「さんぽセル事件」反論の小学生達より「2本目の矢」発射!
さんぽセルを もらっていただく「校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣」を本日より募集開始
悟空のきもちTHE LABO
㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県 日光市の小学3~6年生の兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感9割軽くするスティック「さんぽセル」を開発し特許も申請。4月発売から4か月待ちになる累計約3000台の予約を頂きました。
4月19日の発売ニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態も、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨し、先月末に反論。反響を頂きました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000072311.html(5月30日発表リリース)
同時にクラウドファンディングを開始したところ現在までで、開発の小学生たちの友達の数をはるかに超える約3500台の支援に、みんな勇気を頂きました。
そして小学生たちと配り先を話し合った結果
今回、さんぽセルをもらって頂く「校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣」を
本日6月13日より募集し、必要分を小学生より「あ・げ・る」ことになりました。
この募集は、小中学生の荷物問題を解決する「さんぽセル」を超える大発明になると期待しています。
3400台のさんぽセルは一般的な小学校10校の全校生徒ぶんに相当します。
この貴重な3400台を有効利用し、より多くの子供たちを通学の苦痛から解放するため、
提供希望を頂いた内閣総理大臣はじめ文部科学大臣・市長・校長先生に必要分の
さんぽセルを小学生たちがプレゼントします。
そして、この行動の意味を深く考えてください。
さんぽセルを求めない校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣のみなさまは、さんぽセル不要の時代を作って頂けるものとして、小中学生の通学の荷物の重さをいまの半分にする指導をお願いします。
応募フォームは以下にご用意しております。
【校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣のかた応募フォーム】
https://the-labo.com/sanposeru-apply.html
小学生たちと一緒に開発 試行錯誤した太田旭(21歳大学生)です。
いままで耐えることしかできなかった小学生は問題を自分たちで解決する商品をつくり
批判を受けながらも、一生懸命がんばり集めた「この3400台のさんぽセル」そして
さらなる打開策を考えました。
不満を言っても社会は変わらない
だから頑張って作った「さんぽセル」を笑顔で贈ります。
あげるというのを断るのって難しいから!
「小学生の あ・げ・る」。
これがランドセル問題を解決できる最高の発明品です。
校長先生・市長・文部科学大臣・総理大臣のみなさま
この提案に、笑顔で対応お願いします。
さんぽセルが必要ない社会を、すぐ作るからいらないよ!
も大歓迎です。
■ この社会の皆様へ
小学生たちの反論ニュースやSNS等で、2万を大きく超えるコメントを頂きました。
最も多かったのは、こんな意見でした。
長年、誰も解こうと動かなかったことです。
小学生たちはストレートに答えに走る。
「校長先生 市長 文部科学大臣 総理大臣 欲しい人大募集!」
ストレートに断りにくい。あえて『募集する発明』と
がんばった小学生による『あ・げ・る攻撃』に微笑みながら
日本は前進していくと、みんなで信じています。
小学生たちも 荷物が軽くなり「さんぽセル」が売れない時代がいいと選択。
この募集から
すべての小中学生が通学を喜ぶ未来に賭けました。
日本を改善するために。
さんぽセルを使いたい人は使ってくれたらうれしい
でも、使ってない人だって幸せにしたい。
売れない未来を夢みた
小学生たちの その気持ちと行動に
賛辞を送ってください。
そしてこの募集のチカラをくださった
クラウドファンディングのご支援にみんなで感動しています。
この募集から、小中学生の荷物が軽くなる日まで、
さんぽセルをくばり続け、日本の変化を見届けたいと思います。
https://the-labo.com/sanposeru-crowdfunding.html(さんぽセルクラウドファンディング)
さんぽセルの商品自体も今後改良を続け
通学の荷物が軽くならない地域には、「さんぽセル砲を発射する!」
いたずら役としても機能したいと思います。引き続きご支援よろしくお願いします。
「最後に、ちょっと言いたかった言葉」
がんばって作ったけど
『さんぽセルをセットし 校長先生・市長・文部科学大臣・総理大臣を召喚!
すべての小中学生を救って ターンエンド!!』
こんな時代。素敵なことがおこりますように!
