DevRelに関する日本唯一のカンファレンス「DevRel/Japan CONFERENCE 2022」8月5〜6日にハイブリッド開催決定
オンラインとオフラインを組み合わせた新しい形のカンファレンスを実施
開発者向けマーケティングをテーマにしたコミュニティDevRel Meetup in Tokyoは11月13日に「DevRel/Japan CONFERENCE 2022」をオンラインとオフラインでハイブリッド開催します。本カンファレンスは全てパネルディスカッション形式で行われ、総勢40名を超える登壇者、12テーマによるディスカッションが行われます。
DevRelについて
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界では多くの企業が開発者向けカンファレンスを開催したり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに彼らとの接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶDevRel Meetup in Tokyoが開始して4年、DevRelCon Tokyoが2017年より過去3回行われており、認知度が広がっています。DevRel/Japan CONFERENCE 2022では、特に国内のDevRel事例にフォーカスしてパネルディスカッションを行います。国内における先進的事例を学ぶことで、自社のマーケティングに活かせる情報が得られることでしょう。
DevRel/Japan CONFERENCE 2022について
DevRel/Japan CONFERENCE 2022はDevRelに関する日本唯一のコミュニティDevRel Meetup in Tokyoが主催するカンファレンスになります。本カンファレンスはすべてパネルディスカッション形式にて実施されます。現在予定されているセッションテーマは次の通りです。
ハイブリッド開催について
昨今のコロナ禍により、大規模なオフライン会場を利用した一極集中型の開催は運営・参加者にとってリスクの大きなものになっています。そこでDevRel/Japan CONFERENCE 2022ではオンライン会場に加えて、東京・大阪・札幌に小規模な会場を用意し、感染対策を施した上でオフライン参加も可能としています。
コロナ禍によってオンライン開催される勉強会も増加し、東京集中から全国に情報が発信できるようになっています。全国に作ったコミュニケーションの輪を活かす上でも、分散型のカンファレンス開催は今後の大きな可能性を秘めていると考えております。
開催概要
DevRel/Japan CONFERENCE 2022は以下の概要にて開催されます。
開発者向け広報支援「DevRel」と開発者向けコミュニティ「MOONGIFT.dev」を提供しています。開発者へ正しい情報を届けるをコンセプトとし、開発者向けのイベント開催やBtoBコミュニティ運営を行っています。
通常版
色調反転版
DevRelとはDeveloper Relationsの略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者との繋がりを強固にするマーケティング活動になります。世界では多くの企業が開発者向けカンファレンスを開催したり、世界各地でハンズオンやセミナー、開発者向けコミュニティを展開しています。開発者に対しては広告によるアプローチが難しく、いかに彼らとの接点を多く持ち続けるかが製品やサービスの発展に大きく関わってきています。開発者が利用するSDK(ソフトウェア開発キット)、Web API、パッケージ、クラウド、IoTなどを提供する企業にとって、DevRelは必須となっています。昨今では開発者不足が話題になっており、より優秀な開発者に自社を知ってもらう、入社してもらうための接点作りとしてもDevRelを行う企業が増えています。
日本においてもクラウドベンダーをはじめとして、多くの企業がDevRelを行っています。DevRelについて学ぶDevRel Meetup in Tokyoが開始して4年、DevRelCon Tokyoが2017年より過去3回行われており、認知度が広がっています。DevRel/Japan CONFERENCE 2022では、特に国内のDevRel事例にフォーカスしてパネルディスカッションを行います。国内における先進的事例を学ぶことで、自社のマーケティングに活かせる情報が得られることでしょう。
DevRel/Japan CONFERENCE 2022について
DevRel/Japan CONFERENCE 2022はDevRelに関する日本唯一のコミュニティDevRel Meetup in Tokyoが主催するカンファレンスになります。本カンファレンスはすべてパネルディスカッション形式にて実施されます。現在予定されているセッションテーマは次の通りです。
- DevRelファーストトライ
- 配信
- SaaS
- スポンサー
- エンタープライズ系コミュニティ
- マーケター
- ドキュメント
- マンガ
- 元エバンジェリスト・アドボケイト
- SIer
- チームマネージメント
ハイブリッド開催について
昨今のコロナ禍により、大規模なオフライン会場を利用した一極集中型の開催は運営・参加者にとってリスクの大きなものになっています。そこでDevRel/Japan CONFERENCE 2022ではオンライン会場に加えて、東京・大阪・札幌に小規模な会場を用意し、感染対策を施した上でオフライン参加も可能としています。
コロナ禍によってオンライン開催される勉強会も増加し、東京集中から全国に情報が発信できるようになっています。全国に作ったコミュニケーションの輪を活かす上でも、分散型のカンファレンス開催は今後の大きな可能性を秘めていると考えております。
開催概要
DevRel/Japan CONFERENCE 2022は以下の概要にて開催されます。
名称 | DevRel/Japan CONFERENCE 2022 |
日時 |
8月5日(金)19:30〜21:00 8月6日(土)13:00〜19:00 |
参加人数 | 200名(予定) |
会場 | オフライン(東京・大阪・札幌) オンライン |
参加費用 | オフライン1000円〜。オンライン無料 |
主催 | DevRel Meetup in Tokyo |
セッション数 | 12 |
Webサイト | https://devrel.tokyo/japan-2022/ |
幹事企業 | 株式会社MOONGIFT |
株式会社MOONGIFTについて
開発者向け広報支援「DevRel」と開発者向けコミュニティ「MOONGIFT.dev」を提供しています。開発者へ正しい情報を届けるをコンセプトとし、開発者向けのイベント開催やBtoBコミュニティ運営を行っています。
本社所在地 | 神奈川県中区日本大通7 日本大通7ビル 4F YBP |
代表取締役 | 中津川篤司 |
設立 | 2013年10月 |
事業内容 | 開発者向けマーケティング支援(DevRel) |
Webサイト | https://moongift.co.jp/ |
カンファレンスロゴ
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