、「東京に新しいオフィスと新しいCIPラボをオープンすることができ、日本の重要インフラのサイバーセキュリティのニーズをサポートするという我々のコミットメントを裏付けることができ、大変嬉しく思っています。公共に追加して、最近では金融や製造のお客様からのお引き合いが大きく増えており、私たちは日本でのパートナーシップを強化し、日本のお客様並びに関係者との関わりを深めることで、サイバー脅威に対する日本の重要なサービスのレジリエンスを確保することができます。」
新しい東京オフィスとCIPラボは、データフローをマッピングし、OPSWATのITおよびOT保護機能をご紹介するための専用リソースとして、またパートナー、顧客、従業員のためのトレーニングハブとして機能します。新しい東京のラボとオフィスを通して、OPSWATの地域における事業、販売、マーケティング活動の拡大を可能にし、日本市場へのサービス提供をさらに強化します。
OPSWATのCIPラボと世界的発展の詳細については、https://japanese.opswat.com/ をご覧ください。
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OPSWATについて
IT、OT、ICSの重要インフラのサイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーであるOPSWATは、過去20年にわたり、公共および民間セクターの組織や企業に複雑なネットワークを保護し、コンプライアンスを確保するために必要な重要な利点を提供するエンドツーエンドのソリューションプラットフォームを継続的に進化させてきました。「Trust no file. Trust no file. Trust no device.™」の理念のもと、OPSWATは、ネットワーク、データ、デバイスを保護し、既知および未知の脅威、ゼロデイ攻撃、マルウェアを防止するゼロトラスト・ソリューションと、インフラのあらゆるレベルにわたる特許取得済みのテクノロジーによって、世界中のお客様の課題を解決します。OPSWATがどのように世界の重要インフラを保護し、私たちの生活の安全を守っているか、https://japanese.opswat.com/ をご覧ください。
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