次はいつ来る???台風前に保険面で備える無料新サービス『保険内容のセカンドオピニオン』を開始しました。
今加入している建物の保険である火災保険が適正なのかをミエルモが診断します。
台風による被害や、大雨時の床下浸水などの被害があった時に自分のお金で直すのか、保険金で賄えるのかは大きな違いです。
いざ、保険を使うとなったときに対象外なんて事例は多いです。そのためにも事前に内容をセカンドオピニオンに確認しておきましょう。
いざ、保険を使うとなったときに対象外なんて事例は多いです。そのためにも事前に内容をセカンドオピニオンに確認しておきましょう。
建物の無料調査を行い、火災保険の申請のサポートを行っている株式会社ミエルモ(本社:東京都品川区)は、毎月全国で数百件の調査を行っています。そこで問い合わせがある中で、無料調査に行けない物件の多数が火災以外の被害の場合に補償がされないケースです。なぜかというと、火災以外は保険会社によりオプションになるので、オプション非加入の場合は被害があっても保険は一切でません。そこで誕生したのが『保険内容のセカンドオピニオン』のサービスです。
火災保険は火災だけでなく、台風、床下浸水の被害でも保険金がもらえる
火災保険の火災という意味に勘違いしている方が多いですが、建物の自然災害(台風、大雨による床下浸水など)による被害であれば保険金はおります。ただ加入しているプラン内容によってはでないこともあるので確認が必要です。(※プラン変更しても月の保険料は1,000円くらいのUPがほとんどなので補償内容の見直しはおすすめです。)
火災保険は家を買う時に入る保険なので内容を覚えてない方が多い
建物の保険である火災保険は、家の購入時に入る保険です。今は10年間しか契約できませんが、数年前までは35年など長期の契約が可能でした。それにより入っている内容はもちろん、どこの保険会社で入っているかも知らない契約者が多いので、いざという時に困ってしまうので、保険証券の有無や、内容を把握しておく必要があります
昔の保険内容のままでいいの???
自然災害による被害は昨今過去最高、100年に一度などの被害がよく起こります。そのため自治体が発行しているハザードマップも更新されており、家を購入した時はハザードマップの想定区域外だったのに、現在は想定区域内になっていることも多いです。そのため、当時は区域外だったから水災(床下浸水の被害)のオプションは外していたが今では付けておいた方がいいかもというケースも多いです。
無料の新サービス『保険内容のセカンドオピニオン』はなにしてくれるの?
『保険内容のセカンドオピニオン』のサービスは、無料で今の保険内容が適正かのアドバイスを行い、また今被害がありそうな場合は無料で建物調査まで行うサービスです。またそこで自然災害による被害があれば保険申請から、保険金が下りるまでサポートしていきます。
被害がある前なら間に合う火災保険の変更・追加
保険は加入したら補償の対象となりますので、台風が来る前に保険内容を変更・追加することは可能です。病気やケガと同じで、なってから保険に入っても1円もおりません。建物被害は倒壊とかになると数千万円の被害となりますので、適正に入っているかどうかで大きな経済的な損失となりますので、保険証券の確認をぜひおすすめします。
ミエルモの新サービス『保険内容のセカンドオピニオン』
【会社概要】
会社名:株式会社ミエルモ
所在地:東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー7階
設立:2019年12月
事業内容:火災保険申請サポートサービス
URL:https://mielmo.co.jp/
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