イタリア製コットン&麻の混紡と舞妓パズル柄のナイロンがカワイイ、リバーシブルバッグ「MAIKO PUZZLE舞妓パズル」シリーズが登場。
京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
アルマーニなどラグジュアリーブランドのバッグデザインを数多く手がけるイタリアの巨匠ガブリエール・カンデローリ氏が訪れた京都で”イタリアンロッソ(赤)”に通じる紅葉の美しさに感銘を受けて立ち上げたのが京都発信のメゾンブランドL’ELISIR/caede京都です。

ガブリエール氏が京都の舞妓や街並み、郊外で印象的な絵を切り取りパズル風の組み合わせでイラスト化したプリント柄が目を引く「MAIKO PUZZLE舞妓パズル」シリーズが発売されました。
気分に合わせて使い分けられるリバーシブル仕様

片面はイタリア製コットン&麻の混紡、もう片面は舞妓パズル柄のナイロン素材のリバーシブル仕様。
その日の気分やファッションに合わせられるのも嬉しい。また、軽量で使いよいサイズ感や充実の機能性も
人気のシリーズです。
好みで選べる4色展開

Greyカラー

Puzzle tote
SIZE:W55×D32×D16
COLOR:GREY
¥16,000(+tax)
Blueカラー

Puzzle tote
SIZE:W55×D32×D16
COLOR:BLUE
¥16,000(+tax)
Orangeカラー

Puzzle tote
SIZE:W55×D32×D16
COLOR:ORANGE
¥16,000(+tax
Ivoryカラー

Puzzle tote
SIZE:W55×D32×D16
COLOR:IVORY
¥16,000(+tax)
L'ELISIR/caede京都 Art Director


イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。



世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは
店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。
世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休
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