WEBで3万個のアート作品を販売!thisis株式会社が総額2億の流通を達成
アートのネット販売戦略と需要予測の確立
絵画・アート作品の販売サイト「thisisgallery ディスイズギャラリー」「ART-Meter アートメーター」を運営するthisis株式会社(本社:東京都港区麻布十番・代表取締役:浅野友彰)は、2つのサイトにおいて、今期までに総額2億円の流通と計3万作品の販売を達成したことをご報告いたします。
アートで総額2億の流通と3万個の作品販売を達成
「thisisgallery ディスイズギャラリー」「ART-Meter アートメーター」2つの絵画・アート作品販売サイトを運営するthisis株式会社は、2015年のサイトリリースから総額2億の流通と3万個以上の作品販売に成功致しました。
1万5千人のアーティストが登録!2つのアート販売プラットフォーム
2億円の流通に繋がった アーティストの「発信力」
2サイトの販売額が年々増加している大きな要因として、アーティスト及び弊社のSNSを駆使した「発信力」が挙げられます。作品販売で生計を立てている人気アーティストは共通して、SNSで自身の作家活動を発信し、多くの固定ファンの獲得に成功しています。
サイト運営から見えてきた課題
弊社はこれまでに、SNSで多くのファンを獲得し作品販売のみで生計を立てられるアーティストの輩出に成功いたしました。しかし、サイトを運営する上で大きな課題にぶつかりました。
見えてきた課題
上記の課題から、弊社はアートに関するメディア「thisismedia」を2015年にリリース(現在月間30万PV)。アートに興味・関心を持つユーザーに向けた情報を発信し、新たな販売ルート獲得を目指しました。
アートに関心のあるユーザーへのアプローチ・アートメディアの取り組み
以下の表は、グーグル上で検索されるアートに関連するキーワードの月間平均検索数を比較したものです。
上記の表から、作品購入に関心のあるユーザーの割合は少ないが、アートに関心を持つユーザーの割合が遥かに高いということが伺えます。
アート販売の需要予測の確立
アート作品を販売する上での需要予測は不可能とされていました。しかし、「上野 美術館」「展覧会」のような、アートに関心を持つユーザーがネットで検索するキーワードの検索回数を予測することは可能です。そのため、上記キーワードを検索し、サイトを訪問したユーザーの購入率を計算することで、アートの販売需要予測が確立されると言えます。さらに、これまで作品の購入経験の無いユーザーに対するアプローチを行うため、日本のアート市場の拡大が実現できました。
潜在ニーズ層の獲得
thisis株式会社の販売戦略
ネット販売(EC)とアートの親和性
弊社は、インターネット上でアートを販売することに大きな可能性を感じています。
インターネット上で「物」を販売する上で「売れる理由」の共通項目があります。
上記の利点を大きく活かし、新規ニーズの開拓と更なる流通の拡大を目指しています。
若手アーティストが育つ環境・社会を目指して
弊社は「日常にアートがある社会」を実現することで、社会全体のアートへの理解・支援が高まり、若手アーティストが育つ社会が成り立つと考えています。こうした信念を元に、アートの興味層へアプローチし、「アートを買う」ことがより日常化し、若手アーティストの育成が可能な環境作りを目指します。
事業案内
https://thisisgallery.com/
「ART-Meter」アートメーター
http://www.art-meter.com/
https://media.thisisgallery.com/
テレビ東京系「執事 西園寺の名推理」第一シリーズ
テレビ東京系「執事 西園寺の名推理」第二シリーズ
日本テレビ系「獣になれない私たち」
日本テレビ系「白衣の戦士」
その他CM等
コレクターの方だけでなく、初めて絵を買われる方からもご好評を頂いております。
現在、専属アーティストの育成と販売ルートの確立を目指しています。
会社概要
thisis株式会社
代表取締役:浅野友彰
HP:https://corporate.thisisgallery.com/
