April Dream Project
日本で働くすべての従業員のメンタルヘルス疾患がゼロになりました!
オンラインメンタルヘルスケアサービスUni(ユニ)が国内の企業で全面的に採用され、ビジネスパーソンのメンタルヘルス疾患の減少に貢献しました
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースはCOCOC&COMPANYの April Dream です。
このプレスリリースはCOCOC&COMPANYの April Dream です。
運営会社COCO&COMPANY(東京都世田谷区、代表取締役:吉田なる)が運営する、ヨガや瞑想などのマインドフルネスストレス低減法のレッスンを提供するオンラインメンタルヘルスケアサービスUni(ユニ)が国内企業の8割以上に導入され、従業員のメンタルヘルス疾患での望まない休職・離職がゼロになりました。
■オンラインメンタルヘルスケアサービスUni(ユニ)とは?
ヨガや瞑想を中心に、音楽療法や食べる瞑想、書く瞑想などのマインドフルネスストレス低減法のレッスンが毎日受けられるオンラインサービスです。
漠然とした不安や不調を感じるけれど、精神科への受診や一対一のカウンセリングには抵抗がある方に気軽な一歩として使っていただきたいサービスです。
■コロナ禍でのメンタルヘルス情勢
労働環境の変化や業績への不安、運動不足や日照時間の減少など、コロナ禍で変化した新たな生活様式にはストレッサー(ストレスの原因)となりうるものが多種多様にあります。
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査では2020年3月からいずれの時期も半数以上の人が「神経過敏に感じた」「そわそわ落ち着かなく感じた」「気分が落ち込んで何をしても晴れないように感じた」などなんらかの不安を感じていたという結果が出ています。
また、最近では若年層や女性の自殺率の増加などショッキングなデータも明らかになっています。
■今から始めるメンタルヘルスケア
長崎大学の保健センターではコロナ禍のメンタルヘルスケア対策として下記を挙げています。
①具体的な小さな目標を立て、ほどほどの達成感を感じられる活動をする
②身近な人たちと繋がりを保ち、孤立を避ける
③規則正しい生活を送る
④セルフケアをやってみる
Uniでは、朝7時20分〜23時30分で毎日レッスンが受け放題、朝日を浴びながらヨガをして体内時間をリセットするもよし、眠れない夜にベッドの中でただサウンドバスを受けるもよし。小さな目標を達成する喜びと、規則正しい生活を講師がいつでもサポートします。
■代表 吉田なる メッセージ
私たちのApril Dreamを読んでくださってありがとうございます。
みなさんにとってこの1年はどんな1年でしたか?どんな状況の方でも、これまでとは違う不安や不満があったことだと思います。
そして、残念ながらまだその苦闘の日々は終わりが見えません。
私たちがまず実現したいのは、「メンタルヘルス疾患のない社会」ではなく、メンタルヘルスの不調を本人も周りも気づき許容し、そして必要なケアや休息が得られる社会です。
なぜなら、こんな変化の激しい日々の中でときに精神的に不安定になることもまた、当たり前のひとの営みだと思うからです。メンタル疾患=悪、それがない社会=善だと主張したいわけではなく、その揺らぎをまるごと受け入れられる社会が理想だと考えています。
他方で、現状としては、メンタルの不調にまず気づかない。気づいても適切な対処方法がわからない、またそれを誰かに共有することも憚られるといった社会の空気感のために、「ちょっとした不調」から疾患へ踏み込ませてしまっているとも感じています。
どうかこの苦闘の日々を、日本中、世界中のみんなと乗り越えていきたいと願っています。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
Uniは現在、導入企業様・販売代理店様・提携企業様を募集しています。
理念に共感してくださる企業様はぜひお気軽にディスカッションをさせてください。
company@cocoyoga.jp
株式会社COCO&COMPANY 会社概要
所在地:東京都世田谷区用賀2-41-8 南口ビル3階
代表者:代表取締役 CEO 吉田なる
URL:https://uni-official.com/ (4月9日Open)
■オンラインメンタルヘルスケアサービスUni(ユニ)とは?
ヨガや瞑想を中心に、音楽療法や食べる瞑想、書く瞑想などのマインドフルネスストレス低減法のレッスンが毎日受けられるオンラインサービスです。
漠然とした不安や不調を感じるけれど、精神科への受診や一対一のカウンセリングには抵抗がある方に気軽な一歩として使っていただきたいサービスです。
■コロナ禍でのメンタルヘルス情勢
労働環境の変化や業績への不安、運動不足や日照時間の減少など、コロナ禍で変化した新たな生活様式にはストレッサー(ストレスの原因)となりうるものが多種多様にあります。
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に係るメンタルヘルスに関する調査では2020年3月からいずれの時期も半数以上の人が「神経過敏に感じた」「そわそわ落ち着かなく感じた」「気分が落ち込んで何をしても晴れないように感じた」などなんらかの不安を感じていたという結果が出ています。
また、最近では若年層や女性の自殺率の増加などショッキングなデータも明らかになっています。
■今から始めるメンタルヘルスケア
長崎大学の保健センターではコロナ禍のメンタルヘルスケア対策として下記を挙げています。
①具体的な小さな目標を立て、ほどほどの達成感を感じられる活動をする
②身近な人たちと繋がりを保ち、孤立を避ける
③規則正しい生活を送る
④セルフケアをやってみる
Uniでは、朝7時20分〜23時30分で毎日レッスンが受け放題、朝日を浴びながらヨガをして体内時間をリセットするもよし、眠れない夜にベッドの中でただサウンドバスを受けるもよし。小さな目標を達成する喜びと、規則正しい生活を講師がいつでもサポートします。
■代表 吉田なる メッセージ
私たちのApril Dreamを読んでくださってありがとうございます。
みなさんにとってこの1年はどんな1年でしたか?どんな状況の方でも、これまでとは違う不安や不満があったことだと思います。
そして、残念ながらまだその苦闘の日々は終わりが見えません。
私たちがまず実現したいのは、「メンタルヘルス疾患のない社会」ではなく、メンタルヘルスの不調を本人も周りも気づき許容し、そして必要なケアや休息が得られる社会です。
なぜなら、こんな変化の激しい日々の中でときに精神的に不安定になることもまた、当たり前のひとの営みだと思うからです。メンタル疾患=悪、それがない社会=善だと主張したいわけではなく、その揺らぎをまるごと受け入れられる社会が理想だと考えています。
他方で、現状としては、メンタルの不調にまず気づかない。気づいても適切な対処方法がわからない、またそれを誰かに共有することも憚られるといった社会の空気感のために、「ちょっとした不調」から疾患へ踏み込ませてしまっているとも感じています。
どうかこの苦闘の日々を、日本中、世界中のみんなと乗り越えていきたいと願っています。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
Uniは現在、導入企業様・販売代理店様・提携企業様を募集しています。
理念に共感してくださる企業様はぜひお気軽にディスカッションをさせてください。
company@cocoyoga.jp
株式会社COCO&COMPANY 会社概要
所在地:東京都世田谷区用賀2-41-8 南口ビル3階
代表者:代表取締役 CEO 吉田なる
URL:https://uni-official.com/ (4月9日Open)
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