ミリタリーブランド「FIDELITY」×アウトドアブランド「Foxfire」コラボレーションジャケット発売

USA発の老舗ミリタリーブランドとフライフィッシングウェアのパイオニアがコラボレーション

アパレル・服飾品の製造・卸売・小売を手掛けるサンマリノ（本社：東京都墨田区、代表取締役：大家康弘）は、自社が展開するアメリカ発のミリタリーブランド「FIDELITY」（読み：フィデリティ）がフライフィッシングウェアのパイオニア「Foxfire」（読み：フォックスファイヤー）とコラボレーションし、Foxfireの定番商品であるフィッシングジャケットにFIDELITYのミリタリーのエッセンスを加え、タウンユースにも扱いやすくアップデートした限定商品を発売した。

▼FIDELITY 公式オンラインストア
https://fidelityclothing.jp/
▼FIDELITY 公式Instgram
https://www.instagram.com/fidelityclothing.jp/
▼ZOZOTOWN 商品ページ
https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158538/?did=110556126

[Foxfire X FIDELITY] STREAM SIDE JACKET
 

・Foxfireの高性能なフィッシングジャケットをベースに、やや身丈を長くリサイズ。
・タウンユースに合わせやすい素材と機能にモディファイした。
 

 

・フィッシングベストの上から着用できるオーバーサイジング設計と、肩から袖にかけて接ぎが無い裁ち続き構造。

・前開きはボタンを見ずとも片手で開閉が確実に行える「フィンガースルードット仕様」を採用。
・釣りを楽しみながらも片手でボタンを閉められるフィッシングウェアならではの機能。
 

・キャップのツバまでしっかりと覆うことができる長めのバイザー付きフード。
・急な雨でもフードを被ることで顔が濡れないフィッシングウェアらしい装備。
 

【生地/機能性】
独自の撥水加工法「POWERPROducts」
・撥水加工で従来使用されるフッ素を使用せず、より高い安全性を保持しながら、高い撥水力を実現。
・従来の生地や糸を撥水加工をするのではなく、すべて縫い上げた製品の状態で撥水加工を施すため「表地」「裏地」「地縫い糸」「付属」すべてが水を弾きます。
・高い撥水性能は有しながら透湿性も保持している為、蒸れにくい。
・生地に染み込みやすい親水性の汚れも付きにくく落ちやすい。
・裏地にも撥水効果があることから、襟など地肌が触る部分の汗ジミ対策にも効果を発揮。
・洗濯も可能で、アイロンなどの熱で撥水効果を持続可能。

展開カラー：ブラック/カーキ
展開サイズ：メンズ M/L
販売価格：各28,600円（TAX IN）
MADE IN JAPAN

【販売先】
【FIDELITY オンラインストア】
https://fidelityclothing.jp/

【ZOZOTOWN 商品ページ】
https://zozo.jp/shop/naval/goods/67158538/?did=110556126

【The Endless Summer FLAG SHOP】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-31-3
TEL [phone]
営業時間 11:00~19:00

●FIDELITY / フィデリティ

 

FIDELITY SPORTSWEARはアメリカ・マサチューセッツ州ボストンで1941年に創業した老舗アウターウェアメーカー。
アメリカ海軍にウールメルトン生地のピーコートを納入していたことで知られており、創業当時より高品質かつ適正価格の洋服づくりを広くアメリカ市民に提供していました。
戦後、ミリタリーウェアが日常のファッションに取り入れられるようになるにつれ、その質実剛健なイメージを生かしたクロージングブランドとしてのブランド展開を強化していき、FIDELITYのメルトン製品は冬の定番アイテムとして世界中で認知されるまでに至りました。
現在では、ブランド名が表す「忠実」なモノづくりの精神を次世代へ継承すべく、クラシックかつ堅牢な機能美を備えた日本企画によるトータルコレクションとして展開しています。



【FIDELITY 公式Instgram】
https://www.instagram.com/fidelityclothing.jp/


●Foxfire / フォックスファイヤー

 

1982年に誕生し、日本のフライフィッシングのパイオニアとしてパフォーマンスを最大限に引き出すリアルクロージングを提供するアウトドアブランド。
「自然への挑戦」や「自然の征服」とは異なり「自然との融和」「自然との共生」をテーマに、40年以上にわたりフィールドの体験から得た知恵をものづくりに反映させ、様々な製品を開発し続けている。