「thisisgallery ディスイズギャラリー」「ART-Meter アートメーター」2つの絵画・アート作品販売サイトを運営するthisis株式会社は、2015年のサイトリリースから総額2億の流通と3万個以上の作品販売に成功致しました。
1万5千人のアーティストが登録!2つのアート販売プラットフォーム
2億円の流通に繋がった アーティストの「発信力」
2サイトの販売額が年々増加している大きな要因として、アーティスト及び弊社のSNSを駆使した「発信力」が挙げられます。作品販売で生計を立てている人気アーティストは共通して、SNSで自身の作家活動を発信し、多くの固定ファンの獲得に成功しています。
サイト運営から見えてきた課題
弊社はこれまでに、SNSで多くのファンを獲得し作品販売のみで生計を立てられるアーティストの輩出に成功いたしました。しかし、サイトを運営する上で大きな課題にぶつかりました。
見えてきた課題
- アート販売の需要予測ができない
- 作品の購入経験がないユーザーへのアプローチができない
上記の課題から、弊社はアートに関するメディア「thisismedia」を2015年にリリース(現在月間30万PV)。アートに興味・関心を持つユーザーに向けた情報を発信し、新たな販売ルート獲得を目指しました。
アートに関心のあるユーザーへのアプローチ・アートメディアの取り組み
以下の表は、グーグル上で検索されるアートに関連するキーワードの月間平均検索数を比較したものです。
上記の表から、作品購入に関心のあるユーザーの割合は少ないが、アートに関心を持つユーザーの割合が遥かに高いということが伺えます。
アート販売の需要予測の確立
アート作品を販売する上での需要予測は不可能とされていました。しかし、「上野 美術館」「展覧会」のような、アートに関心を持つユーザーがネットで検索するキーワードの検索回数を予測することは可能です。そのため、上記キーワードを検索し、サイトを訪問したユーザーの購入率を計算することで、アートの販売需要予測が確立されると言えます。さらに、これまで作品の購入経験の無いユーザーに対するアプローチを行うため、日本のアート市場の拡大が実現できました。
潜在ニーズ層の獲得
thisis株式会社の販売戦略
- アートメディアを運営し、アートに関心を持ったユーザーに向けて情報を発信する。
- SNSを駆使した発信力によって、多くのアートファンを獲得する。
ネット販売(EC)とアートの親和性
弊社は、インターネット上でアートを販売することに大きな可能性を感じています。
インターネット上で「物」を販売する上で「売れる理由」の共通項目があります。
- 重い物 例)水、オムツ
- 手に入らないもの 例)ブランド物、プレミア物
上記の利点を大きく活かし、新規ニーズの開拓と更なる流通の拡大を目指しています。
若手アーティストが育つ環境・社会を目指して
弊社は「日常にアートがある社会」を実現することで、社会全体のアートへの理解・支援が高まり、若手アーティストが育つ社会が成り立つと考えています。こうした信念を元に、アートの興味層へアプローチし、「アートを買う」ことがより日常化し、若手アーティストの育成が可能な環境作りを目指します。
事業案内
- アート作品・絵画の販売プラットフォーム運営
https://thisisgallery.com/
「ART-Meter」アートメーター
http://www.art-meter.com/
- アート系WEBメディア運営
https://media.thisisgallery.com/
- TVドラマ等映像作品への絵画制作・貸出
テレビ東京系「執事 西園寺の名推理」第一シリーズ
テレビ東京系「執事 西園寺の名推理」第二シリーズ
日本テレビ系「獣になれない私たち」
日本テレビ系「白衣の戦士」
その他CM等
- オーダーメイド絵画制作
コレクターの方だけでなく、初めて絵を買われる方からもご好評を頂いております。
現在、専属アーティストの育成と販売ルートの確立を目指しています。
会社概要
thisis株式会社
代表取締役:浅野友彰
HP:https://corporate.thisisgallery.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像