サンデン・リテールシステム株式会社スーパーマーケット・トレードショー2020において5つのゾーンで「省力化・省人化・省エネ」の3省を提案
サンデン・リテールシステム株式会社 (東京本社:千代田区 代表取締役社長:森 益哉、以下サンデンRS)は、
幕張メッセで、2020年2月12日(水)から14日(金)まで開催される日本最大級の食品産業展示会「スーパーマーケット・トレードショー2020」において、会場内を5つのゾーンに分け、それぞれのゾーンで「省エネ」「省人化」「省力化」に生かす流通の未来を提案します。
さらに今回の「スーパーマーケット・トレードショー2020」では、新たな技術で築く 「SANDEN RS 」テクノロジー!をテーマに、新生「サンデン・リテールシステム」の新しい技術を生かした多岐に亘る製品を豊富に展示する予定です。
① フードサービス機器ゾーン
フードサービス機器ゾーンでは、「味」を徹底的に追求した製品を提案します。昨年好評だった、ルミリンナ、
クリスタ、ワイノットをはじめ、今回は特に、最新の技術研究から生まれた業界初となる多数の製品を参考出展
します。またペットボトル容器の活用により、常温から60℃までの温度管理が可能となった「瞬間加熱システム」に加え、冬季に最適なスープを超高速で加熱し提供する事を可能にした「スチーム調理マシン」も参考出展します。
② 無人店舗機器ゾーン
無人店舗機器ゾーンでは、さまざまな温度設定で保管することが可能な機器やシステムにより、無人販売を可能にした製品を提案します。昨今の店舗での省人化を求める要望に対応すべく、無人での販売を可能にする製品に加え、製品の操作の簡易化や少ない人員でもオペレーションが可能となる製品を数多く出展します。
また前回好評であった次世代型物販機のMMV(マルチ・モジュール・ベンダー)に、QR決済や複数購入を可能と
する新機能を複数搭載した新機種も展示します。
② 環境機器ゾーン
環境機器ゾーンでは、省エネ技術を駆使した環境にやさしい製品を提案します。次世代冷媒として現在注目されている低GWP*冷媒であるのHC(炭化水素)などを使用したショーケースも出展します。
*「GWP」とは、CO2を1とした場合の温暖化影響の強さを表す値。
② 店舗機器ゾーン
店舗機器ゾーンでは、従業員の業務を低減する省力化製品を提案します。このゾーンでも業界初の製品を多数参考出展する予定で、来場者の声や要望を今後の研究開発に繋げて行く予定です。
具体的には「操作・レイアウト、棚の形状」の3つを自由化したMMS(マルチ・モジュール・ショーケース)や、コンビニやスーパー等の飲料ショーケースの補充を自動的に行うことができるウォークイン補充システムも今回参考出展という形で紹介します。深夜などの時間を問わず商品を補充することが可能となり、従業員の省力化に繋がる提案となります。
② 物流機器ゾーン
物流機器ゾーンでは、鮮度保持技術を搭載した物流システム製品を提案します。
前回も好評だった、雪のような氷で包むことで新たな鮮度保持の形を実現し、魚の鮮度を保ちつつ輸送することを可能にしたsea snowの小型版や様々な場面で活用可能な小型で軽量な低温物流コンテナを出展します。
今後もサンデンRSは、「省エネ」「省力化」「省人化」の3省の課題解決に積極的に取り組むと共に、新たな業態およびサービスの提案を広く行っていくことで、利便性に富んだ快適な流通システムを作り上げていきます。
<展示会概要>
名 称 : スーパーマーケット・トレードショー2020 http://www.smts.jp
会 期 : 2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会 場 : 幕張メッセ ホール4 (ブース番号 4 – 203)
※会場にお越しいただける場合には、以下までご連絡いただければ幸いです。
■本件に関するお問い合わせ先■
サンデン・リテールシステム株式会社 管理本部 広報担当 岡田
電話番号:03-5209-3234
Eメール:yumi.okada.xo@g-sanden.com
