ECOLOGICA アースデイ東京2022に協賛・出展オウンドメディアNET ZERO NOWを通して企業が取り組む環境経営を紹介し、脱炭素社会に向けた活動を推進する
アースデイ東京2022 代々木会場<4月16日・17日開催>では、オウンドメディア「NET ZERO NOW」を通して企業の環境経営の「今」を伝え、若者の環境意識を高めるとともに、具体的な気づきとアクションの機会を創出する
株式会社ECOLOGICA (本社:東京都千代田区、代表取締役:伊集院 誠、以下 エコロジカ:ECOLOGICA) は、このたび 4月16日・17日に代々木公園で開催される「アースデイ東京2022(※1)」の主旨に賛同し、以下の目的で協賛・出展することになりましたのでお知らせいたします。
アースデイは「地球のことを考えて行動する日」として、1970年に始まって以来、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルです。「アースデイ東京」は毎年4月22日(地球の日)に近い週末に開催しています。
そもそも自然破壊や環境汚染が進む地球環境について考え、自分たちの生活やかかわる社会の中で地球にやさしい暮らし方を見直し、一人ひとりが自然環境を取りもどす行動を働きかけるためのイベントです。
ECOLOGICAは、昨今社会経済で進む脱炭素社会実現に向け、取り組みを本格化させる企業の環境経営を支援するソリューションプロバイダです。
とくに、企業の省エネ・再エネの分野で 海外拠点の太陽光発電エネルギーの調達を実現するグローバルソリューション「Corporate PPA」が注目されています。
今回のアースデイ東京2022 では、オウンドメディア「NET ZERO NOW」を通して、気候変動がまねく社会経済の変化に対して、企業がサステナブルな事業を推進するための環境配慮を紹介する一方で、実際に二日間の代々木公園会場運営で生じる温室効果ガス排出量を算定し、カーボンオフセットを実施いたします。
ECOLOGICAが運営する「NET ZERO NOW」は、脱炭素社会を目指す事業や組織にとって、これから本格的に必要となる環境経営の視点をわかりやすく伝えるビジネスメディアです。
どのようにすれば環境配慮への政策を進めることができるのか、そのヒントが掴めるように、記事のカテゴリーを< 知る/学ぶ ・ 行動する ・ 伝える >の3つに分けて紹介しています。
また、今回のアースデイ東京 2022では、イベントテーマとして設立当初に掲げた「地球のための100アクション」があります。ECOLOGICAはこの主旨に賛同し、来場するZ世代の若者を対象に、環境問題を中心とした社会課題の啓発と具体的なアクションの導きを下記の通り実施いたします。
●実施企画
私たちの暮らしを支える企業の環境経営の取り組みについて実際の活動を伝える
●解決したい社会問題の共有
気候変動がもたらす経済の変化・私たちの暮らしのあり方を考える機会をつくる
●提案するアクション
・ネットゼロの「今」世界が進む方向と企業の環境経営と具体的な施策を紹介する
・今からできる一人ひとりの温室効果ガス(CO2)を減らす行動への理解と、企業の取り組みとは別に自分たちができる行動を意思表示するコーナーの設置
ECOLOGICAは、アースデイ東京2022を通して、企業の環境配慮の「今」を伝え、若者の知見を拡げ理解啓発に寄与する取り組みを推進してまいります。
■アースデイ東京2022出展に関する問い合わせ
株式会社ECOLOGICA 環境ソリューション事業部
info@ecologica.co.jp
以上
補足資料
■ 株式会社ECOLOGICAについて
・本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング4階
・法人設立 2012 年12月(2020年4月社名変更)
・代 表 者 代表取締役 伊集院 誠
・事業内容
― 太陽光発電支援事業 Worldwide Solar Energy
(グローバル拠点における太陽光発電の開発ならびにCorporate PPAモデル導入)
― カーボンニュートラル支援事業 Carbon Neutral Support
(企業の温室効果ガス排出量測定、削減支援ならびにカーボンオフセット推進)
― 環境経営向けビジネスメディアの運営事業
(NET ZERO NOW https://netzeronow.jp/)
・URL https://ecologica.co.jp
・Twitterタイムライン @ ecologica_japan
■ オウンドメディア「NET ZERO NOW」について
世界的な気候変動に対して、国や企業は、2050年までに温室効果化ガスを実質ゼロにする目標を掲げながら、再生可能エネルギーの活用や化石燃料からの脱却など、より具体的な対策と成果を求められています。一方で、激しさを増す気候変動のリスクに対処した事業継続の在り方や適応についても同様に問われている現状があります。
海水温の上昇や経験のない異常気象は、さまざまな形となって私たちの生活に影響を与えています。この先の未来のために、社会経済に変革が必要とされる「今」を先送りにはできないところまで来ました。この時こそ「今」が未来への分岐点です。
