【3月16日開催・ダイアログ主催ウェビナー】脱属人化！作業実績を徹底管理し、センターごとの収支を日次で把握する！

株式会社ダイアログ（本社：東京都品川区、代表取締役：方志嘉孝）は、物流企業の経営者の方、または経理担当者の方向けのウェビナーを2021年3月16日（火）に開催いたします。

▼3/16ウェビナーのお申込みはこちら
https://www.dialog-inc.com/webinar_20210316/

物流企業では、荷主や作業ごとに異なるタリフが存在しており、作業が煩雑且つ属人化している傾向があります。その結果、荷主への請求ミスの発生のみならず、管理上の課題が発生していることが多いです。

例えば、複数センターを運営している物流企業の場合、月次でのセンター長会議等で各センターの業績報告を実施していることが多いと思われますが、現場側ではこの報告書作成にかなりの工数を要してしまっており、他方、本社側では月次での報告を待たねば打ち手が打てないというジレンマが発生しているのが実情とみられます。

長年にわたって物流現場向けにWMS等のソリューションを提供してきたダイアログが、お客様のこのような悩み事を解決する物流企業向け業務サービス「Tariffee」を開発しました。本ウェビナーでは、物流業界の専門家が過去の経験と顧客に対するヒアリングに基づいて、物流現場の経理部門が抱えている課題をどのように解決できるかを徹底解説します。

■開催概要
日時：3月16日（火）　17：30～18：15（開始15分前よりご参加いただけます）
会場：Webセミナーとして配信　※URLは開催前日までに別途連絡します
主催：株式会社ダイアログ
テーマ：センター単位の実績を日次で確認！予実分析にかける手間を減らしませんか？
対象：以下の課題を抱えている物流企業の経営者、物流経理部門を担当する方：
1.　各荷主への請求金額の着地見込み、進捗が見えづらく管理に工数がかかっている
2.　作業が属人化してしまって、ミスが発生しやすい
参加費：無料
参加特典：本Webセミナー経由でお申込み頂いたお客様に対しては、通常有償の初期設定サポート費用を無償でご提供
申込締切：3月16日（火）13：00まで

■株式会社ダイアログとは
2013年11月創業。株式会社ダイアログ（本社：東京都品川区、代表取締役：方志嘉孝）は物流×ITをテーマに、物流領域のイノベーションを実現するソリューションを提供するプロフェッショナル集団。
主力ソリューションであるクラウド型WMS「W3 SIRIUS」は、オムニチャネル、複数拠点の在庫⼀元管理を実現する高機能モデルとして高評価を獲得。年間流通総額2200億円を実現し、2018年にはASPIC IoT-AIクラウドアワードにて、ASP・SaaS部門の社会・業界特化系分野先進技術賞を受賞。また、WMS以外にも、三菱商事と共同で、リバース物流活用サービス「SMARI」を企画・開発し、2020年12月時点で約2700店舗のローソンへの導入を実施している。

■Saas型物流特化請求管理サービス「Tariffee」とは？
「Tariffee」は荷主様毎、作業種別毎、荷姿毎などの請求ルールを設定する事で、荷役作業・在庫保管料の他、ユーザが独自に設定可能な作業ごとに請求データを計算し、請求書を作成できるアプリケーションです。
倉庫現場における月次請求処理の負担・属人化を軽減し、拠点ごとの荷役量、売上状況を分かりやすくレポート・ダッシュボードで可視化する事ができます。

・サービス詳細：https://www.dialog-inc.com/tariffee/
・Salesforce AppExchange：https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3u00000ONDyqEAH