Kono、新型コロナで高まる”デジタル需要”に対応 多言語電子雑誌『Konoマガジン for ベネフィット・ステーション』 11/15 販売開始
海外発レアな\読み聴き放題アプリ/高評価☆☆☆☆の使いやすさで、従業員のオン・オフをサポート
シリコンバレー発で電子雑誌プラットフォームソリューションを提供するKono Japan株式会社(本社:東京都中央区、カントリーマネージャ:石井孝幸)は、福利厚生をはじめ人事・総務関連のアウトソーシングサービスを提供する株式会社ベネフィット・ワンが提供する会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」にて電子雑誌読み放題サービスを2020年11月15日(日)から提供開始いたします。
アメリカ、台湾を拠点に読み聴き放題アプリ「Konoマガジン」を運営するKonoは、企業の福利厚生における巣ごもり/デジタル需要に対応するため、8月よりベネフィット・ワンと業務提携を行い、法人向け優待サービス「Business Station」にて団体向けパッケージを提供しております。この度、本サービスの販売チャネルを個人会員向けにも間口を広げ、同社が提供する会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」の会員約834万人(2020年4月1日時点)に対し、「Konoマガジン for ベネフィット・ステーション」を割引価格で提供開始することとなりました。
「Konoマガジン for ベネフィット・ステーション」概要
開始:11月15日(日)
販売方法:「ベネフィット・ステーション」https://bs.benefit-one.co.jp/bs/pages/bs/top/top.faces
特典:Konoマガジン有料会員(年間費用)6,600円→5,940円(税込み)
サービス開始の期間限定特典:さらに 1か月分読み放題 無料加算(計13か月分のクーポンコード発行)
サービス内容:日本・海外の人気雑誌300誌以上\読み聴き放題/
Konoマガジンの特徴
- 仕事、プライベート、共にオン・オフで使える総合コンテンツ(趣味、エンタメ、ビジネス等)
- 外国語雑誌を、学び、語学学習に活用できる機械翻訳、読み上げ朗読機能
- 目に、スマホ閲覧、高齢者に優しい「見やすいテキスト拡大モード」で、通勤/スキマ時間を満喫
- 視覚等障がいの方にもおすすめ出来るバリアフリーな読み上げ朗読コンテンツ
Konoマガジン/電子雑誌サービス
近年、政府が推進している働き方改革から、昨今コロナ禍における企業活動への影響は、従業員への福利厚生のあり方自体を変えていくインパクトになっています。「テレワーク」「多様性」「脱紙」と言ったキーワードは、電
子雑誌プラットフォームを運営するKonoに取っても密接に関係していくことから、この度、福利厚生サービス業界におけるパートナーシップ展開を引き続き強化していく運びになりました。
ユーザビリティ第一で推し進めているKonoマガジンは、使いやすいインターフェース/機能を日々強化アップデートしています。
<本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先:>
カントリーマネージャー:石井 孝幸
jp@thekono.com
https://ja.konoactivity.com/contact-us(問い合わせフォーム)
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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