農業残渣(もみ殻)由来の半導体材料向け高品質シリカの開発を開始
産総研の協力を得て、2028年に製造を目指す
ジカンテクノ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:木下 貴博)は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)の協力を得て、農業残渣である「もみ殻」を原料とした半導体原料向け高品質シリカの開発を開始いたしました。
■ 背景とこれまでの実績
当社はこれまで、農業残渣のもみ殻からシリカを製造する技術や、酒粕等からバイオマスカーボンを製造するなど、バイオマス原料を活用した工業用品質素材の開発を行ってまいりました。特に、もみ殻由来のシリカ製造においては、世界最高クラスの品質を実現しております。
■ 本開発の目的と今後の展望
このたび、これまでの技術基盤をさらに発展させ、極めて高い純度が求められる半導体原料向けの品質・製法開発を、産総研の協力を得て進めることとなりました。
来年度(2027年)には当社のもみ殻由来シリカの量産を開始する予定です。さらに今後の目標として2028年に半導体向け高品質シリカの製造工場稼働(または製造開始)を目指してまいります。
当社は、環境負荷の低いバイオマス由来の半導体原料を実用化することで、純国産で持続可能なサプライチェーンの構築とテクノロジー産業の発展に貢献してまいります。
■ 会社概要 ・
会社名:ジカンテクノ株式会社
所在地:大阪府大阪市福島区福島6丁目12−16 矢山ビル4階
代表者:代表取締役社長 木下 貴博 ・設立:2016年月
事業内容:バイオマス原料の工業用品質素材(シリカ、バイオマスカーボン/
・SIC等)の開発・製造 ・
URL:https://jikantechno.com
本件に関するお問い合わせ先: ジカンテクノ株式会社 Email:info@jikantechno.com
以上
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