当社は、「ドローンによる家屋調査」のパイオニア企業です!!東京都の助成金事業に採択された「屋根トンボ🄬」が、11月1日より紹介業務をお願いできる提携先を大募集!!
☆☆☆ 既存顧客をもつ代理店業の方々 必見!! ☆☆☆
株式会社スプラウト(本社:東京都渋谷区 代表取締役:杉本行男)と一級建築士事務所の株式会社コルストが共同で運営する「ドローンを活用した一般住宅向け点検・原状回復サービス事業」の「屋根トンボ」において、さらなるサービス拡大を図るべく、11月1日より協力事業者の募集を開始いたしました。
1. 屋根トンボ事業とは (自然災害で損傷した屋根の発見)
台風・大雪で損傷した屋根は、状態を見ることがないので放置され、雨漏りが発生してから初めて気が付くケースが殆どです。気軽にこのドローンの屋根点検を行うことにより、大きな損害を未然に防ぐことが出来ます!
2.「屋根トンボ」の成長と業務提携先の拡大
「屋根トンボ」は、 2018年より株式会社スプラウトと一級建築士事務所の株式会社コルストと連携し発足しました。
2018年110軒、 2019年223軒と順調に受注を伸長させてきました。 現在、 東京都、 神奈川、 千葉、 埼玉、 茨城の一都四県との建築会社とのタイアップも整ったことにより、 2020年11月1日より事業の拡大を狙い既存顧客をお持ちの「保険代理店」、「不動産管理会社」、「金融会社」、「不動産会社」と業務提携先を拡大することに決定しました。
3.ご紹介料は、損害保険金の10%
今までの集客手段はWEBのLPがメインでありましたが、 インターネットに馴染みのない世代での取りこぼしが多いとの分析結果を受け、 既存顧客を持つ業種との連携により今まで発生していた機会ロスを未然に防ぐことを目的としています。 具体的には、 提携先からの既存顧客をご紹介頂き、 保険申請した損害保険金の10%をご紹介料としてお支払いするシステムとなっております。
戸建での平均損害保険金額は約104万円であり、それが工場、倉庫の大型物件ですと損害保険金が数百万円クラスとなりご紹介料もアップ致します。
4.提携企業へのご紹介料の発生システム
下記がそのフローとなりますが、 提携会社様より「ドローンによる屋根の点検をご希望される顧客」を紹介され、 屋根トンボが自然災害で損傷した箇所を調査し、 火災保険申請を実施。 保険会社から支払われた損害保険金額から10%を提携会社様にご紹介手数料としてお支払いするシステムになります。
この時、 連携企業はただ単にご紹介料を受領するのみでなく、 お客様にとって無料で自宅のメンテナンスが出来るという有益な情報をまずは与え、 顧客からの信頼、 信用をも得ることが出来、 その後の顧客との関係を円滑にできるメリットを達成することが出来ます。
5.連携企業様への情報開示により紹介率アップ
既存顧客へ「屋根トンボ」をご紹介するときの紹介のノウハウについては、 「保険に関わる知識」、 「家屋の損傷の発見の仕方」「原状回復の相場」等顧客紹介に至るまでのプロセスを過去の経験を通じ開示し習得して頂きます。 このことにより、 ただ単なる「お勧め」から興味をそそる「説得力」のある屋根トンボの説明となり、御社からの顧客のご紹介成立も格段にアップします。
6.屋根トンボの助成金事業とは
株式会社スプラウトは、 「平成29年度 東京都 第2回革新的サービスの事業化支援事業」の助成金公募に対しテーマ「ドローンを活用した一般住宅向け点検・原状回復サービスの事業化」の申請を行ない、平成30年1月1日に総事業費4千2百万円に対する助成金が採択されました。
<助成金採択についての参考資料>
公益財団 東京都中小企業振興公社
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/index.html
平成29年 第二回革新的サービスの事業化支援事業の採択企業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/files/29_2_kakushinteki.pdf
その後、 上記事業は「屋根トンボ」として商標登録を出願し、 令和2年4月特許庁より「屋根トンボ」は、 登録第6247711号にて商標登録されました。
当事業では、 更なるサービスの拡大を目指し、 11月1日より業務提携先を募集いたします。
ご興味がございましたら、担当 杉本までお問い合わせ下さい。
詳細資料や御見積りをメールさせて頂きます。
お申し込み、お問い合わせ:info@sprouter.jp
0120-805-308
■SDGsと株式会社スプラウト
『地球環境保全の一助となる企業であること』を経営理念とし創業した企業です。
起業のきっかけは、代表取締役 杉本 行男がアメリカ元副大統領でノーベル平和賞受賞者のアル・ゴア氏の環境問題を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観て衝撃を受けたことによるものです。「今のままの地球環境を子供達に渡したい」という一念からCO2削減により地球温暖化を防ぐという社是を掲げ、リサイクル(産業廃棄物)の分別作業から株式会社スプラウトはスタートしました。
2015年9月国連サミットで採択された2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)が弊社の創業の理念と合致しSDGsを強く支持し、世界共通の17のゴール(目標)2030年を期限に達成を目指しております。
特に「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」を重点目標に掲げ事業と連携し取り組みを行っております。
代表者 : 杉本 行男
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂1010
設立 : 平成20年5月30日
資本金 : 1,000万円
ホームページ : sprouter.jp/
事業内容 : 株式会社スプラウトは、平成20年5月にCO2削減を目標として廃棄物の分別作業を行う企業として設立。産業廃棄物を中心に一般労働者派遣事業に着手し、平成29年にドローン事業に進出。『革新的な効率化によるCO2削減』をモットーに事業を展開しています。
家屋点検事業(屋根トンボ)へのお問合せ:yanetombo.jp
台風・大雪で損傷した屋根は、状態を見ることがないので放置され、雨漏りが発生してから初めて気が付くケースが殆どです。気軽にこのドローンの屋根点検を行うことにより、大きな損害を未然に防ぐことが出来ます!
