「止まらない事業継続の秘訣」に関心集まる AI×セキュリティ特別イベント、申込好調
「モダナイゼーション ✕ AI活用 ✕ 事業改革」と「高ROI組織への変革、事業継続と成長を支えるセキュリティ対策」セッションテーマ
近年、ランサムウェア被害やシステム障害、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃など、企業の事業継続を脅かすサイバーセキュリティリスクが社会的な課題として顕在化しています。
こうした背景を受け、株式会社SynX(東京都千代田区、代表取締役社長:西潤一郎)が
2026年1月15日に開催する、AI×サイバーセキュリティをテーマとした特別イベントには、
第1弾プレスリリース配信後、想定を上回る反響が寄せられ、申込が好調に推移しています。
参加申込時のアンケートでは、
「止まらない事業継続の秘訣を聞きたい」
「AI活用とセキュリティをどう両立すべきか知りたい」
といった声が多く、
サイバーセキュリティを“守り”ではなく事業継続の基盤として捉える関心の高まりがうかがえます。
|アンケートから見えた“いまのニーズ”
デジタル活用が進む一方で、
サイバー攻撃やシステム障害、開発の属人化など、
事業継続を脅かすリスクは年々増加しています。
今回のイベントに寄せられたアンケートでは、
• 事業を止めないためのIT・開発体制の考え方
• AI活用を前提としたセキュリティ設計のあり方
• 有事にも耐えうる組織・意思決定の仕組み
といったテーマへの関心が多く見られました。
単なるツール導入ではなく、
「事業を継続させるために、何をどう設計すべきか」
という実務視点の情報を求める声が、参加者から集まっています。
|「事業継続」の文脈で語られる実践知
本イベントには、元ユニクロCIO、元RIZAP CSO兼CIOとして
大規模組織のDX・IT変革を牽引してきた岡田章二氏が登壇。
実際の現場経験をもとに、
• 事業が止まる瞬間に起きていること
• 事前に設計できる「止まらない仕組み」
• AI時代における事業継続とセキュリティの考え方
について語ります。
|実務視点で深めるパネルディスカッション
当日は、SynXの技術責任者・セキュリティの専門家も交え、
パネルディスカッションを実施。
経営と現場の双方の視点から、
事業継続を支えるIT・セキュリティ・組織設計について議論します。
企業の成長を止めずに、テクノロジーで進化する方法とは?
経営と現場の“リアルな矛盾”をどう乗り越えるのか?
ここでしか聞けない視点が詰まっています。
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■ イベント概要
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特別ゲスト登壇
岡田章二 氏(ISENSE代表/元ユニクロCIO/元RIZAP CSO兼CIO)
─ 無印良品、ロピアなど多業態で改革を牽引
─ 経済産業省 IT経営協議会委員
─ 日経「CIO of the Year」特別賞 受賞
─ DX推進のアドバイザーとして多数の企業を支援

日時
2026年1月15日(木)
18:30〜20:00(開場18:00)
20:00〜20:45(交流会)
会場
SynX 秋葉原オフィス(カフェラウンジ形式)
東京本社:東京都千代田区神田練塀町3番地 AKSビル3F
リフレッシュルーム
+オンライン開催 (交流会は現地参加の方のみ)
お申込み後、後日、参加URLをメールでご案内します
定員
現地:約120名(先着)
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■ プログラム
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第1部:岡田章二氏 特別セッション
「モダナイゼーション × AI活用 × 事業改革」
ー 企業はなぜ進化できるのか? その秘訣と現実
ーユニクロのグローバルシステム開発秘話
AIを活用した開発手法、企業としての変化や
それに伴う課題や障壁などを岡田章二氏を招き語っていただきます。
■ 第2部:パネルディスカッション
「高ROI組織への変革、事業継続と成長を支えるセキュリティ対策」
ー 止まらない開発体制──高ROIを生むアーキテクチャと現場実装
ー 攻撃されても止まらない組織──事業継続を支える最新セキュリティ戦略
脆弱性診断・コンサルティング・教育・SOC など、企業としてのセキュリティの在り方や、
グローバルな視点で見た際の最新トレンドなどをディスカッション。
登壇者:
岡田章二氏(ISENSE)
川合 毅(CTO / SynX)
芳崎 大紀(セキュリティアドバイザー / SynX)
吉平 健治(コンサルタント / SynX)
※登壇者の一部は変更になることがあります
プログラム終了後、同会場で交流会を開催します。
軽食をご用意しておりますのでぜひ、ご参加ください。
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■ 参加方法
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※お申込は、こちらのフォームからお願いします。
なお、定員になり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
<お申込みフォーム>
https://forms.office.com/r/YTZUXqfUEF?origin=lprLink
■ 本件に関するお問い合わせ
SynX 広報窓口
public.relations_desk@synx.co.jp
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