【5万部突破!】SDGsを学ぶ最初の一冊にオススメ!『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
このままでは地球があぶない!未来のために考えるべきこと
株式会社カンゼンが昨年発売した『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
(https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/)が2/1で8刷重版出来、発行部数が55000部となりました。
(https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/)が2/1で8刷重版出来、発行部数が55000部となりました。
【SDGs(エスディージーズ)とは…】
国連が決めた2030年までに世界の人々が達成しなければならない17の目標。この目標に無関係な人は地球上に1人していません。
なぜSDGsを達成しなければいけないのか。その答えは「このままでは未来の地球は立ち行かないほどの危ない状態」だからです。
【身近なことからSDGsについて取り組むことができるように】
世界的にSDGs(持続可能な開発目標)の流れが広がっていく中、達成期限である2030年まであと10年を切りました。私たち一人ひとりが身近な問題としてSDGsについて考え、取り組むことが必要になっています。
本書はSDGs関連書の需要が高まる中で、数少ない子どもも大人も一緒に学べるSDGs本として好調に売れ行きを伸ばしており、発売半年という期間で発行部数5万部を突破しております。
【本書の特徴】
本書では未来を担うこどもたちに対して、SDGs(エスディージーズ)と世界が直面する解決すべき問題、
そして私たちの生活を関連付けて説明しているため、身近なこととして理解しやすい構成になっています。
また、専門的な言葉もやさしく解説しているので、誰にでもわかりやすい内容です。
これからの世界を担っていく子どもたちが将来的に理想の世界で暮らせるようにするためには、
今から地球上のさまざまな問題について考え、周りの人たちと話し合い、取り組んでいくことが大切です。
それが大人になったときにより良い未来をつくることに繋がっていくのです。
【商品情報】
『こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本』
秋山宏次郎(一般社団法人こども食堂支援機構・代表理事) 監修
バウンド 著
本体1300円(税別) 128P 46判 発売日2020年7月13日
カンゼン発行
https://www.amazon.co.jp/dp/4862555616/
カンゼン http://www.kanzen.jp/
試し読みはこちら https://note.com/kanzen/n/n3c637e68949f
監修 秋山宏次郎(あきやま・こうじろう)
一般社団法人こども食堂支援機構・代表理事。
大手企業の社員時代から他社や行政に様々な提案をし、10以上の新規プロジェクト発起人として多くの案件を実現に導く。SDGs関連のイベントも主催。その他、大学での授業、講演、執筆活動など幅広く活動している。
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