旅好き必見:ラトビアの注目レストラン最新リスト

いま美食家が向かう先は、ラトビア ─ 注目レストランを巡る旅

ラトビア政府観光局(LIAA)

Ingus Krūklītis

ラトビアは、バルト海沿岸の豊かな自然と四季折々の食材に恵まれた、美食探訪に最適なデスティネーションです。森や海、農村からもたらされる旬の食材は、伝統的な食文化を基盤に、現代的な感性と融合し、洗練された味わいへと進化しています。

個性あふれる郷土料理から国際的な評価を受ける革新的なガストロノミーまで、まさに今、ラトビアの食文化が新たな注目を集めています。ミシュランガイドを通じて、ラトビアならではの多彩な食の魅力と、ここでしか味わえない体験を、世界に向けて発信しています。

ラトビアの美食シーンを彩る、注目のレストラン34軒

最新版となる「ミシュランガイド・ラトビア 2026」には、国内各地から厳選された計34軒のレストランが名を連ねています。今回新たに加わった3軒を含め、ラトビアの美食シーンを象徴する多彩なレストランが評価されています。

binski studio/ Māsa

地域別では、首都リーガに27軒地方都市に7軒が掲載され、首都圏にとどまらない食の魅力が浮き彫りとなりました。ラトビアのガストロノミーは、伝統的な食文化に現代的な感性を取り入れながら、独自の進化を遂げています。いま注目すべき美食の旅先として、ラトビアのレストランシーンにご注目ください。

■ ミシュラン1つ星を維持する2軒

ミシュランガイドでは、食材の品質、味の調和、調理技術、シェフの個性、そして一貫したクオリティを基準に、優れたレストランに星を授与しています。リーガにある「JOHN Chef’s Hall」と「Max Cekot Kitchen」は、2026年版でも引き続きミシュラン1つ星を維持しました。

JOHN Chef’s Hall(リーガ)

Eyeworks

A22ホテル内のレストラン「JOHN」に併設された「JOHN Chef’s Hall」は、全7テーブル・20席のみの親密な空間で、キッチンを間近に望みながら食事を楽しめるレストラン。シェフたちが目の前で調理するテイスティングメニューは、ラトビアの自然と季節感を堪能できます。料理はモダンで遊び心がありながらも、常に味わいを重視。ワインペアリングを存分に楽しむため、ホテルでの宿泊とあわせての利用もおすすめです。

住所:A22 Hotel, Ausekļa iela 22, Riga, LV-1010, Latvia

Max Cekot Kitchen(リーガ)

Natalia Golubova

市街地の一角に佇む赤レンガ造りの元倉庫を舞台に、洗練されたガストロノミー体験を提供するレストラン。来店時、まず地下階でドリンクとアミューズを楽しみ、その後、細い螺旋階段を上ってダイニングへと進みます。
甘味・塩味・酸味が巧みに調和した独創的な料理が提供され、豊かなソースが一皿一皿を完成させます。

住所:Jelgavas iela 42, Riga, LV-1004, Latvia

■ 価格以上の満足感:ビブグルマンに新たな2軒

優れた料理を手頃な価格で提供するレストランに贈られる「ビブグルマン」には、2026年版、新たに2軒が加わりました。フレンチを基調に北欧の要素を取り入れた「SMØR Bistro」(リーガ)と、モダンな空間で郷土料理を提供する「H.E. Vanadziņš」(ツェースィス)です。なお、「Milda」「Shōyu」「Snatch」(いずれもリーガ)は、今年も引き続きビブグルマンの評価を維持しています。

■ 初選出も登場:ミシュラン・セレクテッドレストランの広がり

ミシュラン・セレクテッドレストランには計27軒が掲載され、新たにリガの「The Catch」と「Māsa」が初選出されました。「The Catch」は和食を中心とした多彩なメニューを提供し、「Māsa」は地元食材を生かしつつ地中海やアジアの要素を取り入れた料理が特徴です。

■ 持続可能な活動において業界の最先端を:ミシュラン・グリーンスター

卓越した料理とともに、環境への配慮や持続可能な取り組みを実践し、環境負荷の低減に貢献するレストランを称える「ミシュラン・グリーンスター」は、首都リーガから車でおよそ1時間、自然豊かなリーガトネにある「Pavāru māja」が引き続きその評価を維持しました。

かつての産院(建てられたのは1901年)を改装したこのレストランは、洗練されたモダンな空間で食体験を提供しています。来店者はまず、自然観察を楽しめる庭園でゆったりと過ごし、周囲の音や景色に身を委ねながら、食事の時間を迎えます。

Pavāru māja

敷地内の菜園や周辺の自然から得られる野菜やハーブをはじめ、使用される食材の多くは地元産。ここではミツバチを飼育し、蜂蜜も作っています。森にある洞窟に食材を保管したり、生ゴミはたい肥にし、陶器は日本の「金継ぎ」技法で修復します。

4コースのランチ、8コースのディナーはいずれも、その日に最も新鮮で入手可能な食材をもとに構成されています。

「私たちはリーガトネの生産者と協力しながら、周囲の自然に分け入り、この土地ならではの味わいを探求しています。メニューの主役は、人工的な手が加えられていない旬の自然食材。食材を余すことなく活用する“ノーズ・トゥ・テール”の考え方を大切にしています」と、ホストのエーリクス・ドレイバンツ氏(Ēriks Dreibants)は語ります。

           

