1つのバッテリーで最大2haに農薬散布可能!株式会社マゼックスの「飛助MG/DX」独自制御装置で2021年モデルへ大幅に進化

株式会社マゼックスの農薬散布ドローン飛助MG/DXが、日本の圃場での「実用性とコストパフォーマンス」にとことんこだわった、2021年モデルを今シーズンに向け販売が決定いたしました。

農林水産航空協会認定機も製造している【産業用ドローン国内メーカーの株式会社マゼックス】が販売開始2年足らずで1000台以上を納入した、農薬散布ドローンの飛助シリーズ「飛助MG/DX」をモデルチェンジ!!
お客様から頂いた、ご要望を叶える、実用性の高い産業用ドローンの安定供給を目指し、操作性を追求するフライトコントローラーや、飛行時間に大きく影響するバッテリーまでオリジナルにこだわり【16L機相当の最大2haの散布能力】を実現しました。
「飛助MG/DX」独自制御装置で2021年モデルへ大幅に進化

農林水産航空協会認定機も製造している産業用ドローン国内メーカー・株式会社マゼックス(本社:東大阪 代表取締役:松添 正征)の農薬散布ドローン「飛助MG/DX」が新型機へ進化します。

飛助MG製品ページURL:https://mazex.jp/product_cat/tobisukemg
飛助DX製品ページURL:https://mazex.jp/product_cat/tobisukedx

ドローンの普及が急速に広がりを見せた2020年。お客様から頂いたご要望も様々でした。
 
  • 誰でも使える簡単なドローンが欲しい。」
  • 「電源を繋ぐだけで使えるドローンが良い。」
  • もっと飛行時間を延ばしてほしい
  • 「日本製のドローンが良い。」
  • 「障害物や高度維持するレーダーが欲しい。」

このようにご利用頂いた方からたくさんのご要望がありました。
飛助MG/DXは2018年1月(MGは2018年7月発売)から販売を開始し、飛助シリーズの累計納品実績は2020年に1000台を超えました。過去にご購入いただいた、また今後のご購入を検討されているお客様からの声に応えるべく、マゼックスのオリジナルフライトコントローラーや動力部品、フレーム、バッテリーを採用して「日本の圃場で本当に役立つ機体」をコンセプトに、より進化・発展した2021年型モデルを今シーズンに向け発売開始いたします。
また全部品をオリジナル部品にすることにより、製品の安定供給が可能になります。
 
  • マゼックスオリジナルのフライトコントローラー

従来までは既存する制御装置を使用していたため、国内の顧客に対する要望に対応できない場面が多々ありました。その問題を解消するため、株式会社マゼックスが使いやすさにこだわったオリジナルフライトコントローラーを開発しました。強い耐衝撃性を備えたプラットフォームと複数のIMU・CPU・バロメーターで構成され、優れた処理能力で飛行安定性を大幅に向上しました。強風時でも非常に安定したホバリング性能で、飛行中の高度維持や姿勢制御も精密に行い操縦者の負担を減少させます。GPSの補足数も向上しGPSのロストも大きく低減できます。その他では従来の直進アシストモードや自動飛行モード、連動散布はもちろん、散布のタイミングなど任意で細かい調整も簡単にすることが可能になりました。

GPSの補足数向上

新型のフライトコントローラーは取得するGPS個数が大幅に向上しています。従来は12~15個だった衛星数が、20~22個ほどまでに向上しました。
山に囲まれた山間地でも多くの衛星数を取得できることでGPSロストの可能性を減少させ安全なフライトを実現します。
 




 
  • マゼックスオリジナルのバッテリーで10L容量でも、最大2haの散布能力
 


国内の圃場は1箇所あたり50a以下が多く、そのような圃場で、効率的に運用するためにはバッテリーの飛行時間が最も大きな課題でした。
そこで最も使用される国内の圃場面積を基本にバッテリー容量や内容成分に設定して、マゼックスオリジナルバッテリーやフレームの軽量化・適切な動力部品を搭載し、消費電力量の削減を行い飛行時間が大幅に向上しました。また搭載する薬剤をその圃場に必要量だけ搭載することで、1つのバッテリーで最大16L=2haを薬剤散布できます。
1つのバッテリーで2ha散布することが出来れば、その分だけ運用するバッテリー本数が減り、コストパフォーマンスがさらに良くなります。



 

バッテリー1つあたりの飛行時間が伸びることで、従来であれば多くのバッテリーが必要でしたが、下表のように数本のバッテリーで1日中作業することが可能になります。

 