■「さんぽセル」の主な特徴
■ 国内すべての規格のランドセルに取りつけ可能
■ 消耗のあるタイヤ部分は、交換式で長期間快適に使えます。
■ さんぽセル本体の重さはわずか280g。
■ 収益の一部は、廃校の遊び場への活用に利用します。
■ クラウドファンディングの収益は、愛用者の友達に配るさんぽセルや、校長先生・市長・
文部科学大臣・内閣総理大臣募集に応募した方に必要数を配る資金にします。
■ 価格は、5,940円(税込)
商品ホームページ https://the-labo.com/sanposeru.html
4月19日の発売ニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態も、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨し、先月末に反論。反響を頂きました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000072311.html(5月30日発表リリース)
同時にクラウドファンディングを開始したところ現在までで、開発の小学生たちの友達の数をはるかに超える約3500台の支援に、みんな勇気を頂きました。
そして小学生たちと配り先を話し合った結果
今回、さんぽセルをもらって頂く「校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣」を
本日6月13日より募集し、必要分を小学生より「あ・げ・る」ことになりました。
この募集は、小中学生の荷物問題を解決する「さんぽセル」を超える大発明になると期待しています。
■【募集の目的】
3400台のさんぽセルは一般的な小学校10校の全校生徒ぶんに相当します。
この貴重な3400台を有効利用し、より多くの子供たちを通学の苦痛から解放するため、
提供希望を頂いた内閣総理大臣はじめ文部科学大臣・市長・校長先生に必要分の
さんぽセルを小学生たちがプレゼントします。
プレゼント希望の方は、褒めてください。
そして、この行動の意味を深く考えてください。
さんぽセルを求めない校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣のみなさまは、さんぽセル不要の時代を作って頂けるものとして、小中学生の通学の荷物の重さをいまの半分にする指導をお願いします。
応募フォームは以下にご用意しております。
【校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣のかた応募フォーム】
https://the-labo.com/sanposeru-apply.html
校長先生・市長・文部科学大臣・内閣総理大臣の皆様
小学生たちと一緒に開発 試行錯誤した太田旭(21歳大学生)です。
いままで耐えることしかできなかった小学生は問題を自分たちで解決する商品をつくり
批判を受けながらも、一生懸命がんばり集めた「この3400台のさんぽセル」そして
さらなる打開策を考えました。
不満を言っても社会は変わらない
だから頑張って作った「さんぽセル」を笑顔で贈ります。
あげるというのを断るのって難しいから!
「小学生の あ・げ・る」。
これがランドセル問題を解決できる最高の発明品です。
校長先生・市長・文部科学大臣・総理大臣のみなさま
この提案に、笑顔で対応お願いします。
さんぽセルが必要ない社会を、すぐ作るからいらないよ!
も大歓迎です。
■ この社会の皆様へ
小学生たちの反論ニュースやSNS等で、2万を大きく超えるコメントを頂きました。
最も多かったのは、こんな意見でした。
ほんとうの問題は、みんな答えが分かってるのに、意見だけ
長年、誰も解こうと動かなかったことです。
小学生たちはストレートに答えに走る。
「校長先生 市長 文部科学大臣 総理大臣 欲しい人大募集!」
ストレートに断りにくい。あえて『募集する発明』と
がんばった小学生による『あ・げ・る攻撃』に微笑みながら
日本は前進していくと、みんなで信じています。
今回の内容を話し合ったとき
小学生たちも 荷物が軽くなり「さんぽセル」が売れない時代がいいと選択。
この募集から
すべての小中学生が通学を喜ぶ未来に賭けました。
日本を改善するために。
さんぽセルを使いたい人は使ってくれたらうれしい
でも、使ってない人だって幸せにしたい。
売れない未来を夢みた
小学生たちの その気持ちと行動に
賛辞を送ってください。
そしてこの募集のチカラをくださった
クラウドファンディングのご支援にみんなで感動しています。
この募集から、小中学生の荷物が軽くなる日まで、
さんぽセルをくばり続け、日本の変化を見届けたいと思います。
https://the-labo.com/sanposeru-crowdfunding.html(さんぽセルクラウドファンディング)
さんぽセルの商品自体も今後改良を続け
通学の荷物が軽くならない地域には、「さんぽセル砲を発射する!」
いたずら役としても機能したいと思います。引き続きご支援よろしくお願いします。
「最後に、ちょっと言いたかった言葉」
がんばって作ったけど
『さんぽセルをセットし 校長先生・市長・文部科学大臣・総理大臣を召喚!
すべての小中学生を救って ターンエンド!!』
こんな時代。素敵なことがおこりますように!
■「さんぽセル」の主な特徴
■ 国内すべての規格のランドセルに取りつけ可能
■ 消耗のあるタイヤ部分は、交換式で長期間快適に使えます。
■ さんぽセル本体の重さはわずか280g。
■ 収益の一部は、廃校の遊び場への活用に利用します。
■ クラウドファンディングの収益は、愛用者の友達に配るさんぽセルや、校長先生・市長・
文部科学大臣・内閣総理大臣募集に応募した方に必要数を配る資金にします。
■ 価格は、5,940円(税込)
商品ホームページ https://the-labo.com/sanposeru.html
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