血液検査データを活かしたアスリート向け「スポーツ栄養サポート」の提供を開始。

http://www.himeno-clinic.com/pro_sports/index.html

有限会社オフィスひめの

2021年9月17日 11時00分

医療機関専売サプリメントの販売や姫野友美医師のメディア向けマネージメントを行なう、有限会社オフィスひめの（本社：東京都目黒区、代表取締役社⻑：北山弥栄奈）は、グループクリニックである、ひめのともみクリニック（本社：東京都品川区、理事長：姫野友美）と連携し、アスリート向けの「スポーツ栄養サポート」の提供を開始致しました。

テレビ東京系「主治医がみつかる診療所」でお馴染みの姫野友美医師監修の
アスリート向け「スポーツ栄養サポート」が本格始動。

こんなことで困っていませんか？
□ 試合前になると下痢になったり、不眠になったりと、上⼿くピークコントロールができない。
□ 練習では上⼿く⾏くのに、本番では何故か失敗してしまう。
□ ⽇々練習で集中⼒や持続⼒が続かなく、なかなかタイムが伸びない。

栄養のスペシャリストである、
ひめのともみクリニックがリリースしたスポーツ栄養プログラムでそのお悩み解決します。

「主治医が見つかる診療所（テレビ東京系列）」でお馴染みの姫野友美医師監修のもと、アスリートのパフォーマンスを上げるための栄養プログラムが誕生！
日々の健康管理・栄養管理によって、いかに本番のパフォーマンスを上げるか？
血液検査に基づいた選手の本番に向けたコンディショニング・パフォーマンスアップをサポートするように開発され医療機関の栄養プログラムを是非ご活用ください。

姫野友美（ひめの　ともみ）
医学博士・心療内科医

現在、ひめのともみクリニック院⻑として、オーソモレキュラー栄養医学に基づいた栄養療法や点滴療法、バイオロジカル療法を組み合わせた独自のメディカルプログラムで個々人に合わせたオーダーメイドの治療を行っている。そのかたわら、ストレスによる病気・症候群などに関するコメンテーターとして、テレビ東京系列『主治医が⾒つかる診療所』等のテレビ番組や新聞・雑誌等で活躍。
著書には『⼼療内科に⾏く前に⾷事を変えなさい』(⻘春出版社)、『美しくなりたければ⾷べなさい』(三笠書房)、『⼼療内科医が教える疲れとストレスからの回復ごはん』(⼤和書房)など多数。
新刊は、「認知症になりたくなければラーメンをやめなさい」

なぜ今、スポーツ栄養が必要なのか？

スポーツの現場が科学を積極的に活用するのに伴い、アスリートの体力及び技術力向上を目的としたスポーツ栄養に関する情報も増え、食事指導も様々な角度から行われるようになりました。
しかしながら多くの現場では、選手や指導者、また保護者も栄養の基礎知識に乏しく、日常の中で正しく実践されていなかったり、結果に結びついていなかったりする場面が多く見られます。
選手の数だけ必要な栄養学があります。「結果」を残せるアスリートになるために、一人ひとりの身体や心、目的に沿った的確なアプローチがより必要となっていくでしょう。
成績を残すためには、選手や指導者、保護者が正しい知識と実践力を身につけた上で、掲げる目標に向けたコンディショニングとパフォーマンス力を上げていく環境づくりこそが要になると考えます。

特徴は、血液検査データをもとに栄養解析を行い、個別指導ができるプログラムであること。

血液検査データをもとにドクターが解析をおこない、不足している栄養素を抽出し、それを補うための適切な食事・サプリメント・点滴などを指導・提供いたします。本プログラムでは、栄養を全ての医療の基盤として捉えます。

栄養解析レポートの判定をもとに［Before／After比較］と具体的なアドバイスを提供

栄養解析レポートの判定をもとに医師が、具体的なアドバイスをご提供致します。血液データや自覚症状から不足している栄養素を抽出し、それを補うための具体的な施策としてメディカルサプリメントなどの解決策を提示致します。

Dr.の指示により提供されるメディカルサプリメントは市販のものより優位性があります。

・市販のサプリメントと比較して栄養素が高濃度に配合
・市販と比較して高い栄養効果が期待できる
・天然成分で作られているので、長期的に服用しても安全である

管理栄養士がマンツーマンで積極的に介入。

管理栄養士が栄養解析レポートと食事記録をもとに、個別面談をおこない、栄養不足による不調や気になる予兆などを定期的にチェックします。

ひめのともみクリニック
管理栄養士　大柳珠美

［経歴］
ダイエットジム「ライザップ」食事ガイドブック監修。糖質制限理論と栄養療法を用いた栄養指導を専門に活動。糖尿病、肥満など生活習慣病全般に対し、薬に頼り過ぎない治療をサポート。その他、講演会、雑誌、ブログ「管理栄養士のローカーボ・キッチン」などでおいしく続けられる糖質制限食の情報を発信。

こんな成果が出ています！

日本大学野球部
（2015年3月～2017年8月まで）

選手32名の血液解析を行い、それぞれに必要な栄養素を補うための適切なサプリメントの摂取、寮食の献立作成、月に一度、管理栄養士による食事指導を実施。

直後の2015年東都大学野球春季2部リーグ戦で優勝し、入れ替え戦を制して2部から1部へ昇格。
翌年の2016年秋季1部リーグ戦で完全優勝。
当時の部員である、京田陽太(現、中日ドラゴンズ)、弓削隼人(現、東北楽天ゴールデンイーグルス)、山崎晃大朗(現、東京ヤクルトスワローズ)は、現在プロ野球で活躍中。

高校野球の場合

野球だけでなく、学力もアップ！
赤点9科目からの大逆転
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赤点があると試合に出られない高校で12教科目中、赤点9科目。
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栄養プログラム導入。
鉄、ビタミンB群、ビタミンC、亜鉛、BCAAを摂取。
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赤点科目が0に！さらに自主的に勉強をするようにまで。