 
  • 安心の障害物・高度維持レーダー


一定の高度を維持する高度レーダーや、障害物を検知して停止する障害物レーダーをより簡単に操作できるように開発しました。本来であれば送信機に付属するタブレットを使って調節する必要があり、実際に飛行してみると風や場所など環境の変化や、作物の種類に応じて再度調整をしなければいけないことが多々ありました。

「もっと簡単なドローンを作る」ということを踏まえ、直感で操作できることを第一に考えました。
そこでたどり着いたのが、タブレットを使用しないで直感で使えるレーダーです。
維持したい高度に合わせスイッチを押すだけ。それで設定完了。

これにより作物の種類や風の強さに応じて、タブレットを触らなくても直感で散布高度を変更することができ、変更したい場合も再度スイッチを押すだけです。



機体にバッテリーを接続させるだけで飛ばせる、そんな簡単なドローンを求めて開発した装置です。


 
  • 散布構造の特許取得
 

 


「飛助MG/DX」大きな特長は、軽量な機体にもかかわらず無人ヘリに劣らない優れた散布性能を備えることです。この度、4枚プロペラと吐出ノズル前後切替装置を組み合わせた散布構造が特許を取得しました。30インチの大きな4枚プロペラが生み出す強いダウンウォッシュと、渦の影響を受けにくくする前後切替装置を組み合わせた飛助MG/DXの散布システムは、ご使用される皆様に安定したトップクラスの散布品質をご提供することが可能です。
 
  • 薬剤の残量警告の追加
液剤散布装置や粒剤散布装置の内部の残量警告を標準装備します。機体本体に取り付けられているLEDで操縦者に知らせます。
 

 
  • 様々な作物に対応できる吐出チップ
より多くの作物に対応するには1分間あたりの吐出量を変化させることができるようにしなければいけません。そこで2021年モデルより吐出チップの変更に対応します。それにより0.8~2.0L/minに対応することができます。

 
  • 装置の脱着がワンプッシュ式に変更


液剤散布装置と粒剤散布装置を容易に変更できるように、プロペラの固定金具として実績のある機構でワンプッシュ式に変更します。つまみを押すだけで散布装置は強固に固定できます。
 
  • 折り畳みプロペラへの変更

 

 

 


ドローンの動力であるブラシレスモーターとESCの変更に伴い、プロペラも折りたたみ式に変更しています。作業毎でプロペラを脱着させる必要がなく、ワンタッチベルトで簡単に持ち運びが可能です。

飛助MG製品ページURL:https://mazex.jp/product_cat/tobisukemg
飛助DX製品ページURL:https://mazex.jp/product_cat/tobisukedx
 
  • 行政書士による代行申請を格安価格&安心の保険もお安く
株式会社マゼックスの産業用ドローンをご購入いただいたお客様のみ、行政書士がお客様の代わりに代行申請を格安で承ります。通常は3万円以上する内容ですが、5800円で年間の包括申請を行います。また2年目以降も対象になり、格安でサービスを受けていただくことが可能です。
ドローン保険も通常価格よりも、お安くご提供することができます。新価特約もついてきますので3年間は時価ではなく新品価格を保証することができます。
国土交通省への申請・報告について:https://mazex.jp/application.html


 



マゼックスのこだわり、
「ドローンは実用性。」

 

ドローンの先進国は日本ではなく、海外で開発された製品が日本に輸入され皆様の手に渡っています。しかしそれは日本で本当に“使いやすい”といえるのでしょうか?

トラクターで例えると海外製の大型機が日本の山間地で稼働するということ。
どれだけ素晴らしい技術や性能も、現場で活用できなければそれは“使いやすい”とは言えません。
このままではドローン本来の利便性とコスパを実感できないのではないか。
そう確信しました。

わたしたち、ドローンを専門としている国内メーカーにしかできないこと。
搭載する〈機能〉は厳選して、本当に必要な〈性能〉をとことん極める。
そんな「実用性の高いドローン」を日本で普及させることです。

株式会社マゼックス 代表取締役社長 松添 正征



●会社概要
・社名 株式会社マゼックス
・代表者名 松添 正征
・資本金 10,000,000円
・住所 〒578-0905 大阪府東大阪市川田4丁目3番16号
・事業内容
産業用ドローンの製造・販売
産業用ドローンの修理・操縦指導
産業用ドローンの部品販売
ドローンを利用した映像、音響、画像、文字等の企画、制作に関する業務
農業関連事業に関する企画、調査及びコンサルティング業務
農業・林業全般における関連用品の販売
・従業員数 18名(2021年01月10日現在)
・売上高
2020年度 520,000千円(見込み)
2019年度 240,843千円
2018年度 196,059千円
2017年度 125,228千円
2016年度 77,245千円
2015年度 1,080千円
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