「NET ZERO NOW」は、こうした背景から生まれたオウンドメディアです。
ネットゼロは、世界の国々にとっても産業界や個々の企業にとっても待ったなしの取り組みです。部外者が一人もいない社会問題であり、私たち一人ひとりにとっても、しっかりと受け止めなければならない大切なテーマです。
単に問題を指摘し責任を追及するのではなく、生活者である私たちを含めてどんな意識をもって行動するのか、ということがとても重要な視点になってきます。
オウンドメディア「NET ZERO NOW」のドメイン
https://netzeronow.jp
「NET ZERO NOW」は、RE100やSBT, TCFDなどの指標に合わせて、カーボンニュートラルを目指す企業や地域社会が取り組む温室効果ガスを減らす取り組みに対して、関連する国内外の動向や課題解決につながる情報をわかりやすくまとめて発信し、より実効性のある活動を推進できる環境を支援しています。
昨今では、企業の環境経営をわかりやすく伝えることを通して、環境推進部門やサプライチェーンをになう企業、私たち一人ひとりが環境に配慮する知見を深め、次のアクションにつなげる一助となることを願って運営しています。
運営会社:株式会社ECOLOGICA
「NET ZERO NOW」についての問い合わせ
info@netzeronow.jp
■ 注釈 (アースデイについて)
※1 アースデイ東京2022@代々木公園 の概要
名称:アースデイ東京2022@代々木公園
日程:2022年4月16日(土)〜17日(日)
場所:代々木公園
主催:アースデイ東京2022実行委員会
ウェブサイト:https://www.earthday-tokyo.org
<参考>
アースデイ東京2021の実績
開催日程 2021年4月17日~25日(日)
会場 代々⽊公園・銀座三越・宮下公園・オンライン配信ほか ※ご⾃宅・オフィスからの中継も対応可
主催 アースデイ東京2021実行委員会
動員 来場者数 :2021年 20,000⼈
後援 環境省/⽂部科学省/農林⽔産省/東京都/渋⾕区/東京商⼯会議所/⽇本⽣活協同組合連合会/
(公社)東京都専修学校各種学校協会/渋⾕公園通商店街振興組合/⼀般社団法⼈ 地球温暖化防⽌
全国ネット/朝⽇新聞社/読売新聞社/毎⽇新聞社/東京新聞/産経新聞社/NHK/(株)TBSテレビ/⽂化放送/J-WAVE/TOKYO FM/InterFM897
協賛・出展の概要 | 目的 | |
1 | アースデイ東京2022 代々木会場<4月16日・17日開催>への出展 | 2050年カーボンニュートラル実現についての理解浸透 |
2 | 同会場のイベント全体のカーボンオフセットのための計測実施 | イベント会場や来場者のCO2排出量の測定算出とカーボンオフセット |
3 | オウンドメディア「NET ZERO NOW」の記事を紹介 | ネットゼロへのアクションに必要な知見を深めるための情報共有 |
4 | イベントテーマである「地球のための100アクション」に賛同した企画の実施 | 来場者個人に環境配慮に対する取り組みの実際を伝え、気づきとアクションの機会を創出 |
アースデイは「地球のことを考えて行動する日」として、1970年に始まって以来、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大の地球フェスティバルです。「アースデイ東京」は毎年4月22日(地球の日)に近い週末に開催しています。
そもそも自然破壊や環境汚染が進む地球環境について考え、自分たちの生活やかかわる社会の中で地球にやさしい暮らし方を見直し、一人ひとりが自然環境を取りもどす行動を働きかけるためのイベントです。
ECOLOGICAは、昨今社会経済で進む脱炭素社会実現に向け、取り組みを本格化させる企業の環境経営を支援するソリューションプロバイダです。
とくに、企業の省エネ・再エネの分野で 海外拠点の太陽光発電エネルギーの調達を実現するグローバルソリューション「Corporate PPA」が注目されています。
今回のアースデイ東京2022 では、オウンドメディア「NET ZERO NOW」を通して、気候変動がまねく社会経済の変化に対して、企業がサステナブルな事業を推進するための環境配慮を紹介する一方で、実際に二日間の代々木公園会場運営で生じる温室効果ガス排出量を算定し、カーボンオフセットを実施いたします。
ECOLOGICAが運営する「NET ZERO NOW」は、脱炭素社会を目指す事業や組織にとって、これから本格的に必要となる環境経営の視点をわかりやすく伝えるビジネスメディアです。
どのようにすれば環境配慮への政策を進めることができるのか、そのヒントが掴めるように、記事のカテゴリーを< 知る/学ぶ ・ 行動する ・ 伝える >の3つに分けて紹介しています。
また、今回のアースデイ東京 2022では、イベントテーマとして設立当初に掲げた「地球のための100アクション」があります。ECOLOGICAはこの主旨に賛同し、来場するZ世代の若者を対象に、環境問題を中心とした社会課題の啓発と具体的なアクションの導きを下記の通り実施いたします。
