先端恐怖症から生まれた新発想！「串防紙36」発売のお知らせ

串料理の新定番！先端恐怖症を克服し、PRツールとしても使える「串防紙36」登場

富士ゴム産業株式会社（本社：静岡県静岡市、代表：宇佐美　裕之）は、先端恐怖症に悩む社員の声から生まれた画期的な「串防紙36(くしぼうし)」を新発売します。「串防紙36」は、串料理をより快適に楽しむための紙製カバーで、先端恐怖症の方や子ども、高齢者でも安心して串料理を味わえる商品です。

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開発ストーリー

開発経緯

「串防紙36」の開発には、先端恐怖症の社員が実際に串料理を食べる中で得たヒントが活かされています。

「串防紙36」の開発は、どうしても串付きで焼き鳥を食べたいという社員の強い願いから始まりました。

先端恐怖症に悩む彼は、串料理の美味しさや楽しさを諦めたくない一心で試行錯誤を重ねました。

ある日、鶏肉が串の先端を隠している部分なら食べられることに気づき、「先端さえ見えなければもっと気軽に食べられるのでは？」というアイデアが生まれました。

この気づきがきっかけとなり、「串防紙36」は心理的負担を軽減しながら安心して串料理を楽しむための画期的な商品として形になりました。

先端恐怖症の心理的効果

実際に先端恐怖症を持つ社員3名が「串防紙36」を試したところ、安心して串料理を楽しむことができました。

※「串防紙36」は、先端恐怖症の方が安心して串料理を楽しむためのサポート商品です。ただし、効果には個人差があり、すべての先端恐怖症の方が安心してご使用いただけるわけではありません。ご了承の上、ご利用ください。

商品概要

「串防紙36」は耐油性・耐水性の紙素材を使用し、クラス10000のクリーンルームで製造。

使い捨てタイプで衛生面にも配慮されています。

さらに、お店のロゴを印刷可能で、店舗のPRツールとしても活用できます。

「串防紙36」は、焼き鳥、団子、チョコバナナ、りんご飴、おでんなど幅広い串料理に対応し、見た目の良さも相まって他店との差別化にも役立ちます。

商品詳細

商品名：串防紙36

特徴：耐油性・耐水性の紙製カバー。先端を隠して心理的負担を軽減。手や口の汚れを防ぎます。

用途：焼き鳥、団子、チョコバナナ、りんご飴、おでんなどの串料理

サイズ：φ55mm　カラー：白

種類：TORI、MARU、KUMA（3種）

価格：・50枚1100円（税込）・100枚1980円（税込）・300枚5280円（税込）

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使い方

1.「串防紙36」を串の持ち手部分に装着します。串にしっかりと取り付けてください。

2.「串防紙36」で食品を串先の方に少しずつずらしながら、串先が食品で隠れる位置まで移動させます。「串防紙36」を使うことで、串先が見えなくなり、心理的な安心感が得られます。

3.そのまま料理をお楽しみください。「串防紙36」が手や口の汚れを防ぎ、清潔に食べることができます。

※印刷面が食品に触れないように取り付けてください。

店舗での活用方法

お店のロゴ印刷により、ブランディングやPRに活用可能。 見た目の美しさと衛生面を両立し、屋台やイベントでの注目度アップ。

「串防紙36」は、串料理の楽しみを広げるだけでなく、飲食店や屋台業界に新たな価値を提供します。

商品の形やロゴ印刷に関するお問い合わせはお気軽にご連絡ください。

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串防紙36のいいこと

「串防紙36」は、先端恐怖症の方やあらゆる年齢層の方々が、串料理をより安心・快適に楽しめるよう開発された商品です。

食事をする時間をより豊かで楽しいものにするため、ぜひ「串防紙36」をご活用ください。

また、飲食店やイベントでのPRツールとしても活用できます。

串料理をもっと身近に、もっと楽しく。

「串防紙36」がそのお手伝いをいたします。

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