3つの悩みを抱える【ミドルマネジメント層】の強い味方、コーチングメソッドを使う人気ワークショップ「引き出し型マネジメント」体験版を33,000円/名で5月29日(水)提供開始
72%の非管理職が「管理職になりたいと思わない」、49%の管理職が「部下の指導・育成」で苦労
ミドルマネジメントは会社・組織の成長にとってのキープレイヤー。にもかかわらず、その過重な負担が叫ばれており、管理職を希望する人も減少するといった問題が深刻化しています。
株式会社識学が実施した「管理職に関する調査」(2023年1月6日~11日)によると、非管理職の72%が「将来管理職になりたくない」と回答しています。その理由として、回答者の50%が「責任が増える」、42%が「仕事量が増える」を挙げています(n=108)。 また、同調査で管理職に「管理職の立場で苦労していること」を聞いたところ、「部下の指導の育成」(49%)、「責任が重い」(39%)、「部下とのコミュニケーション」(36%)、「上司と部下との板挟み」(34%)が上位にランクインしました (n=150)。
ミドルマネジメントが抱える3つのお悩み
mybuddy for businessがミドルマネジメント層にコーチングや研修を提供する中でも、以下のような特有の悩みを抱えていることがわかっています。
1. 管理職にはなったものの、このあとの自分のキャリアの描き方がわからない
2. 部下の能力開発、育成の方法がわからない
3. 自分が部下を引き上げないと、という責任感と上司には問題を言えない、という板挟みでつぶれそうになっている
自身もチームも自律的に成長する「指示型」から「引き出し型」へ
いわゆる労働人口減少問題や、高度成長期の終焉を含むVUCA時代の到来、世代の感覚の違い、働き方の多様化等様々な要因を背景に、今までのやり方が通用しなくなっています。
そんな中、ロールモデルもなく苦労している今のミドルマネジメントたちが、自身もマネジメントとして成長しながら最強のチームをつくるサポートをするmybuddy for businessの人気ワークショップ「引き出し型マネジメント」は、以下を特長としています。
●ミドルマネジメントのモヤモヤをしっかりと受け止め、リーダーシップを最大に引き出すコーチングを提供することで、今後のキャリアビジョンがクリアになる!
●話題のコーチングメソッドを使った「引き出し型マネジメント」方法を座学と実践の両方で学習することで、マネージャーとして効果的な1 on 1 サイクルをまわせるようになる!
●元P&G、リクルート等、マネジメント出身プロコーチがワークショップを担当!机上の空論でない、本当に使えるテクニックを学べる!
「引き出し型マネジメント」体験ワークショップについて
傾聴や拡大質問等、効果的なコーチングテクニックを座学と実践の両方から提供する「引き出し型マネジメント」ワークショップに興味がある、という方に向けて、座学部分(通常2時間/回)を1.5時間でお気軽にご体験いただけるセッションをご用意いたしました。
詳細はこちらのページ(https://www.mybuddy.jp/hikidashi)でご確認ください。
内容:「引き出し型マネジメント」ワークショップの座学1回を体験
日時:お申込みいただいてから日程調整をさせていただきます(体験ワークショップ1回のお時間は1.5時間)
その他:体験ワークショップ人数は、少人数で行う予定です(詳細はお申込み人数やタイミングによって異なりますが、ご希望も承ります)。
料金:33,000円(税込み)/お一人さま
■会社概要
社名: and company株式会社
本社所在地: 東京都中央区銀座1-12-4
代表取締役: 孫慶子
事業内容: オンラインコーチング プラットフォームmybuddy(マイバディ)
組織開発サービスmybuddy for business(マイバディ フォー ビジネス)の運営
設立: 2022年11月1日
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