第11回 eyeforpharma Japan 2018 カンファレンス「真なる価値を伝達し、優れたパフォーマンスを達成」
医薬品業界のコマーシャルとメディカル関連事業に携わる方々を対象
2018年5月16、17日に、ウェスティンホテル東京にて、eyeforpharma Japan 2018カンファレンスを開催し、医薬品業界のコマーシャル機能とリアルワールドエビデンスに関する最新の動向および今後の戦略のあり方について、業界のエキスパートが講演、ディスカッションを行います。
製薬企業の社長・執行役員10名を含め、医薬業界のリーダー、政府関係者、学界や医療業界の有識者、ソリューションプロバイダーからのエキスパート35名以上の登壇が確定しています。マーケティング、営業、メディカル、医療経済など様々な角度から、製薬企業・品の価値をいかに向上させ、それを顧客・患者に正確に伝え、最終的に企業のパフォーマンスを改善しながら医療業界に貢献するという戦略的課題が、2日間にわたり、議論いたします。
カンファレンスは大きく「基調講演」、「Commercial Excellence」 と「Real World Evidence」に分かれ、ご登録いただいた皆様はご興味のセッションに参加可能です。
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eyeforpharma Japan 2018開催概要
■日程:2018年5月16日(水)~17日(木)
■場所:ウェスティンホテル東京
■参加予定人数:400名以上
■参加料:有料
■主催:eyeforpharma Ltd. (本社英国)
■詳細はウェブサイトをご覧ください:http://www.eyeforpharma.com/japan/jp/index.php
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eyeforpharma Japan 2018の見所:
- 1つの会場で2つのカンファレンス開催:ご興味に応じて「Commercial Excellence」 または「Real World Evidence」の講演やパネルディスカッションにご参加いただけます。
- トップレベルの講演者:製薬業界が直面している様々な課題について 有意義な議論ができるよう、トップレベルの講演者35名以上をお招きしております。
社長・役員が登壇される企業:MSD、アストラゼネカ、エーザイ、エージェリオン、セルジーン、ファイザー、ベーリンガーインゲルハイム、ノバルティス、ノボ ノルディスク、ユーシービー。
他の講演者:内閣官房内閣審議官 健康・医療戦略室次長 藤本康二氏、国立研究開発法人日本医療研究開発機構理事長 末松誠氏、京都大学名誉教授 宮崎大学名誉教授 吉原博幸氏など。
- より良い医療のためにヘルスケア業界が結集:政府、研究機関、学界、製薬企業、ソリューションプロバイダーなどが集まり、 日本の明るい医療環境を構築するためにいかに協働すべきかについて意見を共有致します。また、新しい取り組みとして患者代表の方も登壇されます。
詳細はウェブサイトをご覧ください:http://www.eyeforpharma.com/japan/jp/index.php
注目議題:
■参加者(すでに製薬企業30社以上の参加が確定)
国内の製薬メーカーのVPや取締役、執行役員、社長レベルの経営者、メディカルアフェアーズやコマーシャル営業部門またはマーケティングのバイスプレジデント、本部長、ディレクター、マネージャーや戦略企画、事業戦略、事業開発、製品戦略、事業推進部の幹部;IT企業、コンサルティング企業、データプロバイダーなどソリューションプロバイダーのシニアレベルのリーダーがすでにご登録されています。
■eyeforpharma
eyeforpharmaは激変する医薬品環境にて、製薬業界や医薬品業界ソリューションプロバイダーが最新の情報や有益な事例を共有するプラットフォームを各種レポートやカンファレンスという形にて提供しいます。
最新レポートやニュースは下記サイト(英語)より
http://social.eyeforpharma.com/
浅原 杏咲(Anza Asahara)
Project Director, Japan | eyeforpharma
メールアドレス: anza@eyeforpharma.com
電話(英国): +44 (0) 207 422 4312
カンファレンスは大きく「基調講演」、「Commercial Excellence」 と「Real World Evidence」に分かれ、ご登録いただいた皆様はご興味のセッションに参加可能です。
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eyeforpharma Japan 2018開催概要
■日程:2018年5月16日(水)~17日(木)
■場所:ウェスティンホテル東京
■参加予定人数:400名以上
■参加料:有料
■主催:eyeforpharma Ltd. (本社英国)
■詳細はウェブサイトをご覧ください:http://www.eyeforpharma.com/japan/jp/index.php
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eyeforpharma Japan 2018の見所:
- 1つの会場で2つのカンファレンス開催:ご興味に応じて「Commercial Excellence」 または「Real World Evidence」の講演やパネルディスカッションにご参加いただけます。
- トップレベルの講演者:製薬業界が直面している様々な課題について 有意義な議論ができるよう、トップレベルの講演者35名以上をお招きしております。
社長・役員が登壇される企業:MSD、アストラゼネカ、エーザイ、エージェリオン、セルジーン、ファイザー、ベーリンガーインゲルハイム、ノバルティス、ノボ ノルディスク、ユーシービー。
他の講演者:内閣官房内閣審議官 健康・医療戦略室次長 藤本康二氏、国立研究開発法人日本医療研究開発機構理事長 末松誠氏、京都大学名誉教授 宮崎大学名誉教授 吉原博幸氏など。
- より良い医療のためにヘルスケア業界が結集:政府、研究機関、学界、製薬企業、ソリューションプロバイダーなどが集まり、 日本の明るい医療環境を構築するためにいかに協働すべきかについて意見を共有致します。また、新しい取り組みとして患者代表の方も登壇されます。
詳細はウェブサイトをご覧ください:http://www.eyeforpharma.com/japan/jp/index.php
注目議題:
- 真の製品価値を実証し、 顧客に受け入れられる価格モデルを構築
- 医療ビッグデータ基盤の利活用
- 製薬企業におけるペイシェント・エンゲージメント
- 企業内の包括的なデータベースの構築
- デジタルイノベーションでカスタマーエンゲージメントを 強化
- よりスマートな思考をセールスフォースに導入
- 次の数年におけるRWEのチャンスと課題
- 最新のRWDソースと それぞれの特性
- RWE研究の可能性を最大限に引き出す
- ベストなRWE研究を各機能・部署で活かす
■参加者(すでに製薬企業30社以上の参加が確定)
国内の製薬メーカーのVPや取締役、執行役員、社長レベルの経営者、メディカルアフェアーズやコマーシャル営業部門またはマーケティングのバイスプレジデント、本部長、ディレクター、マネージャーや戦略企画、事業戦略、事業開発、製品戦略、事業推進部の幹部;IT企業、コンサルティング企業、データプロバイダーなどソリューションプロバイダーのシニアレベルのリーダーがすでにご登録されています。
■eyeforpharma
eyeforpharmaは激変する医薬品環境にて、製薬業界や医薬品業界ソリューションプロバイダーが最新の情報や有益な事例を共有するプラットフォームを各種レポートやカンファレンスという形にて提供しいます。
最新レポートやニュースは下記サイト(英語)より
http://social.eyeforpharma.com/
■お問い合わせ先
浅原 杏咲(Anza Asahara)
Project Director, Japan | eyeforpharma
メールアドレス: anza@eyeforpharma.com
電話(英国): +44 (0) 207 422 4312
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