【国内初※】受電も架電も1体のAIが担う「ブレンド型AIコールセンター」を東大発Rabona AIが提供開始。人と聞き分けられない自然な音声で対話し、後処理まで自動化

宝宮設備様では設置後フォローの受電の約9割をAIが完結、ZAP様では配達日の電話対応を約8割削減。誰からの電話かをCRMで把握し、相手に合わせた会話から通話後の業務まで自動化

株式会社Rabona AI

株式会社Rabona AI(本社:東京都港区、代表取締役:鳥邉 翔)は、受電と架電を1体のAIが状況に応じて切り替える、国内初※の「ブレンド型AIコールセンター」の提供を開始しました。東京大学発の音声技術により、機械的なロボット音声ではなく、人と聞き分けられない自然な声で対話します。kintone・HubSpot・SalesforceなどのCRM/SFAや基幹システムと連携し、「誰からの電話か」「誰に掛けるのか」を顧客情報から把握したうえで、相手に合わせた会話を行います。通話後の文字起こし・要約、SMS送信、システムへの記録まで自動化します。先行導入企業では、宝宮設備様で設置後フォローの受電の約9割をAIが完結し、株式会社ZAP様では配達日に関する電話対応の約8割を削減しています。あわせて、一部のお客様を対象に、AIが成果を出した件数に応じた料金プランの提供を開始します。

※2026年9月時点、自社調べ。国内で提供されているAI電話・AIコールセンターサービスを対象に、各社公式サイト・プレスリリース等の公開情報を調査。同一のAIが受電と架電を状況に応じて切り替えるブレンド運用に対応し、通話後の記録・SMS送信・外部システム連携まで自動で行うAIコールセンターサービスとして。

開発背景:受電専用・架電専用に分かれ、顧客情報ともつながっていなかったAI電話

人手不足が続くなか、多くの企業で「電話が鳴るたびに作業が止まる」「折り返しが溜まる」といった課題が生まれています。従来のAI電話は受電専用・架電専用に分かれており、受けた電話の折り返しや予約のリマインドは結局人が対応していました。また、相手が誰かを知らないまま決まった台本で話すため、既存のお客様にも毎回同じ確認を繰り返す必要がありました。さらに、従来のAI電話やIVRが担うのは「質問に答える」ところまでで、顧客データの確認や手続きの受付、システムへの記録といったその先の処理は、人の仕事として残っていました。

Rabona AIはこれまで、AIテレアポや不動産反響への即時架電、配達日・設置日の確認架電などを通じて、導入企業50社以上・累計500万コール以上(2026年9月末時点)の音声AIを運用してきました。その知見をもとに、質問に答えるだけでなく、顧客データの確認から手続きの受付、システムへの記録まで電話の中で処理を終わらせる「AIエージェント」として、コールセンターの「ブレンド運用」の考え方と顧客情報との連携を取り入れました。

特長

1. 受電と架電を切り替えるブレンド型

受電が多い時間帯は受電を優先し、落ち着いたら折り返し・予約確認・リマインドなどの架電を進めます。受電で聞いた内容をそのまま架電に引き継ぐため、お客様に同じ説明を求めません。AIは何件かかってきても同時に応答できるため、混雑時の取りこぼし(あふれ呼)も防ぎます。

2. 誰からの電話かを理解し、相手に合わせて話す

着信番号をもとにCRM/SFAや基幹システムから顧客情報を取得し、お名前や契約内容、過去の問い合わせ履歴を把握したうえで応対します。SMSでの本人確認にも対応します。架電時も顧客ごとの情報をもとにトークを変え、一人ひとりに合わせたパーソナライズされた会話を行います。

トークフローの設定画面。本人確認からお客様に合わせた会話までをフローで設計できます(画面はデモデータです)

3. kintone・HubSpot・Salesforceなどと連携

kintone、HubSpot、SalesforceなどのCRM/SFA、基幹システム、予約システムと連携します。通話内容の要約や対応結果は各システムに自動で記録され、Slack・LINE WORKS・Microsoft Teams・Chatworkへの通知にも対応します。

4. 人と聞き分けられない自然な音声

東京大学発の音声技術をもとに、相槌や話の途中の割り込みにも自然に応じます。IVR(番号案内)のように「1番を押してください」と操作を求めることはなく、お客様が話した言葉をそのまま理解して会話します。

5. 答えるだけでなく、処理まで終わらせる

顧客データの照会、配達日のご案内や希望日の聞き取り、予約の受付・登録、SMS・メールの送信、CRMへの記録まで、通話の中でAIが処理します。全通話は録音・文字起こし・要約され、緊急案件や判断が必要な問い合わせは担当者へ取り次ぎます。

導入事例① 株式会社宝宮設備様(エアコン工事・給湯器交換/神奈川県厚木市)

