“奇跡の塩”で魅せる、最強屋台グルメ!ミシュランレストランシェフと気鋭プロデューサー監修による「塩から揚げ&塩文旦かき氷」がワールドビールカップ@日比谷公園に登場。
万博でも話題を呼んだ“田野屋塩二郎の塩”が、ミシュランレストランシェフと、気鋭プロデューサー・清藤亮佑の手により五感を刺激する唯一無二の「塩から揚げ」と「塩かき氷」へと昇華される、特別な3日間。


株式会社VISIONECT(本社:高知県高知市、代表:町田美紀)は、2025年9月5日(金)〜7日(日)の3日間、日比谷公園にて開催される「ワールドビールカップ 2025」に、話題の塩職人・田野屋塩二郎の“完全天日塩”を主役にした屋台グルメ企画で出展いたします。運営のサポートは、同社が展開する移動型セレクトブランド「おたべごろ」です。
ビールが進む、“塩”の極み。
熱々のから揚げに旨味あふれる塩。ひと噛みすれば、肉汁とともに“奇跡の塩”が広がる。
塩を手がけるのは、大阪・関西万博「にっぽんの宝物祭り」でレジェンドグランプリを受賞し、「令和の虎〜通販版〜」でも大きな反響を呼んだ塩職人・田野屋塩二郎です。
今回、塩二郎の塩を、ミシュランレストランのシェフと、新進気鋭のプロデューサーとして注目を集める清藤亮佑氏が手掛け、唯一無二の「塩から揚げ」と「塩かき氷」として表現。3日間限定で味わえる“大人の屋台体験”が実現します。
地方の逸品を“屋台体験”へ──塩がつなぐ新しい価値創出のかたち
「おたべごろ」は固定店舗を持たず、百貨店や食イベントを巡りながら、生産者の想いや地域のストーリーを都市の消費者へ届ける旅するブランド。本イベントは、地方の高付加価値食材を都市に持ち込み、屋台というカジュアルな舞台で新たな味覚体験を創出する試み。自然の力だけで結晶化させる高知・田野町の完全天日塩を起点に、都市と地方をつなぐ新しい食の可能性を提示します。

塩職人 田野屋塩二郎
2025年、大阪・関西万博の関連イベントで、田野屋塩二郎氏の新作「砂糖塩」がレジェンドグランプリを受賞。砂糖と海水を独自の技術で結晶化させ、まろやかな甘みとミネラル感を併せ持つ“新しい塩”は、これまでにない発想とバランスで審査員を魅了した。この受賞を機に、田野屋氏の職人技と革新性がさらに注目を集めている。
▶ Instagram @tanoyaenjiro

清藤亮佑
学生時代から日本料理店「くろぎ」にて修行。カフェ事業の統括責任者として「廚 菓子 くろぎ」を立ち上げ、多くのかき氷好きに支持されるレシピ、空間、サービスをプロデュース。
2023年よりThe Chain Museumに参画。サービスマネージャーとしてGallery & Restaurant 舞台裏のレストランを立ち上げる。
【イベント概要】
イベント名:ワールドビールカップ 2025
開催日:2025年9月5日(金)〜9月7日(日)
営業時間:
5日(金) 16:00~22:00
6日(土) 11:00~22:00
7日(日) 11:00~21:00
会場:日比谷公園にれのき広場(東京都千代田区日比谷公園1)
ブース名:「おたべごろ」
提供メニュー(一部抜粋):
・ミシュランシェフ監修 塩二郎の塩から揚げ(塩/チーズ)
・塩二郎の塩文旦かき氷
・文旦ビール(数量限定)
・爽やか香る黒潮グリーンレモンビール(数量限定)
ほか
公式サイト
https://hibiya-beer-tokyo.studio.site/
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