古い砂岩の地下貯蔵庫を活かして様々な食材を保存する

パワール・マーヤでは2月14日のヴァレンタインデー限定「アフロディーテのメニュー」をご用意。情熱と親密さをテーマに、厳選された食材と料理で紡ぐひとつの物語を体験ください。

ランチ
13:00 / 16:00
4コースメニュー
59ユーロ(お一人様)

ディナー
19:00
8コースメニュー
119ユーロ(お一人様)

ご予約はウェブサイトから:https://www.pavarumaja.lv/en

Pavāru māja (リーガトネ)

住所:Pilsoņu iela 2, Līgatne, LV-4110, Latvia

Pavāru māja

ラトビアの3ホテル、ミシュラン・キーを受賞

「ミシュラン・キー」は、レストランにおけるミシュランの星と同様に、卓越した滞在体験を提供するホテルに授与される評価です。ミシュランの調査員がその専門性を活かし、デザイン、サービス、個性、そして滞在全体の質を総合的に評価したうえで、世界各地から厳選されたホテルが選出されます。

これらのセレクションは、現代のホスピタリティ業界における多様性と卓越性を映し出すものであり、単なる宿泊施設を超えた「体験」としての価値を重視しています。ラトビアでは今回、3軒のホテルがミシュラン・キーを受賞し、美食と滞在の両面から高い評価を得るデスティネーションとして、その存在感をさらに高めています。

ミシュラン・キー

🔑A22 Hotel

住所:Ausekļa iela 22, Riga, Latvia
🔑
Dome Hotel

住所:4 Miesnieku st, Riga, Latvia
🔑
Grand Poet by Semarah

住所:Raiņa Bulvāris 5/6 Riga, Latvia

A22 Hotel
Dome Hotel
Grand Poet by Semarah

ラトビアならではの味覚

― 旅で出会う、土地に根ざしたフレーバー ―

旅において、その土地ならではの味覚を楽しむことは、滞在体験をより豊かなものにする重要な要素です。まだ広く知られてはいないものの、ラトビアにも、長い歴史とともに受け継がれてきた独自の味覚があります。それらは、代々家庭で受け継がれてきたレシピに基づき、幼少期の記憶や祝祭、季節の移ろいを感じさせるものです。ラトビアを訪れる旅行者にとって、こうした「味の物語」に触れることは、旅の大きな魅力のひとつとなっています。

Photo: A.Andersone

春を告げる一杯:白樺の樹液(バーチジュース)

ラトビアでは、春の訪れは渡り鳥の帰還や雪解けの花とともに、白樺の樹液の季節によって告げられます。白樺の幹に小さな穴を開けることで採取される樹液は、木が自然にろ過した水分で、ほのかな甘みと爽やかな後味が特徴です。

採取期間は非常に短く、地面が解け、気温が0度を上回る時期から、葉が芽吹く前までに限られます。フレッシュな状態で楽しまれるほか、発酵させてスパークリングワインのような味わいに仕上げられることもあります。世界的にも希少な、ラトビアならではの飲みものです。

ビーツの冷製スープ

夏の風物詩:ビーツの冷製スープ

ラトビア人にとって夏の始まりを象徴する料理といえば、ビーツの冷製スープ。ビーツをベースに、ケフィアや発酵乳、バターミルクなどの乳製品を使用し、ゆでたジャガイモや卵、キュウリ、ディルやネギといった季節のハーブを加えて作られます。各家庭に独自のレシピがあり、味付けについて語り合うのも、この料理の楽しみのひとつです。

夏至に食べる手作りチーズ

夏至の象徴:ヤーニ・チーズ

ヤーニ・チーズは、夏至祭の祝いに欠かせない、ラトビアの伝統食です。円形のチーズは太陽を象徴し、繁栄と幸運をもたらすと信じられてきました。

新鮮な牛乳を温め、塩とキャラウェイシードを加えて作られるこのチーズは、独特の香りと風味が特徴です。「ヤーニ・チーズ」の名称で販売するには、EUの伝統的特産品保証制度に基づく規定を満たす必要があり、食文化としての価値も高く評価されています。

クインス(Quince)

ラトビアのレモン:マルメロ(クインス)

マルメロは「ラトビアのレモン」とも称され、爽やかな酸味と豊富なビタミンCが特徴です。手入れをあまり必要としないため、多くの家庭の庭で栽培されています。

果汁やジャム、砂糖漬けとして親しまれるほか、近年では果実酒やジュースに加工されるなど、伝統と革新が融合した食材として注目されています。

ラトビア政府観光局からコメント

ヨーロッパのバルト海沿岸に位置するラトビアは、小さい国ながら、美しい海岸線と豊かな伝統文化を誇ります。「夏至祭(ヤーニ)」や、5年に1度開催される「歌と踊りの祭典」など、独自の文化が魅力的です。美しい森と湖、そして首都リーガのアール・ヌーヴォー建築や旧市街の中世の街並みが、訪れる人々を魅了する、まさにラトビアはヨーロッパの隠れた宝石です。私たちの活動を通して、より多くの日本人旅行者に、“ラトビアの真の魅力”を知っていただきたいと考えております。ぜひこの機会に、ラトビアを新たなヨーロッパ旅行の目的地としてご注目ください。

ラトビア政府観光局(LIAA)

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区台場2-2-2 ザ・タワーズ台場
電話番号
-
代表者名
能登 重好
上場
未上場
資本金
-
設立
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