【METALEX 2025出展】国交省承認「流して使える環境対応型油除去剤」ECOSASクリーン、日本発の油処理技術を世界へー
〜 中性・生分解性97%以上。海・河川・工場・厨房で“流して使える”環境対応洗浄剤 〜
【製品概要】
ASPiA JAPAN株式会社(本社:東京都台東区蔵前、代表取締役社長:笹原憲久)は、国土交通省型式承認(P-661号)を取得した中性・生分解型油除去剤「ECOSASクリーン」および高性能モデル「ECOSASクリーンPRO」を全国展開しています。両製品は、海・河川・食品工場・製造現場・船舶など、あらゆる油処理の現場で『国内で中性・生分解型環境洗浄剤』として注目されています。
■ 食品業界向け — 厨房・グリストラップの油を安全に分解
強アルカリ剤を使用せず、手肌や設備にやさしい処方。最大30倍希釈でも油を確実に分解し、排水管や浄化槽を傷めません。衛生環境の改善と油処理コスト大幅削減を実現。
主な導入先:飲食チェーン、食品工場、セントラルキッチン、ホテル厨房など。
■ 工業系向け — 機械油・切削油・床面汚染を安全に除去
強アルカリや有機溶剤を使わず、金属・塗装面・ゴムにもダメージを与えません。作業員の安全を守りつつ、環境基準をクリア。ISO9001認証工場で製造し、国際安全証明(SGS認証)を取得済み。
主な導入先:製造工場、整備工場、設備メンテナンス、建設現場など。
■ 船舶・港湾・漁業向け — 海でも使える唯一の中性油除去剤
国交省型式承認(P-661号)を取得した「海で使える」中性洗浄剤。油膜をマイクロレベルまで分散・分解し、自然界のバクテリアが処理できる形に変化。海上流出事故や船底清掃など、環境負荷ゼロでの油処理を実現。海洋汚染防止法に対応し、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」に直結。
【共通特長】
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国土交通省 型式承認(P-661号)取得
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SGS国際安全証明取得済
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中性・無臭・生分解性97%以上、使用後は自然界で分解され、水質汚染の心配がありません。
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強アルカリ不要で人体・設備に無害
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SDGs目標12・14に対応
【導入メリット】
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作業効率化・労務負担軽減
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環境基準適合による企業評価向上
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ESG・CSR活動にも展開可能
【METALEX 2025(タイ・バンコク)出展情報】
ASPiA JAPAN株式会社は、2025年11月19日〜22日にタイ・バンコクで開催される「METALEX 2025」に出展します。東京都が選定した代表10社の1社として、“日本発のクリーンテクノロジー”をアジア・欧州市場へ発信。環境洗浄剤「ECOSASクリーン」「ECOSASクリーンPRO」を中心に、産業・食品・海洋分野でのグローバル展開を進めていきます。日本国内で実証された“環境貢献・経費削減・労務軽減”モデルを、『世界の油処理課題に、日本初の解決策を提示します。』
【製品写真左から】ECOSASクリーン・ECOSASクリーンPRO・ECOSASクリーンlight

【企業情報】
ASPiA JAPAN株式会社

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所在地 |
東京都台東区蔵前4丁目31−10 蔵前オラシオンビル8階 |
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代表者 |
代表取締役社長 笹原 憲久 |
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事業内容 |
環境改善素材「ECOSAS」ブランドの開発・製造・販売 |
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主要製品 |
ECOSASファイバー(国交省型式承認取得)、ECOSASクリーン(国交省型式承認取得)、ECOSASエアロゲル、ECOSASバイオシリカ、ECOSAS油濾過機、ECOSAS味ピタ(定量ディスペンサー)など |
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受賞歴 |
環境省・農林水産省後援「環境貢献賞」受賞、経済産業貢献賞受賞 |
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公式サイト |
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広報部メール |
hp@aspia-japan.jp |
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