フクシマHACCP管理システムにATPふき取り検査器「ルミテスター Smart」連携機能を追加

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役社長 福島 裕)は、この度、HACCP管理サポートシステム「HACCPマスターV3」「HACCP ExAround」をバージョンアップし、キッコーマンバイオケミファ株式会社製ATPふき取り検査器「ルミテスター Smart」との連携機能を追加しました。
主に大量調理施設にて使用される「HACCPマスターV3」、スーパー・外食向けの「HACCP ExAround」の連携対応デバイスに、掃除・洗浄の結果や達成度を「ふき取り検査」によって数値化される、キッコーマンバイオケミファ株式会社製 ATPふき取り検査器「ルミテスター Smart」を追加。HACCP管理サポートシステムで衛生管理データを一元管理することで、手間の削減、時間短縮、衛生管理の最適化を図ることが可能になりました。

これまで検査結果は紙の調査シートやエクセルなどへ手作業でのデータ入力が必要でしたが、結果が瞬時にタブレットへ登録されるので省手間に繋がります。また、HACCP管理項目と合わせて管理することで、これまで分散化されてしまったデータの統合化、見える化による状況把握も容易になります。

 

ルミテスター Smartでは、生き物を含む多くの有機物に含まれるATP(アデノシン三リン酸)を汚れの指標とした検査方法により、管理したい場所の洗浄や清掃がきちんとできたかを、誰でも、簡単に、その場で、約10秒で測定でき、その結果を数値で得ることができます。
「HACCPマスターV3」「HACCP ExAround」のバージョンアップにより、ルミテスター Smartにより数値化された検査結果を、対象物の名前や他の検査項目と組み合わせたデジタルデータとして記録し、保管・管理する事が可能になります。

 



HACCP管理サポートシステム「HACCPマスターV3」HACCP ExAround」とは
HACCP管理に必要な冷蔵庫などの機器温度管理や、衛生管理情報などをパソコンやクラウドにて一元管理するためのサポートシステムです。
 製品ページ:https://www.galilei.co.jp/solution/system/haccp/

ATPふき取り検査器ルミテスター Smartとは
ルミテスター Smartは、ATPふき取り検査試薬ルシパック専用のポータブル式ルミノメーターです。洗浄後の清浄度を数値化できます。
公式サイト:https://biochemifa.kikkoman.co.jp/kit/atp/

◎HACCPとは?
HACCPは食品事業者自らが食中毒汚染や異物混入等の危害要因を把握し原材料の受け入れから製造・販売までの全ての工程において危害要因(ハザード)を低減・除去するために特に重要な工程(管理点)を特定することで、それらのポイントを継続的に監視・記録をしていく衛生管理の手法です。食品衛生法の改正により2020年からすべての食品業者に対してHACCPの導入が制度化され、2021年6月1日に完全施行されました。

​<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役社長 福島 裕
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結 824億円(2021年3月)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/
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