企業HP: https://www.sanden-rs.com/
幕張メッセで、2020年2月12日(水)から14日(金)まで開催される日本最大級の食品産業展示会「スーパーマーケット・トレードショー2020」において、会場内を5つのゾーンに分け、それぞれのゾーンで「省エネ」「省人化」「省力化」に生かす流通の未来を提案します。
さらに今回の「スーパーマーケット・トレードショー2020」では、新たな技術で築く 「SANDEN RS 」テクノロジー!をテーマに、新生「サンデン・リテールシステム」の新しい技術を生かした多岐に亘る製品を豊富に展示する予定です。
① フードサービス機器ゾーン
フードサービス機器ゾーンでは、「味」を徹底的に追求した製品を提案します。昨年好評だった、ルミリンナ、
クリスタ、ワイノットをはじめ、今回は特に、最新の技術研究から生まれた業界初となる多数の製品を参考出展
します。またペットボトル容器の活用により、常温から60℃までの温度管理が可能となった「瞬間加熱システム」に加え、冬季に最適なスープを超高速で加熱し提供する事を可能にした「スチーム調理マシン」も参考出展します。
② 無人店舗機器ゾーン
無人店舗機器ゾーンでは、さまざまな温度設定で保管することが可能な機器やシステムにより、無人販売を可能にした製品を提案します。昨今の店舗での省人化を求める要望に対応すべく、無人での販売を可能にする製品に加え、製品の操作の簡易化や少ない人員でもオペレーションが可能となる製品を数多く出展します。
また前回好評であった次世代型物販機のMMV(マルチ・モジュール・ベンダー)に、QR決済や複数購入を可能と
する新機能を複数搭載した新機種も展示します。
② 環境機器ゾーン
環境機器ゾーンでは、省エネ技術を駆使した環境にやさしい製品を提案します。次世代冷媒として現在注目されている低GWP*冷媒であるのHC(炭化水素)などを使用したショーケースも出展します。
*「GWP」とは、CO2を1とした場合の温暖化影響の強さを表す値。
② 店舗機器ゾーン
店舗機器ゾーンでは、従業員の業務を低減する省力化製品を提案します。このゾーンでも業界初の製品を多数参考出展する予定で、来場者の声や要望を今後の研究開発に繋げて行く予定です。
具体的には「操作・レイアウト、棚の形状」の3つを自由化したMMS(マルチ・モジュール・ショーケース)や、コンビニやスーパー等の飲料ショーケースの補充を自動的に行うことができるウォークイン補充システムも今回参考出展という形で紹介します。深夜などの時間を問わず商品を補充することが可能となり、従業員の省力化に繋がる提案となります。
② 物流機器ゾーン
物流機器ゾーンでは、鮮度保持技術を搭載した物流システム製品を提案します。
前回も好評だった、雪のような氷で包むことで新たな鮮度保持の形を実現し、魚の鮮度を保ちつつ輸送することを可能にしたsea snowの小型版や様々な場面で活用可能な小型で軽量な低温物流コンテナを出展します。
今後もサンデンRSは、「省エネ」「省力化」「省人化」の3省の課題解決に積極的に取り組むと共に、新たな業態およびサービスの提案を広く行っていくことで、利便性に富んだ快適な流通システムを作り上げていきます。
<展示会概要>
名 称 : スーパーマーケット・トレードショー2020 http://www.smts.jp
会 期 : 2020年2月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
会 場 : 幕張メッセ ホール4 (ブース番号 4 – 203)
※会場にお越しいただける場合には、以下までご連絡いただければ幸いです。
■本件に関するお問い合わせ先■
サンデン・リテールシステム株式会社 管理本部 広報担当 岡田
電話番号:03-5209-3234
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企業HP: https://www.sanden-rs.com/
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