動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」が導入実績2,000社を突破
Videoクラウドが導入実績2,000社を突破
動画を起点とした企業のマーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する株式会社ファインズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:三輪 幸将 以下、ファインズ)は、2021年4月から本格リリースした動画配信プラットフォームサービス「Videoクラウド」の導入実績が2,000社を突破したことをお知らせいたします。
- 「Videoクラウド」とは?
動画を活用する中で、ユーザーの興味関心や視聴回数、視聴時間などの視聴データを蓄積します。蓄積された情報を資産化していく事でDXを推進することが可能です。
- 「Videoクラウド」がもたらすメリット
短時間で多くの情報を伝え、記憶の定着にも効果のある動画は、売上に直結する「商品やサービスの販売」、「広告」、「ブランディング」などの活用に向いています。さらにVideoクラウドを活用することで、ユーザーの興味関心に合わせた効率的なアプローチが可能です。
②コスト削減
テキストでは困難な知覚情報を伝えることができ、How toや教育/研修などにも向いています。また、一度作成することで長く使用することができるため、属人化を防ぐツールにもなり、教育コストなどの経営コストの削減につながります。さらにVideoクラウドを使用することで、社員の習熟度に応じた教育を行うことが可能です。
③顧客体験の創造
Videoクラウドには、XR領域への拡張機能があります。VR(360°)動画やストーリー分岐など、動画にインタラクティブ性をもたせることで、従来の動画にはない新しい顧客体験をもたらすことができます。
④データの活用
Videoクラウドは、双方向のコミュニケーションを可能にしたことにより、通常の動画よりも抽出できるデータの種類が多くなっています。顧客ニーズや行動データなどよりユーザーの心理に近いデータを元に分析改善を行う事で、より効率的なPDCAサイクルを回していく事ができます。
■株式会社ファインズ 概要
株式会社ファインズは、Videoクラウドを中心に企業のDX推進をご支援しています。
「付加価値の向上」と「業務の効率化」の両輪をサポートしながら、これまで累計19,322社(2022年7月末時点)のお取引実績があります。
特に、Videoクラウド事業における動画制作累計取引社数は7,735社(2022年7月末時点)と日本最大級の実績を誇る動画のリーディングカンパニーとなっており、その他、DXコンサルティングなど、企業のDX化に向け一気通貫したサービス提供を行うことが可能です。
社名 株式会社ファインズ
代表 代表取締役社長 三輪 幸将
本社 東京都渋谷区渋谷2丁目12−15 日本薬学会長井記念館 6階
URL https://e-tenki.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ファインズ IR担当
Tel:03-5459-4073
e-mail:contact@e-tenki.co.jp
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