センシングとエッジAIを活用した次世代型小売店舗の技術を開発-ラトナ株式会社、DNP 大日本印刷と協業し、先進マーケティング技術として11/28~12/25渋谷スクランブルスクエアで実証実験-

ラトナ株式会社(以下ラトナ)は、ラトナの技術基盤製品・プラットフォームであるAION™(アイオン)を活用した、小売業向けの重要なユースケースとして、DNP 大日本印刷と協業して、渋谷スクランブルスクエアにて、DNPの次世代型ショールーミング店舗に、センシングとエッジAIの先進技術を提供・運用します。

次世代型ショールーミング店舗は、2019年11月28(木)〜12月25日(水)の期間に、DNPを運営主体として、東京・渋谷スクランブルスクエア 2 階 POPUP スペースで開催されます。

ラトナは、顧客の反応などを複数台のカメラとマイクでエッジセンシングし、AI で解析したマーケティングデータとして 出品企業にフィードバックする技術とプラットフォーム基盤・UI基盤を開発します。

【エッジセンシング技術・AI技術 を活用した次世代型ショールーミング店舗の技術概要と特長】

〇カメラとマイクに接続したエッジコンピューティングデバイスによるセンシング:ラトナが開発した、複数台のカメラと複数台のマイクを使用したエッジコンピューティングセンシング技術により、生活者の商品に対する反応などを映像と音声(テキスト) データとして取得します。実際の店舗でのコミュニケーションとして取得したデータを AI で分析し、マーケティングデータとして出品企業にフィードバックします。

〇エッジセキュリティ:ラトナが開発した、エッジで様々な特徴量やメタデータを分析・計算し、セキュリティ向上のために、個人情報を含むデータを自動的にスウィープする(消す)技術が適用・運用されます。

〇エッジ端末間での高頻度データ転送:ラトナが開発した、エッジデバイス間で、1ミリ秒~100ミリ秒間隔で高頻度データ転送する技術が実装・活用されます。

〇エッジからクラウドへの高頻度データ転送:ラトナが開発した、エッジで取得された様々なデータを、リアルタイムに近い頻度(10ミリ秒~100ミリ秒間隔)でクラウドへ転送し、リアルタイムに近い頻度(100ミリ秒~1秒間隔)で、レポート上に表示します。出品企業などは、これらのデータをレポート上で、わかりやすいUIで、リアルタイムに近い頻度で閲覧することができるようになります。

〇部品化された再利用可能なプラットフォーム:今後、ラトナが開発した技術やソフトウェアは部品化され、(再)利用可能なプラットフォームとして提供されます。今後、ラトナにより開発された技術要素や技術部品、ソフトウェアは、DNPと共同で、ほかのB2Bユースケースで(再)利用可能なプラットフォームとして提供されるように計画されています。

■技術概要
カメラとマイクで取得した顧客の行動データ、会話の内容などをエッジサーバーに送信、AI が解析して顧客のリアルなマーケティングデータとして利用できます。

■概要
実施期間 : 2019年11月28日(木)~12月25日(水)
場所 : 渋谷スクランブルスクエア 2 階 POPUP スペース 東京都渋谷区渋谷二丁目 24 番 12 号(渋谷駅直結・直上)
特設サイト : 出品商品はこちらからご覧ください。
URL: https://www.dnp-innovationport.com/lp/boxsta/

【今後の取り組み】
ラトナは、本期間の技術提供・運用結果をもとに、小売業等において幅広く利用されることを目的として、2019年度において、本要素技術、技術部品、ソフトウェアの事業化、製品化、プラットフォーム化を目指します

■企業に関する情報
大日本印刷株式会社
社長:北島義斉 資本金:1,144 億円 本社:東京
ラトナ株式会社
代表取締役:大田和響子 資本金:6,075万円 本社:東京
※ニュースリリースに記載された技術の仕様、製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
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