苦難と希望の実話が書籍化!介護とともに生きてきた半生はドラマ化され、話題に。書籍「介護の神様に愛されて」3月23日発売
我が子が障がい児だと分かったとき、あなたならどうしますか。家族との向き合い方を見直すきっかけとなる一冊。
介護とともに生きてきた男性の半生を描いた書籍『介護の神様に愛されて』(浦上誠著)が、2026年3月23日(月)に熊日出版より発売しました。




「幸せな家庭」から苦難のどん底へ
結婚したばかりの夫婦が思い描いたのは、男の子二人と女の子一人に囲まれた、未来に夢も希望も無数にある、家の中にはいつも笑いが絶えない家庭。待望の第一子が生まれ、幸せに満ちあふれていたなか、医師から告げられたのが「筋ジストロフィー」という病名でした。パニック、不当感、そして、怒りへと発展。その放出先は最愛の妻へと向けられるように。
苦しい状況から抜け出すためにとった行動とは
夫婦喧嘩が続く日々。状況を抜け出すきっかけとなったのが交換日記でした。本書ではその一部をご紹介しています。
前日のあなたのコメント、泣かされました。あなたの心の中がよく分かり、本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。
俺も杏子といたいと思っても、それができない。とても辛いです。お前のストレスの発散場所はどこにあるのだろうと、心配になります。
とにかく無理しないで大事にして下さい。それだけお願いします。私のストレスは、適当にしています。



“気付き”を得られた恩師からの言葉
子どもの障がいをなかなか認めたがらない夫。しかし、恩師から頂いたという「お釈迦様の言葉」を読んだとき、その考えが180度変わったそうです。
「悩んでも、嘆いても、落ち込んでも、泣き続けても、子どもの病気が治るわけでも改善するわけでもない。何も変わらないことに、つくづく気付かされました」
「自分が悲劇のヒロインになっていました。本当に辛いのは、子ども自身です」
辛い現実との向き合い方
健常な子を願って生まれた2人目も「筋ジストロフィー」。そして、子どもとの別れ。介護職への転職。妻の介助。介護ととも生きてきた著者の半生を描いた本書。
家族がいて、食事をして、会話して――という当たり前の生活が当たり前でなくなったとき、あなたならどう向き合い、どう乗り越えますか。人生観を揺さぶられる一冊です。




書誌情報
書名:介護の神様に愛されて
著者:浦上 誠
発売日:2026年3月23日(月)
定価:990円(税込)
仕様:新書判、128ページ
ISBN:978-4-911007-26-6
出版社:熊日出版
【Amazon】https://amzn.asia/d/02Z4oRlv
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