2.「屋根トンボ」の成長と業務提携先の拡大
「屋根トンボ」は、 2018年より株式会社スプラウトと一級建築士事務所の株式会社コルストと連携し発足しました。
2018年110軒、 2019年223軒と順調に受注を伸長させてきました。 現在、 東京都、 神奈川、 千葉、 埼玉、 茨城の一都四県との建築会社とのタイアップも整ったことにより、 2020年11月1日より事業の拡大を狙い既存顧客をお持ちの「保険代理店」、「不動産管理会社」、「金融会社」、「不動産会社」と業務提携先を拡大することに決定しました。
3.ご紹介料は、損害保険金の10%
今までの集客手段はWEBのLPがメインでありましたが、 インターネットに馴染みのない世代での取りこぼしが多いとの分析結果を受け、 既存顧客を持つ業種との連携により今まで発生していた機会ロスを未然に防ぐことを目的としています。 具体的には、 提携先からの既存顧客をご紹介頂き、 保険申請した損害保険金の10%をご紹介料としてお支払いするシステムとなっております。
戸建での平均損害保険金額は約104万円であり、それが工場、倉庫の大型物件ですと損害保険金が数百万円クラスとなりご紹介料もアップ致します。
4.提携企業へのご紹介料の発生システム
下記がそのフローとなりますが、 提携会社様より「ドローンによる屋根の点検をご希望される顧客」を紹介され、 屋根トンボが自然災害で損傷した箇所を調査し、 火災保険申請を実施。 保険会社から支払われた損害保険金額から10%を提携会社様にご紹介手数料としてお支払いするシステムになります。
この時、 連携企業はただ単にご紹介料を受領するのみでなく、 お客様にとって無料で自宅のメンテナンスが出来るという有益な情報をまずは与え、 顧客からの信頼、 信用をも得ることが出来、 その後の顧客との関係を円滑にできるメリットを達成することが出来ます。
5.連携企業様への情報開示により紹介率アップ
既存顧客へ「屋根トンボ」をご紹介するときの紹介のノウハウについては、 「保険に関わる知識」、 「家屋の損傷の発見の仕方」「原状回復の相場」等顧客紹介に至るまでのプロセスを過去の経験を通じ開示し習得して頂きます。 このことにより、 ただ単なる「お勧め」から興味をそそる「説得力」のある屋根トンボの説明となり、御社からの顧客のご紹介成立も格段にアップします。
6.屋根トンボの助成金事業とは
株式会社スプラウトは、 「平成29年度 東京都 第2回革新的サービスの事業化支援事業」の助成金公募に対しテーマ「ドローンを活用した一般住宅向け点検・原状回復サービスの事業化」の申請を行ない、平成30年1月1日に総事業費4千2百万円に対する助成金が採択されました。
<助成金採択についての参考資料>
公益財団 東京都中小企業振興公社
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/index.html
平成29年 第二回革新的サービスの事業化支援事業の採択企業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/kigyo/files/29_2_kakushinteki.pdf
その後、 上記事業は「屋根トンボ」として商標登録を出願し、 令和2年4月特許庁より「屋根トンボ」は、 登録第6247711号にて商標登録されました。
当事業では、 更なるサービスの拡大を目指し、 11月1日より業務提携先を募集いたします。
ご興味がございましたら、担当 杉本までお問い合わせ下さい。
詳細資料や御見積りをメールさせて頂きます。
お申し込み、お問い合わせ:info@sprouter.jp
0120-805-308
■SDGsと株式会社スプラウト
2008年(平成20年)5月30日(ゴミゼロ)に株式会社スプラウトは
『地球環境保全の一助となる企業であること』を経営理念とし創業した企業です。
起業のきっかけは、代表取締役 杉本 行男がアメリカ元副大統領でノーベル平和賞受賞者のアル・ゴア氏の環境問題を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観て衝撃を受けたことによるものです。「今のままの地球環境を子供達に渡したい」という一念からCO2削減により地球温暖化を防ぐという社是を掲げ、リサイクル(産業廃棄物)の分別作業から株式会社スプラウトはスタートしました。
2015年9月国連サミットで採択された2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)が弊社の創業の理念と合致しSDGsを強く支持し、世界共通の17のゴール(目標)2030年を期限に達成を目指しております。
特に「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」を重点目標に掲げ事業と連携し取り組みを行っております。
<株式会社スプラウト 会社概要>
代表者 : 杉本 行男
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂1010
設立 : 平成20年5月30日
資本金 : 1,000万円
ホームページ : sprouter.jp/
事業内容 : 株式会社スプラウトは、平成20年5月にCO2削減を目標として廃棄物の分別作業を行う企業として設立。産業廃棄物を中心に一般労働者派遣事業に着手し、平成29年にドローン事業に進出。『革新的な効率化によるCO2削減』をモットーに事業を展開しています。
家屋点検事業(屋根トンボ)へのお問合せ:yanetombo.jp
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