株式会社宝宮設備様。エアコン設置後のフォロー受電と、設置日確認の架電をAIが担っています

エアコン設置後のフォロー受電と、設置日確認の架電の両方をRabona AIが担っています。

  • 受電:設置後のお客様からのフォロー入電(1日20〜50件)をAIが対応。工事日・お名前まで確認し、内容をヒアリングしLINE WORKSへ自動通知

  • 架電:1日20件の設置日確認をAIが発信。不在時は留守番電話にメッセージを残すところまで自動化

  • 導入前の課題:担当者が10:00〜17:00は電話に張り付き、その間は事務作業が止まっていた。土日の入電もあり、採用しようにも人が集まらなかった

  • 成果:受電の約9割をAIが完結し、担当者が電話を取らない運用に。削減できた工数は数百時間規模。導入から約1週間で任せられる応対精度に到達

導入事例の詳細:https://www.rabona-ai.com/cases/houmiya.html

導入事例② 株式会社ZAP様(軽貨物配送・3PL/大阪府堺市)

株式会社ZAP様(ZAP TRANSPORT)。大阪・埼玉の2拠点で、配達日の確認電話と折り返しの受電をAIが担っています

配達日の確認電話(架電)と、不在後にお客様からかかってくる折り返し(受電)の両方をRabona AIが担っています。

  • 架電:配達予定日をAIがご案内。ご都合が悪ければ置き配を提案し、難しければ希望日を最大3つまで伺う。日程の確定は担当者が行うため、AIが勝手に約束することはない

  • 受電:不在時は留守番電話にメッセージを残して自動で再架電。留守電を聞いたお客様からの折り返しも受電AIが配達日をご案内

  • 通知:配達日の確定・置き配・希望日・不在の結果をChatworkへリアルタイムに通知

  • 成果:配達日に関する電話対応の約8割を削減し、ドライバーは配達に集中。大阪拠点で先行運用し、埼玉拠点へ展開

導入事例の詳細:https://www.rabona-ai.com/cases/zap.html

一部のお客様を対象に、成果に応じた料金プランの提供を開始

AIが処理まで担うようになると、その価値は「利用する人数」や「通話時間」ではなく、「AIが片付けた仕事の数」で測れるようになります。Rabona AIではこれまでも、宝宮設備様の「受電の約9割をAIが完結」、ZAP様の「電話対応の約8割を削減」のように、導入効果を成果の数で確認してきました。

こうした考え方にもとづき、一部のお客様を対象に、AIが成果を出した件数に応じてご請求する料金プラン(アウトカム型)の提供を開始します。成果の例は次のとおりです。

  • 配送・設置工事:配達日・設置日の確認完了、置き配のご了承、希望日の聞き取り

  • 受電窓口:担当者に取り次がず、AIで完結したお問い合わせ

  • 営業・不動産:アポイントや内見予約の獲得

何を成果とみなすか、料金の水準は、業務内容や通話の状況を踏まえてお客様ごとに事前に取り決めます。すべての業務が対象となるものではなく、これまでの月額基本料金+従量課金のプランも引き続きご提供します。詳細はお問い合わせください。

代表コメント

株式会社Rabona AI 代表取締役 鳥邉 翔
「電話は今もお客様との大切な接点ですが、その対応が現場の負担になっています。受ける電話も掛ける電話も、お客様のことを理解したうえで、答えるだけでなく処理までAIが担い、人は人にしかできない仕事に集中できる状態をつくります。」

サービス概要

  • サービス名:AIコールセンター

  • 対応業務:受電(問い合わせ・受付・予約・取次)、架電(折り返し・確認・リマインド)、通話後処理(文字起こし・要約、SMS/メール送信、システムへの記録)

  • 主な連携先:kintone、HubSpot、Salesforce、Slack、LINE WORKS、Microsoft Teams、Chatwork ほか

  • 料金:月額基本料金+従量課金(一部のお客様向けに、成果に応じた料金プランもご用意しています。詳細はお問い合わせください)

  • URL:https://callcenter-ai.jp/

関連サービス

Rabona AIは共通の会話AI基盤をもとに、用途・業種に合わせた電話AIを提供しています。

会社概要

  • 企業名:株式会社Rabona AI

  • 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-3-3 三橋ビル3階

  • 代表者:鳥邉 翔

  • 事業内容:AI音声通話プラットフォームの開発・提供

本件に関するお問い合わせ

株式会社Rabona AI
Email:support@rabona-ai.com
URL:https://www.rabona-ai.com/contact/

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会社概要

株式会社Rabona AI

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区北青山1丁目3‐3三橋ビル3階
電話番号
-
代表者名
鳥邉 翔
上場
未上場
資本金
-
設立
2026年04月