【本日締め切り】津田大介氏も登場! MITメディアラボ×朝日新聞社 シンポジウム
ハフィントン・ポストなどメディアの第一人者が登壇
マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボと朝日新聞社が5月12日にシンポジウム開催。伊藤穣一所長のほか、ハフィントン・ポストやNYタイムズなど、メディア分野の第一人者が登壇。ジャーナリストの津田大介氏が参加者の質問をとりまとめて、パネリストたちに切り込みます。参加申し込みの締め切りは本日4月21日。
朝日新聞社は、マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボと5月12日にシンポジウムを開きます。
伊藤穣一所長のほか、ハフィントン・ポストやNYタイムズなど、メディア分野の第一人者がパネリストとして登場。質疑応答時間には、ジャーナリストの津田大介氏が参加者の質問をとりまとめ、パネリストたちに切り込みます。
参加申し込みの締め切りは本日4月21日(月)です。
■MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム2014
「メディアが未来を変えるには ~伝える技術、伝わる力~」
■日時:平成26年5月12日(月)15時~18時
ネットやデジタルの最先端技術を研究するMITメディアラボ所長の伊藤穣一氏、
ニューヨーク・タイムズのグラフィックエディターであるアマンダ・コックス氏、
ザ・ハフィントン・ポストのプロダクト部門統括責任者のニコ・ピットニー氏による事例紹介と
パネルディスカッションが行われます。
コックス氏は、ワシントン大学で統計学を学び科学修士号を取得後、ニューヨーク・タイムズに入社。以来、同社のグラフィック部門でエディターを務め、五輪報道をはじめ最先端のデータビジュアリゼーションを数多く世に出している第一人者の一人。
ピットニー氏は、09年のイラン大統領選挙騒乱の際、現地のソーシャルメディアによる情報を集め、ザ・ハフィントン・ポストでライブ中継したことで脚光を浴びました。
当日は、お二人からの最新事例報告も予定しています。
また、参加者の方々からの質問により多く答えるため、質疑応答時間のナビゲーターを津田大介氏にお願いし、ツイッターやフェイスブックなども含めて質問を受け付け、インタラクティブなセッションを行う予定です。
参加希望の方は、下記の応募フォームよりご応募ください。皆様のご応募をお待ちしております。
http://www.asahi.com/miraimedia/
※応募締切:2014年4月21日(月)
◆開催内容
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【日時】2014年5月12日(月)15:00~18:00 (開場/14:30)
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【会場】東京ミッドタウンホール ホールA(東京都港区赤坂9-7-1)
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【パネリスト】
・伊藤穣一(MITメディアラボ所長)
・アマンダ・コックス(ニューヨーク・タイムズ グラフィックエディター)
・ニコ・ピットニー(ザ・ハフィントン・ポスト プロダクト部門統括責任者)
・西村陽一(朝日新聞社取締役 デジタル・国際担当)
【主催】朝日新聞社、MITメディアラボ
【メディアパートナー】CNET Japan、ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン
※プログラムは予告なく変更する場合があります。
※応募多数の場合は抽選のうえ、メールにてご連絡させていただきます。
※なお、このご案内ではご入場いただけません。
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