新社屋落成記念！入社式兼全社懇親会に新社屋を会場とした「ヤマビシマリスと古の設計図」謎解きイベントを導入

単なる社屋落成記念行事を超え、”社員のエンゲージメント向上”と”新入社員との円滑なコミュニケーション促進”を目的とした”革新的”な取り組みへ

株式会社Qand（本社：東京都港区、代表取締役：青木玄）は、2025年4月5日、YAMABISHI株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役：蓮池 一憲）で神奈川県海老名市への新社屋落成を記念した前例のない社内謎解きイベント「ヤマビシマリスと古の設計図」を開催しました。

イベントの独自性と意義

YAMABISHIは創業約70年の歴史を持つ企業であり、今回の新社屋完成は会社の大きな節目となっています。この記念すべき日に全社員が参加するイベントとして、単なるセレモニーを超えた体験型企画を実施することで、以下の効果を狙います。

1．チームビルディングの促進

 　・謎解きゲームは年齢・性別を問わず全員が楽しめる活動

 　・チームで課題に取り組むことで相互理解が深まり、社内の一体感を醸成

2．企業へのエンゲージメント強化

    ・会社自体を題材にしたオリジナルストーリーで、社員の企業への愛社心を深化

    ・自社キャラクター「ヤマビシマリス」を活用し、親しみやすさと一体感を創出

3．新社屋への愛着形成

    ・社長室を含む普段入ることのできない場所も含め、社屋全体を探索

    ・「工場の秘密」というストーリー設定により、新たな職場環境への興味を喚起

▲海老名市新社屋　外観

▲オリジナルキャラクター 「ヤマビシマリス」

~ヤマビシマリスと古の設計図とは~

70年の歴史を持つYAMABISHIの新社屋には秘密が隠されているという噂が広がっています。参加者はYAMABISHIオリジナルマスコット「ヤマビシマリス」と共に、工場内に散りばめられた手がかりを辿る冒険へと招かれます。古の設計図の断片を集め復元する過程で、最も重要なヒントが社長室に隠されていることが判明します。社長室への扉は特別な解除装置で守られており、謎を解き明かした者だけが先に進めます。チームワークと創造的思考を駆使して装置のパスワードを解き、YAMABISHIの真の姿を知る機会を得るのです。この探求を通じて、参加者は会社の過去と未来を紡ぐ物語の一部となります。

イベント詳細

　イベント名: 「ヤマビシマリスと古の設計図」

　実施日: 2025年4月5日　11:00~13:00

　会場: YAMABISHI新社屋　神奈川県海老名市上郷3-14-12

　対象: 全社員（新入社員・派遣社員を含む）

参加者の声（満足度 94.2％）

イベント終了後のアンケートでは、参加者から多くの前向きなコメントが寄せられました。

「オリジナルストーリーが楽しかった！」
「制限時間内に解けず悔しいけど、すごく楽しめた」
「会話しながら自然と協力し合える空気が心地よかった」
「会社に合わせた工夫が随所にあって驚いた」
「なかなかの歯ごたえ。時間ぴったりで達成感がありました」
「移動はちょっと大変だったけど、非日常感があって良かった」

企業ビジョンとの関連性

本イベントは単なるレクリエーションではなく、YAMABISHIの企業文化強化と社員のモチベーション向上を目的とした戦略的な取り組みです。新しい社屋で全社員が一丸となって謎に挑戦する体験を通じて、今後の事業展開における団結力やクリエイティビティの向上にも寄与します。

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【株式会社 Qand（クアンド）】　

代表取締役　青木 玄

住所：東京都港区芝5丁目36番4号　札の辻スクエア9　HP：https://www.qand.co.jp/

「“楽しい”が人と組織に活力を与える」をキーワードに、楽しく自分を発揮できるコンテンツを通じて、個人と組織を成長させる機会を提供します。

我々は”楽しい”には無限の力があると考えます。小さいときに遊びに夢中になっている感覚、その時が最も成長する時間です。大人になっても楽しいときほど、生産性と創造力が向上します。従業員が仕事を楽しむことで顧客の満足に繋がり、結果的に会社が成長します。

先進国の中で最もエンゲージメントが低いと言われている日本において、”楽しく”働く環境を提供し、人と組織に活力を与えることで社会に貢献します。

社員研修はもちろん、MVV浸透や、内定者オンボーディング、オフサイトミーティングのチームビルディングコンテンツ、社内交流会を実施。株式会社ログラス、株式会社Hajimariなど、スタートアップから中堅企業まで幅広い実績があります。

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【本リリースについてのお問い合わせ】

担当：株式会社Qand　磯田　久美子

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