パソコンに保存した大切なデータが取り出せなくなった場合など、対処法やデータ復旧に関する情報をご案内する診断コンテンツを開設
メルコホールディングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、同グループのデータ復旧専門会社であるアドバンスデザイン株式会社(本社:川崎市、社長:和田 学、以下アドバンスデザイン)と共同で、パソコン内のHDD・SSDや外付けHDDなどストレージ機器の故障でデータが取り出せなくなってしまったお客様に対して適切な対処法を案内する診断コンテンツ「パソコンに保存した大切なデータが取り出せない…!そんなときのチェック項目」を2020年1月22日に公開しました。
「パソコンに保存した大切なデータが取り出せない…!そんなときのチェック項目」
https://www.buffalo.jp/contents/service/recovery/contents/selfcheck/
本コンテンツでは、
- 現状を確認できる簡単な自己診断をご提供
- よくある原因についてご説明
- 確認すべきポイントのご案内
- お客様自身で実施できる対処法のご案内
- データ復旧サービスの利用が必要かを判断
- データ復旧が必要との診断の場合に窓口をご案内
など、問題解決に役立つ情報をご提供します。
本コンテンツ開設の背景として、2019年末一部報道が『ハードディスクの表面上データを消去しても内部にはデータが残り続け復旧できる』という旨を大きく報じたことによりデータ復旧サービスへの関心が高まり、バッファローおよびアドバンスデザイン両社へ多くのお問い合わせを頂いたことにより、より多くの方々へ詳細な情報を発信することの重要性を再認識し、本コンテンツの開設に至りました。
バッファローは2017年5月にデータ復旧事業に参入。2017年12月には自社商品に加えて他社商品のデータ復旧の受付を開始し、2019年5月には誤操作によってファイル削除やフォーマットをしてしまった外付けHDD・USBメモリー・パソコンのデータを復元する「うっかり削除の復元プラン」の提供を開始するなど、サービスの充実を行っています。
1995年創業のアドバンスデザインは、高い技術力を有するデータ復旧会社であり、バッファローに対してデータ復旧に関する技術協力も行っています。また同社は昨年より「パソコン突然障害お助け復旧キャンペーン」を開始しており、「電源が入らなくなった」「画面がブルースクリーンになった」「誤ってデータを削除してしまった」といったパソコンのトラブル全般についての相談を受け付けています。
両社は、今後も様々なサービスを展開し、利便性向上に努めてまいります。
関連ページ:
「パソコンに保存した大切なデータが取り出せない…!そんなときのチェック項目」
https://www.buffalo.jp/contents/service/recovery/contents/selfcheck/
バッファロー正規データ復旧サービス
https://www.buffalo.jp/contents/service/recovery/
アドバンスデザインデータ復旧サービス(アドバンスデザインWebサイト内)
https://www.a-d.co.jp/campaign/pc-recovery
バッファロー Webサイト
https://www.buffalo.jp/
アドバンスデザイン Webサイト
https://www.a-d.co.jp/
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