●実施企画
私たちの暮らしを支える企業の環境経営の取り組みについて実際の活動を伝える
●解決したい社会問題の共有
気候変動がもたらす経済の変化・私たちの暮らしのあり方を考える機会をつくる
●提案するアクション
・ネットゼロの「今」世界が進む方向と企業の環境経営と具体的な施策を紹介する
・今からできる一人ひとりの温室効果ガス(CO2)を減らす行動への理解と、企業の取り組みとは別に自分たちができる行動を意思表示するコーナーの設置
ECOLOGICAは、アースデイ東京2022を通して、企業の環境配慮の「今」を伝え、若者の知見を拡げ理解啓発に寄与する取り組みを推進してまいります。
■アースデイ東京2022出展に関する問い合わせ
株式会社ECOLOGICA 環境ソリューション事業部
info@ecologica.co.jp
以上
補足資料
■ 株式会社ECOLOGICAについて
・本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング4階
・法人設立 2012 年12月(2020年4月社名変更)
・代 表 者 代表取締役 伊集院 誠
・事業内容
― 太陽光発電支援事業 Worldwide Solar Energy
(グローバル拠点における太陽光発電の開発ならびにCorporate PPAモデル導入)
― カーボンニュートラル支援事業 Carbon Neutral Support
(企業の温室効果ガス排出量測定、削減支援ならびにカーボンオフセット推進)
― 環境経営向けビジネスメディアの運営事業
(NET ZERO NOW https://netzeronow.jp/)
・URL https://ecologica.co.jp
・Twitterタイムライン @ ecologica_japan
■ オウンドメディア「NET ZERO NOW」について
世界的な気候変動に対して、国や企業は、2050年までに温室効果化ガスを実質ゼロにする目標を掲げながら、再生可能エネルギーの活用や化石燃料からの脱却など、より具体的な対策と成果を求められています。一方で、激しさを増す気候変動のリスクに対処した事業継続の在り方や適応についても同様に問われている現状があります。
海水温の上昇や経験のない異常気象は、さまざまな形となって私たちの生活に影響を与えています。この先の未来のために、社会経済に変革が必要とされる「今」を先送りにはできないところまで来ました。この時こそ「今」が未来への分岐点です。
「NET ZERO NOW」は、こうした背景から生まれたオウンドメディアです。
ネットゼロは、世界の国々にとっても産業界や個々の企業にとっても待ったなしの取り組みです。部外者が一人もいない社会問題であり、私たち一人ひとりにとっても、しっかりと受け止めなければならない大切なテーマです。
単に問題を指摘し責任を追及するのではなく、生活者である私たちを含めてどんな意識をもって行動するのか、ということがとても重要な視点になってきます。
オウンドメディア「NET ZERO NOW」のドメイン
https://netzeronow.jp
「NET ZERO NOW」は、RE100やSBT, TCFDなどの指標に合わせて、カーボンニュートラルを目指す企業や地域社会が取り組む温室効果ガスを減らす取り組みに対して、関連する国内外の動向や課題解決につながる情報をわかりやすくまとめて発信し、より実効性のある活動を推進できる環境を支援しています。
昨今では、企業の環境経営をわかりやすく伝えることを通して、環境推進部門やサプライチェーンをになう企業、私たち一人ひとりが環境に配慮する知見を深め、次のアクションにつなげる一助となることを願って運営しています。
運営会社:株式会社ECOLOGICA
「NET ZERO NOW」についての問い合わせ
info@netzeronow.jp
■ 注釈 (アースデイについて)
※1 アースデイ東京2022@代々木公園 の概要
名称:アースデイ東京2022@代々木公園
日程:2022年4月16日(土)〜17日(日)
場所:代々木公園
主催:アースデイ東京2022実行委員会
ウェブサイト:https://www.earthday-tokyo.org
<参考>
アースデイ東京2021の実績
開催日程 2021年4月17日~25日(日)
会場 代々⽊公園・銀座三越・宮下公園・オンライン配信ほか ※ご⾃宅・オフィスからの中継も対応可
主催 アースデイ東京2021実行委員会
動員 来場者数 :2021年 20,000⼈
後援 環境省/⽂部科学省/農林⽔産省/東京都/渋⾕区/東京商⼯会議所/⽇本⽣活協同組合連合会/
(公社)東京都専修学校各種学校協会/渋⾕公園通商店街振興組合/⼀般社団法⼈ 地球温暖化防⽌
全国ネット/朝⽇新聞社/読売新聞社/毎⽇新聞社/東京新聞/産経新聞社/NHK/(株)TBSテレビ/⽂化放送/J-WAVE/TOKYO FM/InterFM897
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