日本経済新聞にHealthtech Summit 登壇の様子が掲載

　医療機関や企業の健康経営支援を行うメディフォン株式会社（東京都港区、代表取締役：澤田真弓、以下「メディフォン」）は、代表取締役CEOの澤田が2024年12月13日（金）に開催された、メドピア株式会社主催第10回「Healthtech Summit 2024」に登壇し、その内容が日本経済新聞（2025年2月14日付）に掲載されましたことをお知らせいたします。

本カンファレンスは、医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー（ヘルステック）とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。

　澤田は、Session2「DE＆I Diversity, Equity & Inclusion 広がる選択肢、誰もが「選べる」世界へ」に登壇し、mediPhone Assistance Lineのデモンストレーションを行うとともに、DE＆Iについてパネルディスカッションを行いました。

　日本経済新聞の記事では、澤田を含め5名のパネリストがDE＆I（多様性、公平性、包括性）実現に向け、医療、障害者支援、女性の健康、医療通訳などの分野を超えて意見交換をした様子が掲載されています。

澤田は、外国人の受け入れに関して、「労働者というより生活者として受け入れる姿勢が重要」だと述べています。

【日本経済新聞 掲載記事 概要】

掲載日　　　　：　2025年2月14日（金）

媒体名　　　　：　日本経済新聞

記事タイトル　：　多様性、DX・福祉の連携で後押し

【カンファレンス開催概要】

開催日時　　　：　2024年12月12日（木）、13日（金）

開催場所　　　：　室町三井ホール＆カンファレンス

　　　　　　　　（東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 COREDO室町テラス 3階）

開催形式　　　：　当日の会場参加およびオンライン視聴（ライブ・アーカイブ）

主催　　　　　：　メドピア株式会社、アルフレッサ株式会社

イベントURL　：　https://healthtechsummit.jp/

当社はイベントへの参加を通じ、企業の予防医療現場をより前進させ、多様な人びとが自分の意思でできるだけ長く生き生きと活躍する社会の実現に貢献いたします。

さらに今後はよりいっそう人的資本経営における健康・安全分野及びダイバーシティ分野での貢献ができるよう、プロダクトの機能充実を図り、業界を牽引できるような組織となっていきます。

◆メディフォン株式会社について     https://corp.mediphone.jp/ 

電話やビデオを通じた遠隔医療通訳サービス「mediPhone（メディフォン）」（https://mediphone.jp/ ）、医療従事者向けの外国人患者受入れ関連の研修・セミナーの開催などの事業を展開し、医療機関の外国人患者受入れ体制整備を包括的に支援しています。

核となる遠隔医療通訳サービスでは、医療機関のみならず自治体や医療団体への導入も進んでいます。

2021 年には、これまで培ってきた知見・ネットワークを生かした健康経営・予防医療に貢献する新事業としてクラウド健康管理システム「mediment（メディメント）」を立ち上げました。

企業理念は、『多様な人々が支え合い、共に成長することで、新しい社会システムの構築に貢献する』。

本社：〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル

設立：2018年6月

代表者：代表取締役CEO 澤田真弓

事業内容：医療通訳事業、健康管理SaaS事業、その他関連事業

URL： https://corp.mediphone.jp/company/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

担当：佐藤(サトウ)　

電話番号：03-6426-5451

e-mail：[e-mail]